いちゃりばちょーでー

多摩湖・狭山湖周辺の自転車サイクリングの日記。関東近辺の山歩き、奥秩父某山小屋でのお手伝いなど。

北岳登山3

2011-08-31 22:06:57 | 歩く
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前回のつづき。

登山口から六時間ほど、息も絶え絶えになりつつようや本日の目的地である北岳肩の小屋に到着。早出の人たちはすでにテントも張り終えているようで稜線直下のテント場には色とりどりのテントの花が咲いている。

受付を済ませ我々も陣地を確保。テントを張る場所の石をどけようと動くと立ちくらみをしたり息が上がったり。ノンビリペースで登って来たものの、急な標高差に体がついていけないようだ。

…と、テントを張っている最中に周囲から感嘆の声が聞こえてくる。ブロッケン現象が起こっているようなので急いで切り立った場所に行くと我が影にも後光が。急いでカメラを取り出すが間に合わず。

北岳 テント泊


夜には天気が悪くなるとの予報だったのでテントの間にアライテントのトレックタープを張り宴会仕様に。他のテント泊の人がこの仕様に興味を示し「どうやってるのか見せて下さい」と言われたのには少々驚いた。

北岳 テント泊


…とはいえとりあえず雨は降っていないので外で食事&宴会をすることにし、大急ぎで準備をしてカンパイ!早起きで疲れているので早めに飲って早く寝たいのだ。そして今回の料理は二品。

北岳 テント泊
ソーセージ・ジャガイモ・ニンジン入りのポトフ風


北岳 テント泊
アルファ米のシーフードカレーピラフ


その他にピクルス・枝豆等のツマミを担ぎ上げ、ビールと共に頂く。初日の反省(?)をしつつ飲んでいると、まだ明るいのに眠たくなってくる。早めに調理道具を片付けいつでも寝られるようにしてからテント内宴会へと場所を移す。

北岳 テント泊


しかしながら噂に聞いていた通り、標高3,000米という薄い空気の中での酒はいつも以上に効きまくり、心臓がバクバクしてくる。眠気もピークに達したので早々にシュラフに入ることにした。そして暗くなって少しすると雨。深夜には強い雨がテントを叩き、疲れていてもなかなか眠れない夜が明けるのを待った。

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北岳登山2

2011-08-30 22:04:58 | 歩く
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前回のつづき。

休憩地の二股には割りと多くの人がいて、各々昼食や休憩をとっているようだ。

ここにたどり着くまでに体力を消耗しているがここから北岳肩の小屋への稜線に出るまでの標高差500メートルがこの日の正念場。薄い空気に慣れるためにも十分な休憩時間を確保。各自持参の昼食を食べつつこの先のルートを案じる。

そしてあたりの視界も随分悪くなった中、すっかり重くなってしまった荷物を再び担ぎ上を目指す。ここからは角度も増し、次第に空気も薄くなるのでペースを落としさらにゆっくりと歩く。

北岳 テント泊


途中ガスが消え、これまで歩いていた大樺沢の先、八本歯のコル方面を見ると雪渓が残っている。さすがは南アルプス。

北岳 テント泊


高度を上げるにつれ次第に息苦しくなってくるのに戸惑いながらも歩き続けること二時間ほど、ふいに雲がどこかに吹き飛び周囲の景色が広がってくる。そしてようやく山頂への入り口の小太郎尾根分岐に到達した。

小太郎山の先には甲斐駒や仙丈ケ岳あたりがそっくり見え大満足。思わず小高い場所まで走って行き写真に収めてもらう。

北岳 テント泊


一休みした後は本日の宿泊地の北岳肩の小屋に向けて一直線。めまぐるしく変わる天気の中をゆっくりと歩く。一つひとつの景色がどれも素晴らしく、写真を撮りながら歩くといつまでたっても先に進めない。深い深い渓谷が遥か下に見える。

北岳 テント泊


北岳 テント泊


歩きやすい尾根道が続いていたが、小屋までの最後の難所とばかりに岩場が現れたが慎重に乗り越える。いよいよ小屋ももう少しだ。

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北岳登山1

2011-08-29 18:02:13 | 歩く
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夏の終わりの恒例行事(?)、ということで今年は本邦第二の高峰北岳。

北岳から眺める日本一の富士山というのもなかなかだろうということで(?)今回の行き先に決定した。私の密かな楽しみは標高3000地点のテント場での星空観察。丁度月も出ない暦なので天気さえ良ければまさに降るような星空が見えるはずだ。

今回は車で芦安まで入り乗合タクシーで広河原登山口へ。いつもは帰りの電車での宴会の為だけに極力車は使わないことにしているのだが今回はそうもいかなかったのだ。

登山口から吊橋を渡りいよいよ登山開始!家を出たときは小雨が降っていたので天候が心配だったがとりあえずは青空も見えていたので安心した。それにしても涼しい空気で気持ちよい。

北岳 テント泊


しかしながらテント泊装備を担ぎ登り始めるとすぐに汗が噴き出してくる。初日の目的地でもある北岳肩の小屋までは長い道のり。標高差も1500米ほどあるので慌てずに一歩ずつ、一歩ずつ。沢沿いに出るといろいろな花が私たちを迎えてくれた。

北岳 テント泊


北岳 テント泊


北岳 テント泊


大樺沢沿いの登山道をエッチラオッチラ歩いていると、谷の両側の遥か上方から幾筋もの清水が流れ込んでくる。登山口までの乗合タクシーに乗っている時から感じていたのだが、南アルプスの渓はとても深く、これまで行った奥秩父や八ヶ岳とはまた違う景色だ。「秘境」という言葉がピッタリ。

北岳 テント泊


ガスが出たり晴れ間と共にいい景色がのぞいたりしつつ登山口から歩くこと数時間。ようやく二股に到着、ここで昼食兼大休止だ。

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登頂!

2011-08-28 06:47:10 | モブログ
さっきまでの悪天候がウソのように視界が広がってきました。
カンドーです。
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テント場着

2011-08-27 15:07:01 | モブログ
ガスってます。
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南アルプス

2011-08-27 13:04:52 | モブログ
只今登ってます。
天気もまずまず。景色がサイコーです。
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焼きミョウガ

2011-08-25 22:26:59 | 飲む・食う
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食い物ネタが多いです。何せ天気が悪くて自転車に乗ってないので…。

今回は夏の食材ミョウガ!

ミョウガというと冷奴に乗せたり場合によってはカツオのタタキの上にと、どちらかというと薬味としての食べ物というイメージ。もちろんワタシは薬味に使うミョウガも大好きで、この香りを味わうと「夏が来たな」とこころ安らかに思ったりもするのだが、そのミョウガをメインの食材として使うのだ。

メインの食材などと大げさなことを言ってしまっていてアレだが調理法はいたってシンプル。油をひいたフライパンに縦に切ったミョウガを乗せ軽くコゲ目がつくまで焼いたら早くも出来上がり!皿に持ってショウユをたらし、早速冷たいアイツとともにグビビッ、じゃなかったガブリッ!

焼きミョウガ


ホクホクとした歯ざわりの奥に同じ球根系(?)だからなのか、ユリの根のような甘みを感じた後に例の夏の香が口いっぱいに広がる。ショウユの香りにもこれまたマッチ。夏のおつまみ野菜といえば葉ショウガとコイツなのであります。
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八ヶ岳ツーリング写真

2011-08-23 22:43:15 | 漕ぐ
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先日行った八ヶ岳~三国峠ツーリングの写真をもう少し。


八ヶ岳 自転車
山小屋近くの湧き水。冷たくてひたすらウマい


八ヶ岳 自転車
担ぎが多い私たちのMTBスタイル。ハードデイルで前三角にはボトルなど余計なものは付けない!


八ヶ岳 自転車
ガスがかかる硫黄岳周辺


八ヶ岳 自転車
山小屋に並ぶ相棒たち


八ヶ岳 自転車
山小屋でのつつましい風景


八ヶ岳 自転車
まっすぐに伸びる道


う~ん、こうして見てるとまた行きたくなってしまう。やっぱり山はいいなぁ。
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郷愁の・・・、ポテト炒め

2011-08-22 21:37:36 | モブログ
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あれは昭和50年代…、小学生の頃の私の土曜日の昼食。

学校を終え田んぼのど真ん中の道を早足で歩いて家路を急ぐ。一緒に帰る友人とも分かれ橋を渡るといよいよ川沿いの桜並木の道。家はもうすぐ。

納屋の裏手にある勝手口近くまで来ると香ばしい匂いが漂っている。「やった!」その頃の昼食のおかずの定番だった通称「ポテト」。実家でのみ通用するであろう名前のその料理が私を待っていてくれていた。

ま、何てことはないジャガイモの薄切りを油で炒めソースを掛けて食べるだけの料理だが、先日自宅にやたらとあったジャガイモを少し減らそうと思い数十年ぶりに食べたくなり作っていたらジャガイモが熱い油でこげた匂いをかいだ時にその記憶が甦った。

いちゃりばちょーでー


その頃は多分スライサーで均等に切られていたようだが我が家にはなかったのでやや不揃いの薄切り。しかしソースを掛けて食べればその時の記憶もより一層鮮明になる。

この料理をいつも作って私の帰りを待ってくれていた祖母もこの世を去り早くも一年半。お盆の前に自宅で食べていると「今年もお迎えに行きますよ」と、思わずにはいられなかった。
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藤店うどん

2011-08-21 19:15:13 | 飲む・食う
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久しぶりに大宮にある藤店(ふじだな)うどんに行った。

十年以上前の定食も出していた頃を知っているだけあって懐かしくもある店だが今の主力はやはり肉汁うどん。大盛りとかき揚げ天ぷらを注文し待つことしばし、相変わらずのボリュームで登場した。

藤店うどん


藤店うどん


ここの肉汁の特徴はナンといっても大量のネギ(ぶつ切り)。しかし肉もかなり多め+アブラゲのウマ味も手伝って甘めの汁がなんとも堪らない。ネギの分量を弁えていたので最後にネギが余ってしまうこともなく無事完食。やっぱりいつ来てもウマいなぁ。
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ロングライド!?

2011-08-20 18:15:01 | 漕ぐ
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本日は悪天候との天気予報、今週末は予定がなかったのでとりあえず降ってなかった朝食後に多摩湖自転車道に出撃。

早いとは言えない朝の多摩湖堤防はそれなりの人出でそれを見つつのんびり走っていると小雨がパラついて来た。本降りになったらすぐに帰れるようにと多摩湖周回をしていたのでとりあえず様子を見つつ走る。

多摩湖 狭山湖


二周したところで帰宅。用事があったのだ。

そして所用を済ませた午後、雨は上がっていたので自転車をパスハンターに乗り換え再び多摩湖自転車道。

多摩湖 狭山湖


グルりと走り狭山湖堤防まで行きさらにグルり。帰宅してなんだか物足りなく自宅近くの多摩湖へと向かう坂でダッシュ6本!

終わりが近づきつつある夏の変な天気の一日、それなりに運動できたのでした。
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醤鴨舌

2011-08-18 21:04:43 | 飲む・食う
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仕事で中国に出張に行った我が兄にお土産ということでちょっと珍しい食べ物を貰った。
パッケージに書いてある文字が「醤鴨舌」。文字面だけで判断すると鴨の舌の醤油味。すなわちカモタンのようである。

早速酒のツマミにと袋を開け取り出してみる。

醤鴨舌


見た目はタンと言うより魚の干物の切れっ端のよう。そしてひと口いただくと小骨?軟骨?のような歯ごたえがありやはり干物風。しかし噛んでいると肉のウマ味が染み出てくるようでなかなかイイ。紹興酒と共に食べたりするとさらにいいんだろうなぁ、と思いつつビール風でいただきました。
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里山散歩

2011-08-17 20:55:24 | 漕ぐ
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友人の近況をブログや各SNSで見ると皆さんいろいろと夏のメインイベントとばかりに各地に出掛けているようで見ていてこちらも楽しくなる。

で、ワタシはというと夏のメインイベントその1でもある八ヶ岳ツーリングを終え、さらには帰省も済ませなんとなくいつもの里山へ。久しぶりにパスハンターで出撃した。

パスハンター


朝のシングルトラックを行ったり来たりしつつ汗を流す。お盆での飲みすぎ食い過ぎのカロリー過剰摂取を少しでも解消したいのだ。

そしていつもの公園まで行くと見慣れた自転車とあまりにも見慣れたお方に遭遇。

パスハンター


先日八ヶ岳に一緒に出掛けた山サイ師匠のMサン。お盆休みの最終日の朝、軽く流していたとのこと。

八ヶ岳の話しや次に行く山の計画などをしばらく喋りながら過ごし解散。やっぱり夏はまだまだ終わらないのだ。
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太平山~晃石山縦走

2011-08-16 18:15:42 | 歩く
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お盆は栃木の実家で過ごしていたので毎度ながらの食いすぎ飲みすぎのカロリー過多を少しでも解消すべく朝の山へ。

ここのところ実家に行くたびに歩いている太平山~晃石山の尾根道縦走コースのピストン。

母親に最近行っているか聞いたところ「今年はまだ40回ぐらいかな」との返事。恐るべし…。

で、太平山神社で参詣を済ませ、足腰の神様でもある足尾神社のお守りを買い神社裏の登山道へ。太平山山頂付近までの登りを頑張れば適度なアップダウンの尾根道が続く。

太平山 晃石山


太平山 晃石山


巻き道から晃石神社経由で山頂への直登。太平山神社から30分強で目指す晃石山に到着。それにしても汗ダク。前の日に飲んだ水分(酒)が全て出てしまったように錯覚する。そして帰路はペースを上げ戻る。これだけ汗をかくとかなり運動したような気になってしまうから不思議だ。
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真夏の里山

2011-08-15 10:50:50 | 漕ぐ
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真夏の朝、いつもの里山へ。

いつものという割にこの里山に来るのは随分久しぶり。ここ数週の週末といえば遠いところで走ったり酒飲んだり、遠くのお山で担いだり酒飲んだりしていたので来ることが出来なかった。

里山 自転車


高い山の山岳風景もいいが雑木林の里山も心が落ち着く。シングルトラックをのんびり走り、いつものベンチで休憩。


里山 自転車


それにしても汗が滝のように流れて来る。朝だというのに…。
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