連続テレビ小説 梅ちゃん先生?-?Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]
いよいよ合格発表の日。 梅子はどきどきしながらその場にいた。 受験番号を確認するが、自分の番号が見つからない。
自分は不合格、自分が受かるわけがないと自分自身に言い聞かせながら、やはり悲しい梅子。
そこへ受験の時に隣の席に座っていた女学生・弥生が声をかける。 「お互い合格ね」と弥生に言われ梅子は耳を疑う。
自分は不合格だと梅子は弥生に言うが、そんなはずはないと弥生が言い出し、梅子は再び合格の掲示板を見る。
するとそこには自分の番号が、いつものそそかしさでてっきり不合格と思いこんでしまったようで・・・・
しかしこういう状況だと冷静でいられないのかも知れない。 一方下村家では梅子の帰りを待っていた。
帰りが遅いので梅子が落ちたのだと思う母・姉・祖母。 口では反対していた父も内心梅子の合格発表が
気になるようだ。 梅子が遅くなったのは弥生の家族に付き合ったから・・・・・
梅子の合格を知り、安堵する家族一同。 厳しい言葉をかけながらも内心父も喜んでいると私は感じた。
いよいよはじまった医学生生活だが、制服という難題が・・・・・
どうする梅子?