今回のメビウスは、メビウス&セブン・フジサワ博士&GUYS女性人の連携が
上手くいった勝利だったと思います。
最初のグローザムの戦いで、罠にはまり凍りづけにされてしまいます。
その姿は、かつて「セブン暗殺計画」でガッツ星人に敗れたセブンのようでした。
絶望するコノミちゃんに「あきらめてはいけない」という声
モロボシダン=ウルトラセブンでした。
ダンの励ましで、頑張ったコノミちゃん。
今回のモロボシダンの登場は凄く感動てきだったし、熱くなる話でした。
ダンの言葉通り、試練を乗り越えたメビウス
来週は、初代ウルトラマン=ハヤタ 登場です。
昨日のメビウス、人によっては「前回迄の兄弟降臨のストーリーに比べると物足りなかった。」と感じておられる方も居られる様ですが、個人的にはなかなか良かったと思います。概してウルトラ・シリーズというと男の子達(男性達)の物ってイメージが在りますが、いえいえ女性陣でも熱狂的なファンは居ます。そんな女性陣に”夢”を与えてくれるストーリーだったのではないでしょうか。そしてこれは他の方が書かれていて「あー、そうか。」と思ったのですが、昨日は3月3日の雛祭りだったんですね。それ故に「女性が主役の回」という事ならば、これ又スタッフの演出の心憎さを感じます。
セブンの最終回を忘れられない人って結構多いでしょうね。それだけ映像的にもストーリー的にもしびれるものが在りました。
ダンの最後の言葉、やはり二つの哀しみを指していたという事なのでしょうね。ウルトラ・シリーズって勿論ウルトラ・ファミリーという”家族”も在るのですが、”地球防衛隊”の隊員達も”家族”なんですよね。家族の絆を永遠のテーマとして取り上げ続けて来たからこそ、このシリーズは国民的な人気を得る存在になったのでしょう。
メフィラス星人というのは不思議な宇宙人です。「ウルトラマン」の中ではそれ程悪い存在には思えなかったのですが、「ウルトラマンタロウ」以降は”悪質”宇宙人という扱いになってしまってますよね。次回は人間の心を操ってメビウスを苦しめる展開になる様で、その悪辣さが楽しみです。
今回のメビウスレビュー、TBしようとしたらTB出来ない状態でした。以前にも「goo」ブログにTBしようとしたら出来ない事がありました。そのため今回はコメントのみで失礼します。
今回はやはり「モロボシ・ダン・・やるな!」(クラタ調に)でしたね。
かつて自身もガッツ星人の緻密な作戦で貼り付けにされ窮地に追い込まれた時にウルトラ警備隊という「仲間」によって助けられた過去がありましたから「あきらめてはいけない」とコノミたんに言えたのでしょう。
さて次回はメフィラスの策略によりその大切な仲間から銃口を向けられるミライくん。どう窮地を乗り切るか。鍵を握るのはテッペイ?そしてハヤタ登場です。
ございました。昨日はひな祭りでしたね。
それで女性軍が、頑張るストーリーだったんだと
うなずけます。私も昨日のメビウスは女性人に
夢を与えたストーリーだったと思います。
ダンは、2つの悲しみを体験していたからこそ
のミライ=メビウスへの言葉だったんだと思います。
来週出るメフィラス星人は、「禁じられた言葉」の
メフィラス星人かと思います。
あの時よりも、人間を研究しているメフィラス
メビウス&初代ウルトラマンはどう立ち向かうか
私も楽しみです。
ございます。「モロボシ・ダン・・やるな!」
私もそう思います。「セブン暗殺計画」での
体験からのコノミちゃんへのセリフだったと
思います。
次回は、メフィラス星人ですね。カギを握るのは
テッペイ君ですね。そしてハヤタ=初代ウルトラマン
ですね。
私も「セブン暗殺計画」を思い出しました。グローザムはガッツ星人の分身でたくみに攻撃を回避する不死身さとガンダーの冷凍能力があわさった宇宙人だなと思いました。
飛行機好きな私としては今までガンフェニックスを操縦してないコノミに操縦なんて大丈夫か、Gに耐えられるのかと突っ込みたかったです(爆)まぁGUYSに入隊するときにちょっとはレクチャーされているのかもしれませんがね。
ガンダーといえば、ポール星人が連れてきた
怪獣でしたね。ガッツ星人とガンダーがあわさった
宇宙人でしたね。グローザムは
きっと少しは操縦訓練は受けていたかもしれませんね
コノミちゃん
また来てください。
モロボシダンこと森次さんは道産子でしたね。
今回のメビウスでの馬に乗ったシーンは
はまっていましたね。
こちらこそ、今後も宜しくお願いいたします。
私は彗星恐竜さんよりもかなり年上です。
こちらこそよろしくお願いいたします。
また来てください。