にゃんたのお気楽DINKS生活

結婚11年目の2013年、ついにDINKSを卒業しました!仕事、ゴルフ、不妊治療を経ての妊娠出産、育児など徒然に。

リアルにゃんたの話 2

2018-07-02 15:32:44 | 日記


結婚し、家を建てた時に意を決して、

猫の住居を2階のフリースペースのみに限定しました。

寝るところと食べるところに猫の毛がない・・・

それだけで、なんと、喘息は完治してしまったのです!




もちろんお手入れや掃除の時にはマスクと手袋が必要ですが、

普段は少し接しても全く問題なくなりました。

分離当初は夜になると泣かれたりドアに飛びつかれたりして

大変でしたが、1ヶ月ほどで猫も慣れ、マイペースに過ごすようになりました。




それからは、同居を始めた母(猫好き)にもとても可愛がられていました。

(躾が良くないので、よく母を噛んだり引っ掻いたりしてたけど。。)

15歳を過ぎた頃、我が家に息子が生まれ、ちょうどその頃から

にゃんたの老衰が目立つようになりました。

流し台や腰壁に登れなくなったり、毛づくろいが下手くそになったり、

夜も走り回らなくなっていきました。




そして数ヶ月前から、顎に腫瘍ができて、食べ物をボロボロこぼすように・・・。

ご飯をペースト状の柔らかいものに変えてなんとか食べていましたが、

ふと抱き上げると嘘みたいに体重が軽くなっていてびっくりしました。

口からの流涎と出血が始まり、床や壁が血だらけになりました。

亡くなる2週間ほど前からはうまく歩けずヨタヨタとするので、

初めてケージを購入し、中で休ませました。




それからほぼ寝たきりで、一日中 なーなー鳴いていました。

水もうまく飲めなくなって3日目の朝、

私の出勤後に、鳴き声が聞こえなくなったのを心配した主人が覗くと、

息をしていなかったようです。

すぐに主人から電話をもらいました。

家にいる母とは、猫が死んだ時の段取りをしていたので、

母がペット葬のお寺に連絡し、お迎えに来ていただけたようです。





お寺の方が、小さなおててに数珠を巻いてくださって、

これまた小さな守り刀?を添えて棺におさめてくれたそうです。

母は車の後部スペースでお焼香もさせてもらったと喜んでいました。

よくわかりませんが、御香典までいただき・・・

・・・最近のペット葬って、手厚くてびっくりです。





なぜか、とても悲しいとか、ショックだとか、そういう気持ちはなく、

20年以上も、本当に健やかに、長生きしたよなぁ〜という

達成感に近いような感慨深さがありました。

最後は体を拭いたり、ブラシをかけたり、たくさんお世話もさせてくれて、

穏やかに見送ることができたんじゃないかな。

しばらく、にゃんたを知るお友達から、お供えのお花が次々届き、

心が癒されました。




今は、

いつも心の支えになっていた、柔らかくて温かくてただただ可愛い姿を

思い出し、いつかまた会えたらいいなとぼんやり考えています。

若くてやんちゃだったあの頃の姿に戻って、猫の国で

お母さんや兄弟と楽しく暮らしてくれていたらいいな。




・・・おしまい・・・



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