温泉大好き

趣味で ”うたごえ・喫茶”を行っています。
皆さんで 楽しく 大きな声で歌いましょう!

千の風

2005年10月13日 07時32分19秒 | Weblog


うめさん、素敵な詩を有難う!

「私の墓の前に立ち 涙流さないで」
「私はその石の下に 眠ってはいません」
「私は風 千の風 大空を吹き渡る」
「おまえがどこにいようとも おまえのそばにいるよ」

亡くなってしまった方はどこへ行くのでしょう?
それはきっと私たちたちの心の中に想いの中にいつもいつもいるのでしょうね・・・。
「千の風、千の光、そして千の鳥」となっていつもそばに・・・。

本当にそうですね。

せいしゅうさん、私たちのチケットは、直行さんが
00:00ジャストに申し込んでくれたと思います。

父の戒名です:

”識覚松堂 居士”(しきがくしょうどう・こじ)
仏教では
識:大知恵といい、知識がある。
覚:心理を会得する。悟ったもの。
松堂:書家の雅号

これで、永遠に雅号が残るのですね。

さ~て、今日から色々な手続きがあるので
忙しいです。

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5 コメント

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うめさんの詩素敵です (桜草)
2005-10-13 11:15:19
いい詩ですね。ありがとうございます。書き写しました。近しい人との死別は辛い・・・そんな時に出会った曲は忘れられません。“お墓の中にいるんじゃなくて私の中にいる”んだろうなぁ。いい詩です。



わかさん。無事にすんでよかったね。おつかれさま。ほんと大変です。思いの他疲れてるって思いますよ。役所関係等細々大変です。それも子どもの勤めですね。お父さんの戒名すごいですね。“居士”は位が高いんですよね。立派な戒名ですね。大勢の方の弔問、わかさんの人徳ですよ。今日も天気いい^^小春日より。
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魂は永遠だよ(^o^) ()
2005-10-13 17:40:46
桜草ちゃんからうめさんの素敵な詩が紹介されてる~ってMailを頂いて…

久々にお邪魔します!



うめさん!素敵な詩をありがとうございます。

桜草ちゃん!ありがとう♪





わか様、お疲れ様でした。

これからの事務的作業も息子の親孝行だね。

親父様、素敵な名前に変身だぁ。

仏様へのお誕生ですね。

これからまた、少しづつ親父様から頂いた想い出を大事にわか様も今生での日々に魂を磨かせて頂くんですね。

沢山の人々と触れ合いながら…



でも人とのお別れは悲しい。

この悲しい気持ちも、肉体ある生身の人間だからこそ頂いた、喜怒哀楽という素晴らしい感情なんだと思います。



今日は近所の友達(ママさん)の葬儀に行ってきたの。

癌で40歳の若さでした。



泣いて泣いて、彼女から頂いた日々を感謝して、いっぱ~い『ありがとう』と見送らせて頂きました。



魂は永遠だと信じています。



きっと仏様からまた、次の時代へと魂は生まれ変わるでしょう。



親子、友達、親戚、職場…と様々な人々と関わり愛、触れ愛ながら、また、その時代でのテーマを持って、魂を磨いていくために…☆





私は今、頂いた母との関係、我が子との関係で、人を許すということを学び教えて頂きました。



そして今日は、当たり前だと感じることにも、(健康も)当たり前じゃない、地震も起きなく 家があり家族があり笑える友がありと、感謝の思いです。



仏様へと新たにお誕生された、わか様の親父様、友達に感謝です。



。.・☆・.。*★。.・☆・.。*★。.・☆・.。*★。.・☆・.。*★。.・☆

*☆・.。

★・.。

☆・.

あ ♪*

り ♪*

が ♪*

と ★.

う ♪

ご ♪

ざ♪

い ☆

ま * す♪

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海ちゃ~ん (桜草)
2005-10-13 18:10:03
海ちゃんのかきこ読んでて頷いてます。ほんとそうですね。なんでもない事に感謝できる・・・なんでもない日々にありがとう^^いろんな気付きをいただいて生きていける。最高の私達の人生です。



今夜は中学でコーラス♪夢をあきらめないで♪いってきま~す。



それにしても海ちゃんの芸術的な携帯テク、感激^^ありがとう。
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皆、有難う! (わか)
2005-10-13 19:32:53
相変わらずネットワークの凄さに驚きです。

ほんと、携帯テクには、脱毛です?!



本当に、なんでもない毎日が一番ですね。

>その時代でのテーマを持って、魂を磨いていくために…☆



わかも 魂を磨くように努めて参ります。



今日は、遺族年金の手続きが終わってホッと一息です。

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【いつもそばにいるよ】 (sayshoe)
2005-10-13 19:56:16
目を閉じれば君の声が聞こえる

目を閉じれば君の笑顔が浮かぶよ

いつもそばにいるよ

いつもそばにいるよ、と



君がいた場所はいつも輝いていた

君がいた場所はいつも暖かかった



いのちを輝かせて生きること

誰かのために涙流すこと

君が教えてくれた



会えなくなって

心の中に今一緒に生きてると感じるよ

君が蒔いた種が

心の中に今きれいな花咲かせてるよ



目を閉じれば君の声が聞こえる

目を閉じれば君の笑顔が浮かぶよ

いつもそばにいるよ

いつもそばにいるよ、と



この詩・歌は、sayshoeをクリックして、「メニュー1」の「梅原司平さん」の次の「い・ぢょんみ」さんのですよ。



 みんな違って、みんないい 素敵な優しい皆さんの魂にも、響くでしょ?
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