ほんまの

七七日忌で　お墓にご飯を上げてきました。

朝は、少し冷え込みますね。

やっとこれで　はれて仏の世界にいけたのですかね。

位牌を仏壇に納め、遺影は、仏壇の上に取り付けました。

”節重光明信女”と”識覚松堂”さんが仲良く並びました。

嫁さんに何もしてもらえなかったから今後は、色々、やってもらって

下さい。

節重は、墓標の真ん中当たりに　若かったので彫ってあって
右端に識覚が来るように最初から彫っていたそうです。

湯ったり苑

オープン後間近で　とても綺麗で気に入りました。
駐車場も大きいです。国道１２２号よりなので交通の便も良いです。
祭日なので込んでいるかと思いましたが　以外と空いていました。
（１０：３０着で）
営業時間：１０：００～２３：００

１．価格：８５０円。（日祭日）平日　７００円

２．湯質：ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉（弱アルカリ性低張性高温泉）
　　茶色い　”すべすべ”感　たっぷりで　肌がつるつるになります。

３．種類・設備
　　露天も６箇所以上もあり、源泉　（加温、循環なし）掛け流しの天然温泉でし　　た。
　　内湯も沢山有り、洗い場もそれなりにあります。
　　泉温も　低いのから高いのもあり、気に入りました。
　　
４．接客・施設
　　社員も教育は、されています。
　　施設は、新しいさもあり　とても綺麗です。
　　食事は、生中　４５０円、おでんがお勧めで３８０円と安かったです。
　　十割蕎麦もありましたが食べませんでした。
　　
５．総合：５つ星評価で　５つ星です。

一つ気に入らなかったのが日祭日は、回数券１枚当たり６００円になるのですが
プラス１００円を払って７００円になるのがいただけませんでした。

　静修さん、走って行っては最高だよね。
フォトが逆光で暗くなってしまいました。
貼り付け有難う！

そうそう、それから御風呂に肢体不自由の人が御母さんと脱衣場に居たので
どうするのかと見ていたら　洗い場まで”ハイハイ”で引きずって行きました。
　私が声かけしたら、返事してくれたので頭と身体をシャンプーで洗ってあげました。
言葉には、ハンカチの人で慣れていたので半分くらい言っていることが分かりました。
一日一善　今日も良いことをしました。

弁当箱

ジャー式の　弁当箱　やはり変えて見るものですね。

今まで使っていたものが何十年も使っていたら　汁物、ご飯も
全く冷めてしまいます。

今のは、ステンレス式で同じですが　何の原因で保温力が落ちるのか？
テフロン加工とかが劣化してくるんでしょうねぇ！

　　

今日は、ひめ（^0^)dも休みなので温泉に行って来ます。
どんちゃんが近ければ案内するのにね。

羽生の”湯ったり苑”に行くかも知れません。
静修さん、♪御暇なら、来てよね！

今日は、勤労を感謝してゆっくり寝てました。

ひめの職場で

歌ボラの依頼が入ってきました。

ひめ（^0^)dが発案者なのですが。。。
ひめ（^0^)dの職場で”歌の集い”をしたいと秀さんに依頼中です。

また、くあい歌声は、１サークル、１ボランティアを合言葉に

（会場を無料貸し出ししているので）なっている。

一石二鳥で、自分たちも楽しめてボランティアを兼ねることが出来ます。

日程は、１２／４（日）を予定しています。

何時かは、私たちも御世話になる所です。今から親しんできたいと思います。

どんちゃん、温泉治療は良いみたいですよ、私も寝ていてムチ打ちに近いものに
３日間会社を休みましたよ。今でも疲れると首にきます。
　何時でも、温泉にいらしゃ～～～い。

＞懲りない母、我が子から成長させてもらってます。

海ちゃんも真剣に子どもに向かう姿勢が大好きです。
親が子どもを見捨てたら　終りだよね。

七七日忌

法要も無事終了しました。
何よりも嬉しかった事は、尋常小学校の同級生が駆けつけてくれたことでした。

法要の営みが終り、住職が訓話をして戴きました。

以前、説明した戒名の最初の二文字”識覚”は、生前中をたたえるだけでなく
死後の仏の世界に行っても３３年間　”知識”を”覚”（悟って）修行をしていただきたいと。

また、今の若者は　命を大切にしない。
過去、先祖三十代を遡れば十億人の親戚がいる、その、先祖から授かった
命を大切にしてもらいたい。

また、供養とな、供に養っていくと”字”の如しですが
仏の為にだけ行うのでなく、施主が法要の準備をしたことや、
そのための費用を納めることや、御孫さんが夜の仕事にも関わらず
法要に出席したこと。。。などなど。

孫や、同席したもの全員に共通することで　自分なりに供養に
努めて下さいと。

子供たちもそれなりに　自分流に解釈して今後に取り組んでくれると
思います。住職殿　有難う御座いました。

今週は、中日が休みですね。
その分、前後に付加が掛かるのですが　顔晴って行きましょう。