CANON P / Jupiter-8 50mm F2.0 / SP100
旗山/台湾
昨日の話。郵便で届く荷物の不在票が入っていて、預かり期限が昨日だったのを思い出して、夜郵便局に電話。
僕: 「不在票が入ってた荷物、明々後日までに取りに行くので、そちらに置いておいていただけますか?」
〒: 「お名前お願いします。」
から始まり、住所、電話番号、不在票入れた日時、郵便の種別... と質問され、本題に入ってくれないのでちょっとイラつき始める。
〒: 「お預かり期限は何日ですか?」
僕: 「6日(その当日)です。」
〒: 「そしたら今日までしかお預かりできないんですよね」
僕: 「だからお電話差し上げて、こうしてお願いしているんですが... 」
〒: 「お預かり期限を延ばすには、事前に窓口で手続きがいるんです」
窓口に行くんなら、荷物受け取れるじゃん...
僕: 「じゃあ今(深夜)から行けばいいんですか?」
〒: 「いや、今日の窓口受付はもう終了していて... 」
さすがに切れる...
僕: 「じゃあどうすんだよ。連絡してんのに、荷物戻すの?」
〒: 「いや、あの、荷物は3日までしか延長できないので...」
僕: 「明々後日って3日後じゃん。さっきダメって言ったろ?」
〒: 「いや、えぇーっ、お預かりできます。」
僕: 「さっきダメって言ったけど、いいの?」
〒: 「は、はい、お預かりします。」
最初からそう言えばいいのに。
よくある先ず規則ありきなお役所スタイルな訳ですが、「荷物を相手に引き渡すには... 」って目的が頭にないから、こんな対応しか出来ないんですよね... ここの郵便局はこういう人が多いので、自分では郵便局なるべく使いたくないです。
っていうか、自分がさっさと取りに行くとか何とかすれば済んだ訳ですが。