10月7日(金曜日)
今日は、”かっぱ橋道具まつり”へ行くつもりでJR山手線の鶯谷駅南口で下車。
南口を出た途端に、正面に”東京スカイツr-”が見える。東北・上越新幹線等の線路が並ぶ上の陸橋を下りて”言問通り”に出て浅草方面に右折し、根岸1丁目交差点を右折すると(上野郵便局)で風景印を貰い、売っていた「こちら亀有交番前派出所」のフレーム切手を買って外に出ると、向かい側の金網越しにJRの特急列車が二台見える。車庫みたいだ。
鶯谷駅南口から 線路の上を通る陸橋 根岸1丁目交差点から 車庫の特急列車

北上野交差点で”昭和通り”を渡り、”清澄橋通り”から”かっぱ橋本通り”に入ると、この通りに沿って”かっぱ像”が何体か展示されていたので写真を撮ってみた。
「東京東信用金庫」前 「ぷくぷく」前 台東区の真ん中”ヘソ” 「肉のさがみ」前

禅宗・曹源寺(かっぱ寺)と”かっぱのぎゅうちゃん”と夫婦かっぱ 曹源寺前から

「海善寺」向かいに 「河西紙業」角に 「福岡屋」隣に 「萬藤」前に


「萬藤」横のかっぱ村 用品「オダイヤ」 「オダイヤ」看板? 「萬藤」店舗前

「キンヘイ薬店」前 「テプコ浅草館」閉館内 河童橋交差点至近に 「八幡神社」

”かっぱ橋道具街通り”を突っ切り、そのまま進むと、閉館になった「デプコ浅草館」のシャッター越の”かっぱ”を撮り、”国際通り”に出ると右折し、道具街に戻る。途中で「八幡神社」に参拝。【かっぱ橋道具街祭り】も土日ではないので派手なイベントは開催されていないが、町全体で受け入れている感じはする。片側づつ歩いて、かっぱ橋交差点に金色の”かっぱ河太郎像”。
≪古来、河童橋は商売とは深い縁で結ばれていた。今から約二百年前の文化年間、商人として財を成した合羽屋喜八は、この辺りの水はけが悪く、わずかな雨で度重なる洪水に、人々が難儀をしている事を見かね、私財を投げ山し、治水の為の工事を始めた。ところが、工事は困難を極め、中々捗らない。その様を見ていた隅田川の河童達が、喜八の快気に感じ、夜な夜な現われては人知れず工事を進め、さしもの難工事もついに完成した。そして、その河童を見た人は、何故かそれから運が開け、商売が繁盛したという。≫
この故事に鑑み、河童橋道具街の誕生九十年を迎えるに当たり、ご来街のお客様共々、幾久しい商売繁盛を祈念し、台東区の協力を頂き、この地に「かっぱ河太郎像」を建立。
前回来た時に気になっていた店に入って見る事に。「合羽橋珈琲」という店で、女性のお客様が前来た時には並んでいた。今日は待たずに入れたが、本格的なコーヒーのお店で新しい中にも内装に古材を取り入れたりで、落ち着いて話が出来る店。カウンターで、キリマンジャロを頂き、2階にお店が有るので上がってみた。”和紙”を専門に置いてある店で、孫の女の子用に、正月プレゼントを買っておいた。田原町駅から地下鉄銀座線に乗ろうと歩き、食品サンプルが凄く綺麗だったが、”浅草通り”に出た「田窯」でマイドンブリを買って帰る。
「合羽橋珈琲」店頭 食品サンプル店

3時間10分。7,984歩。風景印1局。
今日は、”かっぱ橋道具まつり”へ行くつもりでJR山手線の鶯谷駅南口で下車。
南口を出た途端に、正面に”東京スカイツr-”が見える。東北・上越新幹線等の線路が並ぶ上の陸橋を下りて”言問通り”に出て浅草方面に右折し、根岸1丁目交差点を右折すると(上野郵便局)で風景印を貰い、売っていた「こちら亀有交番前派出所」のフレーム切手を買って外に出ると、向かい側の金網越しにJRの特急列車が二台見える。車庫みたいだ。
鶯谷駅南口から 線路の上を通る陸橋 根岸1丁目交差点から 車庫の特急列車




北上野交差点で”昭和通り”を渡り、”清澄橋通り”から”かっぱ橋本通り”に入ると、この通りに沿って”かっぱ像”が何体か展示されていたので写真を撮ってみた。
「東京東信用金庫」前 「ぷくぷく」前 台東区の真ん中”ヘソ” 「肉のさがみ」前




禅宗・曹源寺(かっぱ寺)と”かっぱのぎゅうちゃん”と夫婦かっぱ 曹源寺前から




「海善寺」向かいに 「河西紙業」角に 「福岡屋」隣に 「萬藤」前に




「萬藤」横のかっぱ村 用品「オダイヤ」 「オダイヤ」看板? 「萬藤」店舗前




「キンヘイ薬店」前 「テプコ浅草館」閉館内 河童橋交差点至近に 「八幡神社」




”かっぱ橋道具街通り”を突っ切り、そのまま進むと、閉館になった「デプコ浅草館」のシャッター越の”かっぱ”を撮り、”国際通り”に出ると右折し、道具街に戻る。途中で「八幡神社」に参拝。【かっぱ橋道具街祭り】も土日ではないので派手なイベントは開催されていないが、町全体で受け入れている感じはする。片側づつ歩いて、かっぱ橋交差点に金色の”かっぱ河太郎像”。
≪古来、河童橋は商売とは深い縁で結ばれていた。今から約二百年前の文化年間、商人として財を成した合羽屋喜八は、この辺りの水はけが悪く、わずかな雨で度重なる洪水に、人々が難儀をしている事を見かね、私財を投げ山し、治水の為の工事を始めた。ところが、工事は困難を極め、中々捗らない。その様を見ていた隅田川の河童達が、喜八の快気に感じ、夜な夜な現われては人知れず工事を進め、さしもの難工事もついに完成した。そして、その河童を見た人は、何故かそれから運が開け、商売が繁盛したという。≫
この故事に鑑み、河童橋道具街の誕生九十年を迎えるに当たり、ご来街のお客様共々、幾久しい商売繁盛を祈念し、台東区の協力を頂き、この地に「かっぱ河太郎像」を建立。
前回来た時に気になっていた店に入って見る事に。「合羽橋珈琲」という店で、女性のお客様が前来た時には並んでいた。今日は待たずに入れたが、本格的なコーヒーのお店で新しい中にも内装に古材を取り入れたりで、落ち着いて話が出来る店。カウンターで、キリマンジャロを頂き、2階にお店が有るので上がってみた。”和紙”を専門に置いてある店で、孫の女の子用に、正月プレゼントを買っておいた。田原町駅から地下鉄銀座線に乗ろうと歩き、食品サンプルが凄く綺麗だったが、”浅草通り”に出た「田窯」でマイドンブリを買って帰る。
「合羽橋珈琲」店頭 食品サンプル店


3時間10分。7,984歩。風景印1局。