炎神戦隊ゴーオンジャー GP-46「家出ボンパー」

テレビ朝日｜炎神戦隊ゴーオンジャー

ボンバーが家出、原因は走輔と連が「ポンコツで調子が悪い」と話しているのを

聞いてしまったこと、そんな時蛮機獣ダンベルバンキが出現。

ウイングスが駆けつけたが、ダンベルバンキも何か変・・・・・・・・

リモコンを動かすウガッツが出ていてしまったためだ。・・・・・・・・・・・

ウガッツは、ボンバーの一言でガイヤークに戻る・・・・・・・・・・・

再びダンベルバンキが出現、しかし走輔たちはボンバーが心配

で戦いに身が入らない。

そんな中、早輝と連がボンパーを見つける。2人は、ゴーオンジャーにとってボンパー

は大切な仲間だと告げ、連が調子の悪いボンパーを直してみせると約束する。

その時ボンバーがガイヤーク反応をキャッチ。

パワーアップしたダンベルバンキにゴーオンジャー＆ウイングス苦戦。

その時ボンバーが「ボクがみんなを守る」と、マンタンガンを構え、突進してくるダンベ

ルバンキの前に立ちはだかる。しかし、ダンベルバンキにマンタンガンは効かないは

ず。危ない！　…と、ボンパーは、隠れていたウガッツを撃つ。すると、ダンベルバン

キの両腕が落ち停止する。ボンパーは、ウガッツがリモコンで両腕を動かしていたの

を知っていたのだ。

見事ダンベルバンキを倒したゴーオンジャ＆ウイングス。

調子が悪いのはボンバーではなくキンジロー号。

ボンバーの早とちりだったようだ。

次回、いよいよラスボス登場。

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