にゃんたのお気楽DINKS生活

結婚11年目の2013年、ついにDINKSを卒業しました!仕事、ゴルフ、不妊治療を経ての妊娠出産、育児など徒然に。

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阪神大震災のとき その1

2016-04-23 22:06:44 | 日記

こんにちは!

熊本の地震、大変なことになっていて、

TVを見るのもつらいこの数日です



阪神大震災のときのことを思い出し、

ちょっと記録として書いておこうと思い立ちました。







にゃんたは神戸出身で、高校3年の1月に

阪神大震災に遭いました。

ちょうど、センター試験が終わり、2次試験に向けて

受験勉強をしていた頃でした。




実家があった地域は震度7地域で、

マンション8階の我が家は

お風呂の水が半分以上こぼれ出てしまうほどの揺れでした。




5時45分の目覚ましをとめた直後でした。

どーーん!と下から突き上げられて「???」

とっさに布団を頭からかぶるやいなや、

激しく長い横揺れ・・・。

身体がどこかに行ってしまわないように

敷き布団にしがみつくのがやっとでした。

建物のきしむ音、物が飛び交い壊れる音がかなりの大きさで聞こえ、

受験勉強のため物置部屋?の布団で寝起きしていた私は、

倒れてきたタンスと本棚の下敷きになりました。





もがいても自力では脱出できませんでした。

すぐに両親が駆けつけ、半狂乱で私を捜している声が・・・

顔が枕にめり込みそうだったので、「大丈夫だから、早く出して~。」

と言うのがやっとでした。

父がタンスを持ち上げ、母が引っ張りだしてくれました。

このとき、母の腕にも父の腕にも、

大きなアザができてしまっていたことに、あとから気づきました。




家の中はもうぐちゃぐちゃで、真っ暗で。

自分の服も着られないまま、

パジャマに父のコートを羽織り、裸足に母のスニーカーを履いて

近くの公園に避難しました。




白々と明けてくる空の先に、

遠くでおこっている火災の煙りが幾筋も立ちのぼっており、

「夢なのかもしれない、夢ならいいのに」とぼんやり思っていました。

直後は驚くほど静かで、逃げてきた近所の人たちも、

みんなただただ、煙のあがっている方を呆然と眺めていました。

私は今でもこの光景を鮮明に思い出すことができます。




そこから、小学校の体育館を誰かが開けてくださり、

体育館の床にこたつ布団を敷いて、家族4人で座りました。

当時は毛布や防災用品の備蓄などはなく、

各家庭が持ち寄ったものを使用していました。





昼頃に両親がいったん家に戻ったところ、

タイマーで炊いていたご飯が奇跡的に炊きあがっており、

母がおにぎりにして持ってきてくれました。

その日は夜に、どこから来たのかわからないけれど

キクラゲの入ったはんぺんのような食べ物が初めて配られ、

姉と半分ずつ食べたような気がします。

あれはどこからやってきたんだろう・・・今でも謎です。





当時実家は飲料水を定期購入していたので、

段ボール数箱分の飲料水のストックがありました。

このおかげで、その後水道復旧までの約1ヶ月間、飲料水には困らず、

震災直後も体育館に避難してきていた赤ちゃん達に

ミルクのお水を分けてあげることができました。




数日は体育館で寝泊まりしましたが、

余震が続き、その度に、天井の照明が大きな音を立てて

恐怖をあおりました。

家族4人で一つのこたつ布団にぎゅうぎゅう詰めに横になって寝ました。

誰も眠れていなかったけど、みんなでくっついていれば

なんだか安心でした。




建築士であった父は、マンションの損傷具合を確かめに行き、

本震以上の余震がこなければ大丈夫だろうと言いました。

今回の熊本のような地震のおこり方であったなら、

倒壊していたかもしれないな・・・。

この後実際に半壊の判定を受けることになり、父もなかなかやるな!と思いました。

近所のお父さん達と協力してエレベーターに取り残された人を救出に行ったり、

情報収集に行ったりと大活躍の父を頼もしく思った、高校生のにゃんたなのでした。




・・・つづく・・・かも。









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もうすぐ3歳、桜、満開

2016-04-02 22:12:19 | 日記

わお~もう4月!!

今日は病院の桜も満開になっていました。

風が吹くとひらひら舞ったりしちゃって・・・。

待ってぇ~~~





この春は職場で異動があり、減員につぐ減員で3月は

めちゃくちゃ忙しくしていましたよ~~~

やっと新年度が始まり、医師はまさかのマイナス2名でスタートですが、

もうこうなったら、気持ち新たにがんがん働きまっせ~~

入院受け持ちも20人超えで、満床御礼の毎日です。




なんだろう?

意外と好きなんかな?忙しいのん??





ちびにゃんはもうすぐ3歳になりますよ~。

早いもんですよね~~~、って結構長かかったか(笑)!?

先日久しぶりに熱を出してびっくりしましたが、

強くなったもんですよね、ほんとに





毎日楽しそうに保育園に通い、

英語の歌を踊りながら口ずさみ、

大好きな空手のお稽古を家でも披露してくれるのよ~

やぁっ!やぁっ!!っつってさ~




言うこと聞かないときの頑固さも

際立ってきているんだけどね・・・ほんと。

最近は鬼が恐いみたいで、

よく利用させてもらっています、イヒヒ。





節分の行事で、先生が鬼に変装して保育園にやってきたそうなんだけど、

怖すぎて、阿鼻叫喚の地獄絵図になったらしい

このときの写真をもらったんだけど、

鬼に抱えられてギャン泣きするちびにゃんと、

それを見て引きつった顔で逃げまどうお友達が写っていました




いやぁ~先生あっぱれ!

その写真を見て腹抱えて笑た、悪い母です





最近はもうお父さんがいないのにも慣れて、

夜のスカイプでも、早々に「see you~!」と言って退散してしまうちびにゃん

いいぞ!その調子だ 




でもね、なんとなく寂しいのが伝わってくるんですよ

寝る時なんて、

「お母さん、大好きだよ」といって、

ぎゅーっと抱きついてきてキスしたり、

どこへ行くにも手をつなぎたがったり・・・。

そんなこと、お父さんがいるときにはしなかったもんね。





そして、いわゆる心因性腹痛・・・。

時々「おなかいたーい!」って言うのです・・・。

下痢も便秘もなく、ごはんぱくぱく。

そして数分ですぐに治るというやつ




心も身体も、まだまだ小さくて未熟なちびにゃん。

魔の2歳児だからといって、

厳しく叱ってばかりじゃ、やっぱりだめですよね~





できるだけ一緒にたくさん遊んで、

楽しく過ごせるように、私もおおらかにならなきゃ!!

お父さん帰ってくるまで、だけでもっ!!(笑)




明日は曇りだけど、

近くにお花見に行ってこようと思います










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