そういえば、6連休中にコレにも行ったのですよ。
伊丹市立美術館へ。
特別展にもかかわらず300円というだけあって、伊丹市立美術館は超小っさかった。
地元の小さな美術館、というところでしょうか。
でも建物は綺麗だったし、平日だったからかもしれないけどヒトも少なくて静かだったし、とても美術館っぽいトコだったと思います。
まぁ、係員(学芸員っていうの?)は思いっきり、近所のおばあちゃんって感じだったけど。うふふ
さて内容。
『神秘なる黒と白』と謳っているだけあって、ほぼ全作品が白黒。
たまーに、ちょっとカラー有り。
鳥や花の作品が多くて、とても緻密な線で描かれていました。
うっとり度は、私的には少なくて、自分の好みというか萌えポイントではなかったみたい。
あ、個人的には物語の挿絵(ポスターにもなっていた)系は好きで、それ系をもっと見たかったですな。
でもこの長谷川潔ってヒト、全然知らなかったけど、ホントにすごいヒトみたいで。
ルーブル(だったっけなぁ?)にも作品が保存されているとか。
ゴメンね、全然知らなくて。
伊丹市立美術館へ。
特別展にもかかわらず300円というだけあって、伊丹市立美術館は超小っさかった。
地元の小さな美術館、というところでしょうか。
でも建物は綺麗だったし、平日だったからかもしれないけどヒトも少なくて静かだったし、とても美術館っぽいトコだったと思います。
まぁ、係員(学芸員っていうの?)は思いっきり、近所のおばあちゃんって感じだったけど。うふふ
さて内容。
『神秘なる黒と白』と謳っているだけあって、ほぼ全作品が白黒。
たまーに、ちょっとカラー有り。
鳥や花の作品が多くて、とても緻密な線で描かれていました。
うっとり度は、私的には少なくて、自分の好みというか萌えポイントではなかったみたい。
あ、個人的には物語の挿絵(ポスターにもなっていた)系は好きで、それ系をもっと見たかったですな。
でもこの長谷川潔ってヒト、全然知らなかったけど、ホントにすごいヒトみたいで。
ルーブル(だったっけなぁ?)にも作品が保存されているとか。
ゴメンね、全然知らなくて。