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鶏手羽先と胸肉の甘辛煮で晩ご飯、あの目玉焼きにTry

2022-09-06 10:30:50 | 日記
目玉焼きトライしてみました🍳

今まで普通に水を入れてフタをして焼いていましたが、
初回にしては真っ黄色にキレイに出来たので、次は黄身が真ん中になるようチャレンジです♪


昨日の晩ご飯です

滅多に買わない鶏手羽先が安かったので、冷凍していたむね肉と一緒に甘辛煮にしました
塩胡椒して多めの油で全体を焼き、タレを入れて煮絡めるだけ♪

タレは麺つゆ(醤油・みりんなど)、オリゴ糖(砂糖など)、大蒜、生姜、粗切りとうがらし(コチュジャンなど)に味調整の水とすりゴマを入れて混ぜ混ぜ!
しっかり絡んだらお皿に移し白ゴマと黒胡椒をふって出来上がり♪


手羽先&胸肉の甘辛煮、切干大根煮、ハムサラダ、茶碗蒸し、
ノンアルでお疲れさま~🍻

私は骨付き肉は苦手なので胸肉も一緒に作りましたが
手をベトベトに「これはつまみの方がイイな…」とノンアル飲みながら食べていました🍗

デザートにピンクグレープフルーツと、カルピスシャーベット

カルピス1:2牛乳をジップロックなどに入れ、お好みのフルーツ(冷凍ブルーベリー・🍈…)をサッと混ぜて冷凍庫で凍らせます
そんなにカチカチにならず直ぐに溶けてきたのでササッといただきました🍨
さっぱりと美味しかったです


たまごで思い出しました
小学校2~3年の時の話ですが「祖母がたま子、母親がキミ、だから私がヒロミになった」
女三代の名前を🥚玉子からとったと話してくれたヒロミちゃん

みんなでへぇ~そうだったの~⁉などとその場ははしゃいでいましたが…
いなくなった途端に「シロミじゃないのに~?変~~⁉」などと軽口たたいていたなんて可愛くないですね

そして10代後半になってから出会い当時仲良くしていた学友・旅友の名がヒロミ!
おばあさまの名前は聞いていませんが、お母さまの名前がキミさんだったんです

そのキミお母さん、娘には○○子とをつけたかったのに父上が決めてしまったらしく、
家に電話をすると2階にいるヒロミを呼ぶんですが…
「ヒロコさ~ん、○○ちゃんからお電~話~~」 「は~~い」
ずっとミを使うことなく、ヒロコとかヒロさ~んと呼ばれていました( ´艸`)


皆さんの周り(若しくはご自分)のヒロミさんのお母さんがキミさんだったらびっくりですね(*'▽')





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