はなは英治を吉平さんとふじさんに会わせるために甲府へ行った。
英治と酒を酌み交わすうち英治のことが気に入った吉平さん。
娘を嫁にもらってくれと言い出す吉平さん。逆でしょ英治が困っているよ・・・
酔って「はなは英語の辞書をくれた男にひどい目にあった」と言った
吉平さんの話を聞いて英治はすべて正直に話す決意をした。
最初は反対していた吉平さん・ふじさんだったが、自分たちがおじいやに
反対され許されたのはおじいやが死ぬ前だったことを思い出し
結婚を許した。この場面は凄くジーンときて感動した。
英治ははなの思い出の教会で結婚式をやろうとはなに言った。
それはいいことだが果たしてどうなる。