モルモニズムの情報源、主要な主題を扱うサイト。目次を最新月1日に置きます。カテゴリー、本ブログ左下の検索も利用ください。
NJWindow(J)
CALENDAR
2024年11月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
前月
翌月
Entry Archive
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年10月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年09月
2007年08月
2007年07月
2007年06月
2007年05月
2007年04月
2007年03月
2007年02月
2007年01月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
2006年09月
2006年08月
2006年07月
2006年06月
2006年05月
2006年04月
2006年03月
2006年02月
2006年01月
2005年12月
2005年11月
2005年10月
2005年09月
2005年08月
2005年07月
2005年06月
2005年05月
2005年04月
2005年03月
2005年02月
2005年01月
2004年12月
Recent Entry
イスラエルを厳しく糾弾する
石破茂 自民党新総裁はキリスト教徒
「注釈付き モルモン書」がオックスフォード大学出版から発刊される
モルモン書に戦争の記述が多いことについて
末日聖徒の現状 (日本) を分析した最新の好著
日系アメリカ人メリッサ・W・井上が急逝
Simon Sotherton on DNA study
イスラエルを糾弾するイザヤの言葉
[政治的評論] パレスチナ人の立場に立てば - - そこに住む権利があるという主張について - -
「イスラエル対ハマス戦争を憂う」
Recent Comment
Jiro Numano/
イスラエルを厳しく糾弾する
オムナイ/
イスラエルを厳しく糾弾する
Jiro Numano/
イスラエルを厳しく糾弾する
オムナイ/
イスラエルを厳しく糾弾する
Jiro Numano/
イスラエルを厳しく糾弾する
Jiro Numano/
イスラエルを厳しく糾弾する
オムナイ/
イスラエルを厳しく糾弾する
オムナイ/
イスラエルを厳しく糾弾する
佐久間智樹/
イスラエルを厳しく糾弾する
佐久間智樹/
石破茂 自民党新総裁はキリスト教徒
Recent Trackback
Category
モルモン教関連
(700)
中国、中国のキリスト教
(54)
時事発言
(50)
中東関連
(40)
キリスト教
(60)
聖書
(145)
語学
(33)
プロフィール 個人の記録
(38)
最近していること
(17)
思いきってしたこと
(4)
注目した言葉
(46)
お気に入り画像
(3)
Bookmark
沼野's another blog
NJの他の活動、ハルピン便りなど
キリスト教徒の学習帖
分別あるldsにとって読み応えのあるldsによる内省的考察
ExponentII
lds知的女性のブロッグ
NJWindow
My English blog
広島国際学院
My second home
soc.religion.mormon
moderate, liberal news group of lds
NJ's album
my personal pictures
アラビア語に興味があります
強力アラビア語関連blog
ヨルダン・タイムズ
ヨルダンのニュースが読める
薔薇、または陽だまりの猫
イラク情勢のカテゴリあり
ベイルート通信
ベイルート在住の邦人が中東情勢をレポート
クリスチャントゥデイ
キリスト教界のニュースに興味
アラブのうわさ
アラブの人たちの日常がよくわかる
seto-in-leeds
気鋭の大学生
Times & Seasons
米lds解説的blog
mormon curtain
exmormon\'s readable blog
My Profile
goo ID
numano_2004
性別
都道府県
自己紹介
語学が好きな高齢者。英語、中国語が読め、アラビア語を学習中です。アラビア語は中級の入り口にきました。現職を退きました。9月から中国で日本語教育に従事(09/10/1)。
Search
このブログ内で
ウェブ全て
URLをメールで送信する
(for PC & MOBILE)
「ユダヤ人にはユダヤ人のように」
最近していること
/
2009-09-09 01:05:01
私は外国にしばらく滞在する時は、なるべくその国の普通の人が
使っている移動手段(バスなど)を利用し、普通の人が食べてい
る食堂で食事をするようにしている。できるだけその地の人々と
直接接して、大多数の人々が暮らしている生活を肌で感じたいと
思うからである。円に換算すると極めて安いことがわかっていて
も、その地の人々と同じ金銭感覚で暮らそうとする。今、中国に
あって中国人のように暮らそうとしている。
コメント (
4
)
|
Trackback ( 0 )
«
「リベラルな...
上海地方部大...
»
コメント
たぶん逆でしょう?
(
豚
)
2009-09-14 11:00:22
>パウロはコリント人に宛てた手紙で律法のもとに暮らすユダヤ人にはユダヤ人のようになった、と書いている。
歴史の教科書では、「為政者が居て、その影響で民がこうなった・・・。」との解釈が多いようですが、私はいつもその考え方に疑問を持ちます。
いつの時代も権力者や為政者が民を動かしてきたのか?
確かに、権力者の力は大きい、しかし、民の力も負けては居ない。
たぶん、ユダヤでも、「律法が有ったから、民がそうなった」のではなく、「民がそうであったから、律法がそうなった」が正しいのではないでしょうか?
出エジプト記でも、民はモーセに従順に従ったのではなかった事が書かれています。
十戒でさえ、最初のものは「民が受け入れなかったので、神が変更を余儀なくされた」
民は神より強いのかもしれませんよ。
私のワードでも、昨日監督会が解任になり、新しい監督会が組織されました。
監督が変わっても、ワードはそんなに変わらないものです。(たぶん・・)
ちょっと読み違い?
(
NJ(そうではなくて)
)
2009-09-15 22:45:39
>権力者や為政者が民を動かしてきたのか?
確かに、権力者の力は大きい、しかし、民の力も負けては居ない。
この点、同じ気持ちです。
ただ、上に一部引用したパウロの言葉は、例えば野球にあまり関心がないか、むしろ一回も球場に行ったことがなくても大阪では阪神を応援するようなことを言っています。(私もそうするかもしれません。)
パウロは律法を超越していたにも関わらずエルサレムでは他の人々(ユダヤ教の律法にこだわるキリスト教徒)の手前、宮で清めを受けています。
最後の私のホームワードでもあるかの地の人事交代は、ある複数の事情を解決する目的が背景にあったことを承知しています。
若い監督をよく支持・応援していきたいと思っています。この点では早くも帰国を考えている?!
Unknown
(
御遍路人
)
2009-09-16 03:04:32
>監督会が変わっても、ワードはそんなに変わら…
豚さんの意見に同意できます。なぜ変わらないのか。それは、人任せ主義と慣れない主義を持つ日本人の性質だからだとわたしは感じてます。
例えば、ビショップを支持するといいながら、コンビニ診療のように、何でもかんでもビショップのところへ持ってくる。
毎日のように、緊急性も重要性もない問題をやたらに電話や時には自宅まで訪問して話すようだから、ビショップはだんだんと疲弊してしまうのです。
ビショップを支持すると言うのは、どのようにしたら彼らが楽に責任を果せるかを考えて行わなければならないのです。
その為には自分がどのようなことをすればいいのかを、常に祈り、深く考え、思い計って、御霊の導きを得なければならないのです。責任を頂いたことだけするのではないと感じます。
また、教会全体の行く末に関しては、中央幹部がすべきことと考えるが、
しかし、ワード全体の行く末は、ビショップリックや他の神権指導者だけが考えればいいのかと言えば、わたしは、否と答えます。
つまり、会員一人一人が、ワードの現在と将来を深く考え、行わなければ、ワードの発展や会員の成長そしてバブテスマと定着化がなされないと感じてます。
そして、指導者らが権威主義的な指導して行けば、指導者に対する彼らの影響力を弱めてしまうこともあり得るのです。
教会から離れた方々に対して、愛と思いやりをもって対応すれば、自然に会員に対しても、同じことを行なうことができるのです。
そうすれば、ワードが良い方へ変わって行けるはずです。
人事を尽くして転明をまつ
(
豚
)
2009-09-16 11:31:43
>若い監督をよく支持・応援していきたいと思っています。この点では早くも帰国を考えている?!
ずっとそっちに居た方が、新監督は安心するかも?(笑)
>つまり、会員一人一人が、ワードの現在と将来を深く考え、行わなければ、ワードの発展や会員の成長そしてバブテスマと定着化がなされないと感じてます。
都合のいい時だけ、「会員一人一人」を持ち出されてもね・・・??
モルモンの会員は、従順に従う事だけを求められ、自分の意見を指導者に進言するような事は「よろしくない」と言う現状では、あほらしくて誰も本気になれないんじゃ無いですかね??
監督会が変わっても、何も変わらないのは、監督会自体が、ただ、上からの指示に従うだけ・・と言う体質によるものかと思います。
上の指導者も、「従順な」を基本に監督会の人事を行いますので、会員がワードの行く末に積極的に関与するような事は望めないでしょう。
日本のモルモンは構造的に「死に体」に成っている事に、もっと上の指導者が気がつくべきじゃ無いですかね??
指導者に対する信頼性と言う事であれば、そちらの国の方が遥かに上ですね。
経済的発展と言う確かな裏づけが有って、初めて国民は購買意欲を持つんですよね。そして、その事が、さらに経済を活性化させる。
「指導者の言う事に従っても、良くなったためしが無いし、おまけに、指導者が変わるたびに言う事が変る・・。」って言うのでは、誰も本気にはなれないでしょうね。
ま、新しい監督会とその家族の方が、お疲れにならないように・・・と願うだけですね。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
goo ブログ
編集画面にログイン
ブログの作成・編集
gooおすすめリンク
おすすめブログ
【コメント募集中】スタッフの気になったニュース
@goo_blog
【お知らせ】
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
【コメント募集中】goo blogスタッフの気になったニュース
gooブロガーの今日のひとこと
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
歴史の教科書では、「為政者が居て、その影響で民がこうなった・・・。」との解釈が多いようですが、私はいつもその考え方に疑問を持ちます。
いつの時代も権力者や為政者が民を動かしてきたのか?
確かに、権力者の力は大きい、しかし、民の力も負けては居ない。
たぶん、ユダヤでも、「律法が有ったから、民がそうなった」のではなく、「民がそうであったから、律法がそうなった」が正しいのではないでしょうか?
出エジプト記でも、民はモーセに従順に従ったのではなかった事が書かれています。
十戒でさえ、最初のものは「民が受け入れなかったので、神が変更を余儀なくされた」
民は神より強いのかもしれませんよ。
私のワードでも、昨日監督会が解任になり、新しい監督会が組織されました。
監督が変わっても、ワードはそんなに変わらないものです。(たぶん・・)
確かに、権力者の力は大きい、しかし、民の力も負けては居ない。
この点、同じ気持ちです。
ただ、上に一部引用したパウロの言葉は、例えば野球にあまり関心がないか、むしろ一回も球場に行ったことがなくても大阪では阪神を応援するようなことを言っています。(私もそうするかもしれません。)
パウロは律法を超越していたにも関わらずエルサレムでは他の人々(ユダヤ教の律法にこだわるキリスト教徒)の手前、宮で清めを受けています。
最後の私のホームワードでもあるかの地の人事交代は、ある複数の事情を解決する目的が背景にあったことを承知しています。
若い監督をよく支持・応援していきたいと思っています。この点では早くも帰国を考えている?!
豚さんの意見に同意できます。なぜ変わらないのか。それは、人任せ主義と慣れない主義を持つ日本人の性質だからだとわたしは感じてます。
例えば、ビショップを支持するといいながら、コンビニ診療のように、何でもかんでもビショップのところへ持ってくる。
毎日のように、緊急性も重要性もない問題をやたらに電話や時には自宅まで訪問して話すようだから、ビショップはだんだんと疲弊してしまうのです。
ビショップを支持すると言うのは、どのようにしたら彼らが楽に責任を果せるかを考えて行わなければならないのです。
その為には自分がどのようなことをすればいいのかを、常に祈り、深く考え、思い計って、御霊の導きを得なければならないのです。責任を頂いたことだけするのではないと感じます。
また、教会全体の行く末に関しては、中央幹部がすべきことと考えるが、
しかし、ワード全体の行く末は、ビショップリックや他の神権指導者だけが考えればいいのかと言えば、わたしは、否と答えます。
つまり、会員一人一人が、ワードの現在と将来を深く考え、行わなければ、ワードの発展や会員の成長そしてバブテスマと定着化がなされないと感じてます。
そして、指導者らが権威主義的な指導して行けば、指導者に対する彼らの影響力を弱めてしまうこともあり得るのです。
教会から離れた方々に対して、愛と思いやりをもって対応すれば、自然に会員に対しても、同じことを行なうことができるのです。
そうすれば、ワードが良い方へ変わって行けるはずです。
ずっとそっちに居た方が、新監督は安心するかも?(笑)
>つまり、会員一人一人が、ワードの現在と将来を深く考え、行わなければ、ワードの発展や会員の成長そしてバブテスマと定着化がなされないと感じてます。
都合のいい時だけ、「会員一人一人」を持ち出されてもね・・・??
モルモンの会員は、従順に従う事だけを求められ、自分の意見を指導者に進言するような事は「よろしくない」と言う現状では、あほらしくて誰も本気になれないんじゃ無いですかね??
監督会が変わっても、何も変わらないのは、監督会自体が、ただ、上からの指示に従うだけ・・と言う体質によるものかと思います。
上の指導者も、「従順な」を基本に監督会の人事を行いますので、会員がワードの行く末に積極的に関与するような事は望めないでしょう。
日本のモルモンは構造的に「死に体」に成っている事に、もっと上の指導者が気がつくべきじゃ無いですかね??
指導者に対する信頼性と言う事であれば、そちらの国の方が遥かに上ですね。
経済的発展と言う確かな裏づけが有って、初めて国民は購買意欲を持つんですよね。そして、その事が、さらに経済を活性化させる。
「指導者の言う事に従っても、良くなったためしが無いし、おまけに、指導者が変わるたびに言う事が変る・・。」って言うのでは、誰も本気にはなれないでしょうね。
ま、新しい監督会とその家族の方が、お疲れにならないように・・・と願うだけですね。