本日、晴れるという予報だったんですが、午後から急なにわか雨!
なんだか気分的にもすごくバタバタしてまして、プラスチックゴミ出すのを忘れました。(天気とは関係ないか・・・)
さて、お気に入りソングということですが、恥ずかしながらアニメソングなんですけどね。
「キャシャーンsins」という作品のオープニング、エンディングの両方です。
両方がツボにはまるというのは、私的には結構珍しい事なんですけど。これも他人様には関係ないか・・・
オープニングはカラーボトルが歌う「青い花」で、まあロックなんですが、メロディとコード、あと音のバランスが気に入りました。
エンディングはクノシンジが歌う「光と影」。これはピアノバラードで、優しくて切ない感じ。
一方本編の方も、これまたツボだったんですが、昔見ていた「新造人間キャシャーン」とは、まったく別物。
これまでOVAや実写映画なども作られましたが、それらは「新造人間キャシャーン」に沿った形で、ブライキングボスと戦う、というのが主軸でしたが、今回は全然違う。
出てくるキャラクターはほとんどロボットだけで(でも人間と同じ扱いで描かれてるが)、それらが永遠の命を求めて、苦悩して彷徨うといった感じ。なんか銀河鉄道999を思い出してしまいますが、、、
その退廃的で幻想的な世界観がかなり気に入りました。
でもって、次回が最終回。
興味ある人は、この独特な画作りを見てみてください。放映時間
もう一つ。
これは歌じゃないんだけど、
ソプラノ歌手の中丸美千繪さん。
これはたまたまだったんですが、のこぎりのリクエストにアリアの曲を言ってくれた人がいまして、その曲を図書館で検索したら、ヒットしたのが中丸さんのCDだったんです。
オペラの曲とか聞いても、今までは「ふーん、へぇー」でほとんどスルーしてたんですけど、この人は聴いた瞬間にドカンと貫かれた感じでした。
何が他の人と違うのか?と訊かれると、言葉でどう説明して良いのかよく分からないので残念ながら上手く書けないのですが、
ひと言で言うと「すごく自然に完成されている。故に直接響いてくる」といったところでしょうか。
ちなみにオペラ歌手で他にいいな~と思ったのは「ナタリー・デッセー」くらいです。
共に生で聴いてみたいな~と思いつつ、のこぎり演奏もこれくらい昇華させたいな~などと思ってしまうのでした。
なんだか気分的にもすごくバタバタしてまして、プラスチックゴミ出すのを忘れました。(天気とは関係ないか・・・)
さて、お気に入りソングということですが、恥ずかしながらアニメソングなんですけどね。
「キャシャーンsins」という作品のオープニング、エンディングの両方です。
両方がツボにはまるというのは、私的には結構珍しい事なんですけど。これも他人様には関係ないか・・・
オープニングはカラーボトルが歌う「青い花」で、まあロックなんですが、メロディとコード、あと音のバランスが気に入りました。
エンディングはクノシンジが歌う「光と影」。これはピアノバラードで、優しくて切ない感じ。
一方本編の方も、これまたツボだったんですが、昔見ていた「新造人間キャシャーン」とは、まったく別物。
これまでOVAや実写映画なども作られましたが、それらは「新造人間キャシャーン」に沿った形で、ブライキングボスと戦う、というのが主軸でしたが、今回は全然違う。
出てくるキャラクターはほとんどロボットだけで(でも人間と同じ扱いで描かれてるが)、それらが永遠の命を求めて、苦悩して彷徨うといった感じ。なんか銀河鉄道999を思い出してしまいますが、、、
その退廃的で幻想的な世界観がかなり気に入りました。
でもって、次回が最終回。
興味ある人は、この独特な画作りを見てみてください。放映時間
もう一つ。
これは歌じゃないんだけど、
ソプラノ歌手の中丸美千繪さん。
これはたまたまだったんですが、のこぎりのリクエストにアリアの曲を言ってくれた人がいまして、その曲を図書館で検索したら、ヒットしたのが中丸さんのCDだったんです。
オペラの曲とか聞いても、今までは「ふーん、へぇー」でほとんどスルーしてたんですけど、この人は聴いた瞬間にドカンと貫かれた感じでした。
何が他の人と違うのか?と訊かれると、言葉でどう説明して良いのかよく分からないので残念ながら上手く書けないのですが、
ひと言で言うと「すごく自然に完成されている。故に直接響いてくる」といったところでしょうか。
ちなみにオペラ歌手で他にいいな~と思ったのは「ナタリー・デッセー」くらいです。
共に生で聴いてみたいな~と思いつつ、のこぎり演奏もこれくらい昇華させたいな~などと思ってしまうのでした。