株式会社ナカジマブラシ 中島謙一 ブログ

工業用ブラシのデザイン・製造・卸売会社の会長ブログ
ビルメン・ハウスクリーニング、実務・ケミカルアドバイザー 中島謙一

”猿の惑星 創世記(ジェネシス)”一番良かったのは、女医さんを演じたフリーダ・ピント

2011-10-15 11:18:39 | 映画
 こんにちは。ナカジマブラシの中島謙一です。

 今日は雨模様の横浜です。低気圧と前線の影響で、これから激しい雨の予報。最高気温26℃。ちょっと、蒸し暑いです。

 昨晩は、終業時間を待ちかねて、桜木町ブルク13へ駆けつけ、待望の”猿の惑星”を観て来ました。エンディングの後、場内が明るくなり、隣の女性二人の会話。『面白かったわね。猿がかわいそう!』そうなんです。猿の惑星になったのは、みんな人間のせいだったのです。

 アルツハイマー病新薬が、猿の進化の、原題『RISE(起源)』。このワクチンによる、疫病の世界的な蔓延が、エピローグでハブ空港から広がってゆく光線で示されていて、『バイオハザード』を連想しました。

 ついてはこのエピソード0から、1に展開するのに疑問が二つ。

 ①エピソード1にいたる核戦争は、どのように起きたのか?

 ②何故、人類は退化して言語が使えなくなったのか?

 続編が楽しみです。

 それはさておき、主人公科学者ウイルの恋人役、フリーダ・ピントの清楚で知的な美しさよ、ムンバイ出身の世界的なモデルさんだそうです。”スラムドッグ$ミリオネイア”のヒロインでした。ナカジマブラシHP


 
 
 
 
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