123号が届きました。
はるのさんが雑誌の原稿依頼で載せた文が書かれていました。
「忘れたいけど忘れたくない」
あの頃、一日も早く子どもの「荒れ」から逃れて、この惨めさやつらさを忘れ、
普通の暮らしをしたいと思っていました。でも今は・・・・・
あめあがりの会が、悩んでいる人の真の居場所でありつづけたいと思います。
そのためには、”子どもも苦しいんだね”と思いやれる大人になれること、
そして、その大人も、”あなたも、頑張っているね””あなたのも、頑張って
いるね””あなたはあなたでいいよ”、そう認められて自分を肯定できる、
優しさに満ちた会であることが大切ですね。
「忘れたいけど忘れたくない」はいったいなんでしょう?
詳しくは、123号をご覧下さい。
4:30に起きて仏壇やお墓を掃除してきました。
さすが、お墓です。彼岸花が咲いていましたね。満開ですかね。
はるのさんが雑誌の原稿依頼で載せた文が書かれていました。
「忘れたいけど忘れたくない」
あの頃、一日も早く子どもの「荒れ」から逃れて、この惨めさやつらさを忘れ、
普通の暮らしをしたいと思っていました。でも今は・・・・・
あめあがりの会が、悩んでいる人の真の居場所でありつづけたいと思います。
そのためには、”子どもも苦しいんだね”と思いやれる大人になれること、
そして、その大人も、”あなたも、頑張っているね””あなたのも、頑張って
いるね””あなたはあなたでいいよ”、そう認められて自分を肯定できる、
優しさに満ちた会であることが大切ですね。
「忘れたいけど忘れたくない」はいったいなんでしょう?
詳しくは、123号をご覧下さい。
4:30に起きて仏壇やお墓を掃除してきました。
さすが、お墓です。彼岸花が咲いていましたね。満開ですかね。