三十汁+α

いよいよ三十路のアタクシを、節度を保ちつつ、垂れ流していこうかな。
とか言ってるうちに、もう@年。

坊ちゃん <夏目 漱石>

2006-06-22 11:51:48 | 
 近々四国へ旅行に行くので、それまでに読んでおこうという。
 
 うーん、私にとって漱石№1は『我輩は猫である』である、って事かしら。
 坊ちゃんの思慮浅さとか気風のよさは、楽しかったですが。
 マドンナなんて、ちょびっとしか出てこなくない?
 愛媛でもてはやされているのは、観光産業のなせるわざ?
 それとも別の作品につながってるの?
 さっぱり分からん。
 
 もっとじっくり読みたいな、とは思いました。

 漱石ファンで、彼の作品について語る言葉をたくさん持っているヒト、あたいの感想読んで怒らないでね。


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