にゃんたのお気楽DINKS生活

結婚11年目の2013年、ついにDINKSを卒業しました!仕事、ゴルフ、不妊治療を経ての妊娠出産、育児など徒然に。

虫垂炎で入院しました3

2019-05-06 09:48:29 | 日記

入院準備をして病院に到着し、外来で待機。

待っている間、数人の知り合いの先生が通りがかりに声をかけてくれる・・・

当たり前だけど、みんなオペのこと知ってる〜(笑)。

医療関係者はすぐ大騒ぎになるから、恥ずかしい・・・。

担当してくれるのが超真面目で几帳面な外科の先生と聞き、

めちゃこころ強かったです 



麻酔科の先生はポリクリの時に私が担当したらしい若手の先生でした。

とても人懐っこくて、いろいろ話しかけてくれる・・・

ほんま、ありがたい。私は不安で死にそうだったから



時間になり、オペ場へ車椅子で連れて行ってもらいました。

ロッカーで真っ裸にガウンという姿に!

もう恥ずかしいとか言ってられなーーい 覚悟を決めました。

オペ場はめちゃ暖かくて、ガウンを脱いで手術台に上がるんだけど、

見えないようにがっつり看護師さんが布で隠してくれてる。。。



いやいや知ってるよ〜〜。麻酔かけたら剥がすんでしょ〜〜丸見えになるんだって(笑)

それからバルン入れたり、消毒したりするんでしょ〜〜。

あぁ〜、アンダーヘアだけでも整えて来たかったyo



などと思っていると、あれよあれよと言う間に、麻酔の準備が整って、

「大丈夫ですよ!だんだん眠たくなりますよ」という麻酔科。

覚えてないけど、目の前が真っ白になって、体がふわっと暖かくなって。

落ちる前に、「めっちゃ気持ちいい」と言ったらしい・・・。



で、次にトントンと肩を叩かれるところまで、記憶なし!!

いつの間にか手術は終わっていて、手術室で起こされました〜。

気管の管を抜いたばかりで、咳をしたいのにお腹が痛くてできない・・・。

でも、咳が出る、痛い、みたいな数分でした。(すごく痛かったのはこの時だけ。)

涙と鼻水が豪快に出て来て、みんながめちゃティッシュくれる(笑)!

寒くもないのに体がガクブル震えて止まらず、情けなく思ったのをうっすら覚えています。

主治医の先生が切除した虫垂を私に見せようとして持って来て、

「おいやめろって!」って助手の先生に止められてたけど、

私、「見ます!」と言って見せてもらっちゃいました。助手の先生引いてたわ〜。

ソーセージみたいに腫大していて、感慨深かったです



とにかくみんなが優しくしてくれて、なんか申し訳ないくらいでした。

手術が無事に終わって、術後の痛みもほとんどなく、

腹腔鏡って、ほんま素晴らしいわ〜と実感しました

術前の痛みが嘘のようになくなって、皮膚を切った痛みだけが残っている感じかな。

もちろん痛み止めの点滴もしてるんだけど、

「こんなに痛くないものなのか!?」と驚きでした。



術後は当たり前なんだけど、頻回に看護師さんが見に来てくれて、

氷を食べさせてくれたり、寝返りを手伝ってくれたりするのです。

ありがたいなぁ〜看護師さん・・・。

私も患者さんには優しくしようと心に強く誓いました(笑)。



その後、翌朝には座ったり、トイレへ歩いたりできるまでに回復しました。

動くと傷のところが引っ張られる感じで少し痛いくらいで、全然平気〜。

日曜の夜、帰国して空港から病院へ駆けつけた主人に

「なんや!急いで来たのに、元気そうやん。」

と暴言を吐かれる始末でした。ひどいっ!大変やったんやからね!!



火曜に退院しようと思っていたら、

「どうせすぐ仕事行くとかいうやろ?退院は木曜にして、仕事は来週からにしぃや!」

と釘を刺されてしまいました。

でも結果的には、余裕を持って退院して正解でした。

40代、元気といえど無理は禁物です。



入院中は、職場の人やお友達がお見舞いに来てくれたり、

思わぬ人からお花が届いたりして、割と楽しく過ごしました。

読みたかった本も読めたし、好きなだけお昼寝しました。

先生方が気を使って何度も様子を聞きに来てくれたのも嬉しかったしね。



6日間の入院になりましたが、患者さんの気持ちが少しだけわかった

貴重な体験でした。

周囲には色々迷惑をかけたり、チビを泣かせたりしましたが、

たくさんの人に助けてもらって、無事軽快退院することができました。

ただただ、感謝しかありません



私もお友達が急病の際には、助けてあげよう。

それから、患者さんにもっともっと優しくしよう。




おしまい
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虫垂炎で入院しました2

2019-05-05 19:23:10 | 日記

つづきです。

朝まで一睡もできず、これはまずいと思い、5時過ぎにもそもそと起きて

とりあえずシャワーを浴びる。

この時はまだ出勤しようとしていた私。

近くにちょっとだけバイトでお邪魔したことのある病院があるので、

検査だけしてもらったら、痛み止めでも飲んで出勤しよう・・・。

電話をかけ、無理やり診察の承諾を得て、なんとか車を運転して行きました。

もう背中をまっすぐ伸ばせないほど痛かったけど、

15分ほどで到着できました。



神経内科の当直の先生に無理をお願いして、CTと採血をしてもらいました。

すると、すぐに飛んできて、

「先生、虫垂炎じゃないですかね!?」

「9時前になったら外科の先生が来るから、オペの相談しましょう。」




・・・・え〜〜〜!?困る・・・・。

どうしよう。明日はチビのバイオリンの発表会のリハだし、

係のお仕事で、お弁当やら動画ソフトやらの集金しなくちゃだし。

そいつらの発注もしなきゃ。それに、今日は勤め先が買収される最後の日だし・・・。

そもそも主人いないし〜〜〜〜〜!!!!




もう頭の中大パニックで。

とにかく薬で散らせないかしら。痛み止め打ってもらって、今日は帰って・・・

とぐるぐる考えていたら、外科医到着。




「や〜〜〜、先生、オペちゃいますか!?」

「ですよね・・・・」

CT自分でも見たけど、逆の立場ならオペって言うよな的な立派な炎症でした。

ショックすぎて、泣いてしまった  恥ずかしい〜



その頃には主人とようやく電話が繋がって、

主人が自分の先輩医師にお願いしてくれて、その先生が病院に様子を見にきてくれました。

ほんと助かった!!

「やっぱ手術したほうがいいんちゃう?」とダメ押しの一言をいただき、やっと決心がつきました。

そのまま入院の準備をしに私の家へ連れて帰ってくださいました。

優しすぎる 




家に帰り事情を話すと、もうチビはギャン泣き。

バァバと1日、一緒におねんねしてね。

お母さんしばらく病院にお泊まりするからね。

明日の夜にはお父さん、帰ってくるからね。

丁寧に説明すると、もう落ち着いて聞いてくれる年齢になったことが救いでした。

お父さんの電話番号を書いて、と言われた時、

想像以上にしっかりしているなぁと感心しました。




約1時間の帰宅の間に、係の仕事をママ友にお願いし、

お弁当の発注やらを済ませ、バタバタと入院の準備をしていると、

その日お休みだったうちの病院のスタッフが、私を送るために家まで迎えにきてくれました。




こういう時って、タクシーで行っても全然問題ないけど、

先輩や、職場の人が乗せて行ってくれるって、本当に心強くて癒されました。

私も、もしもの時にはお友達に同じようにしてあげたいなと思いました。




つづく






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