愛の反対は憎しみではなく無関心なのです

　愛の反対は憎しみではなく無関心だ、と謳ったのはMicroだったかしら。
　
　まさにそうよね。
　憎しみというか、感情的に「嫌い」と感じるうちは、まだその人に情がある状態ぽいよね。
　それを通り越すと、まぁ嫌いなんだけど、どうでもよくなるっていうか。
　
　まさにそんなコが、トナリに居るの～～～　(≧▽≦)ノ＿彡☆バンバン！
　まぁ嫌いなのよ。
　嫌いなんだけど、どうでもイイの。
　
　いやぁ、自分で言うのもなんですが、あたしゃどっちかって言うと情が深いタイプだと思ってたんですがね。
　それに、後輩は可愛がらねばならんという考えの持ち主だと、思ってたんですがねぇ。
　自分のそのコに対する、あまりのどうでも良さに、笑えて仕方がないのです。

　いやー、そんな事もあるんだなぁ。

　今後そのコに対して自分がどう変化していくのか、あるいは変化しないのか、他人事のように興味があります。
　いやぁ、まだまだ底知れないなぁ、ワタシってば。ぷぷ