温泉大好き

趣味で ”うたごえ・喫茶”を行っています。
皆さんで 楽しく 大きな声で歌いましょう!

司平さん 出演

2007年10月26日 05時52分22秒 | うたごえ
コマーシャルです:
愛する司平さんが 出演します。

第3回 きよせ 平和と健康まつり

司平さんは12:40~13:40に中央舞台に出演です。

入場無料
日時10/28(日)午前10時~午後2時
場所 神山公園(ころぽっくる前)
連絡先 042(493)6129

 アチキは、追っかけの鈴木さんと行く予定です。
来月3日は第一土曜日で くあいう・うたごえの日ですが会館の
文化祭のため借りられず 新宿ともしびに行く予定です。





板倉コスモス

2007年10月25日 05時46分46秒 | プライベート
あまりの敷地の広さに ヘリコプターで上空からコスモスを見せています。
ちなみに近くの人に聞きましたら3,500円とか。
その他に、耕運機で引く馬車とか熱気球もありました。

事前にオーナー募集もあり、3,000、5,000円コースがあり
かなり広い面積でコスモス畑がありました。勿論、こちらは摘んではいけません。



こんなメッセージが書いてあって、たまたま写真を撮っていたら娘さんと3人で
探して、やっと辿り着いた感じでした。とても素敵な家族でした。
オーナー:けんじさん
メッセージ:
まきへ
結婚15年
これまでありがとう

と、書いてありました。
 

カラタチ

2007年10月24日 05時57分24秒 | 友から・友へ
田村さんの記事を掲載させていただきました。
カラタチに誘われて

 たいがいの人が知っているアゲハチョウの食樹を調べると、サンショウ類とカラタチと書かれている。わが家ではサンショウとカラスザンショウを庭に植えてあるので、年に何回もアゲハチョウの雌が産卵に訪れる。カラタチはトゲが太く鋭いので植えていない。

 私が子供のころ、近くの足利高校の土手にはカラタチの生け垣が張り巡らされていた。また、近くの墓地にもカラタチの木が植えられていた。鉄条網顔負けのトゲトゲなので外部からの進入を防ぐ目的で植えられたようだ。今ではブロック塀などに変り、数本残っていたカラタチも役目を終え切られてしまった。

 小学唱歌、北原白秋と山田耕筰の「からたちの花」、乙女心を歌った島倉千代子の「からたち日記」ーこれらの歌を知っている方は、私と同じくらいかそれ以上の年齢の方?

 「からたちの花が咲いたよ・・・」と歌われているが、まだ葉が出ていないころに咲く清楚な白い五弁の花を見たことある方は少ないだろう。今、私が知っている場所はほんの数カ所。カラタチの名前も美しい歌も忘れ去られてしまうのだろうか?

 ところが調べて驚いた。ミカン類繁殖のため接ぎ木の台木用として大活躍しているとのこと。日本のミカン類が「世界まれに見る発展を遂げたのは「カラタチ」のおかげである。」・・・と書かれているのを読んで驚いたし、うれしくも思った。

 今月の上旬、ネットで知り合った短歌や俳句をたしなむHさん親子が、ヒガンバナなどの咲く里山を散策したいということで東京から足利を訪れた。足利や佐野市飛駒町周辺の里山が気に入っていて何度も訪れている。事前に下見をしておいたコースを丁寧にたどる。

 ヒガンバナはまだ新鮮な花も多く、黄色く実った稲穂と共に、鮮やかで健康そうな色彩を放っている。その上空を赤トンボが逆光の中、羽を白く輝かせ無数に飛んでいる。あちこちからモズの高鳴きが聞こえる。

 もう十分里の秋を満喫した。飛駒も最奥まで回ってきた。車を足利に向け走らせていると、ピンポン玉くらいの黄色い実がたくさん実っている光景が目に飛び込んできた。それは懐かしいカラタチの実だと瞬間に判断できた。車をバックし、確認するため三人はそこまで歩いた。いつの間にか「カラタチの花」を口ずさんでいた私たちがいた。

                         2007年 10月21日掲載
 私は、カラタチは知りませんでした。
天気が続いて助かりますね。

コスモス3

2007年10月23日 06時00分57秒 | プライベート
群馬県の板倉町に行ってきました。今日が最終日でしたね。(21日)

8千万本で60haの広さです。今まで見た中では 桁外れの大きさですね。



どこかのおばさんが無料で摘めるので 夢中に取っていました。
帰りまでにはしおれてしまったのですが、水に漬けたら翌日には、生き返って
いましたよ(大喜びです)
半分は、母のところに届けました。

 主婦は、早起きですね。
(携帯変えたら 音楽が取り込めなくて昨夜は、格闘中でした)
ねぎちゃん、ありがとう!
>おはようございます。
昨日鍵がなくて息子が帰ってくるまで少しお外でお月見してたんですが雲がすごーい素敵でした。

藤岡さんのお話私もすごい感激しました。
息子も15から働きパワハラや無給やけがなど色々ありましたががんばって根性だして認めてもらえる事で
随分成長したと思います。

次は一人暮らしを楽しみにやってるようです。
私も楽しみですぅ

DYS vol.13

2007年10月22日 05時36分49秒 | 非行・教育
通信が届きました。
2ページに”あめ”でお馴染みの藤岡さんが素敵なことを書いていました。

>高校を退学処分で地元に帰れると思いきや
「地元に戻ることは許さん。一人で働くでも何でもして生きて行け」

そして親戚の酒問屋に住み込みで就職。12万円の給料が手元に来るのは
現金2万だけとか。
仕事は一日中 倉庫の中で酒のケースを運ぶ肉体労働で、15歳の私には
本当にキツかった。
~~~中略~~~
最初は「使えねえガキだな」みたいな空気だったが 次第に頼られるようになり
・・・・・・・・・・・
今まで随分と回り道をしたし、つまずきもした。でも、この東京での経験は
大きなプラスになった。
「自分は仕事がデキるんだ」という自信にもなったし、認められた時の快感も
知った。

※全文を見たい方はDYSに申し込んでください。

 お天気がいいのが続いて気持ちがいいです。

フォト:散歩中の早朝の雲