10月21日(月曜日)
”熊野古道”から10分も走らないうちに【熊野那智大社】の駐車場に着き、参道にある463段の階段を登ると、途中の”那智山郵便局”へ寄って、そのまま拝殿へ向かう事に。
≪熊野三山の一つ。創建は不明だが、仁徳天皇5年と伝えられる。熊野夫須美大神を主祭神とする。かつては那智神社、熊野夫須美神社、熊野那智神社などと名乗っていた。熊野十二所権現や十三所権現、那智山権現ともいう。社殿、及び境内地は、ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』(2004年〈平成16年〉7月登録)の構成資産の一部
参道の石段を登る 那智山郵便局 那智の滝が見えた

途中の「湖泉閣 清涼亭」 「那智山熊野権現」 「那智大社」拝殿

「拝殿」 「那智大社」御朱印 「御県彦社」(八咫烏) 「八咫烏」

樹齢800年の「那智の樟(クス)」 「那智山青岸渡寺」 「青岸渡寺」御朱印

「青岸渡寺」境内から滝を 「青岸渡寺」テラスから バックに滝と三重塔

「那智御滝 飛龍神社」 「飛龍神社」への鳥居 下が見えて来た
「那智御滝」 瀧の前で 「飛龍神社」 「那智御滝」御朱印

50年振りに見た”那智の滝”。やはりスケールが大きく、離れているのが残念だが圧倒される。来て良かった。(因みに、落差:133m。銚子口の幅:13m。滝壷の深さ:10m。)
暗くなりかけている中、45分で二日目の宿「ホテル浦島」へ渡る、那智勝浦港に着き、小雨の降る中、渡船場から連絡船でホテルに渡る。大きなホテルで、迷子になりそう。
「ホテル浦島」全景 那智勝浦の渡船場 着く頃には廻りは真っ暗

部屋に落ち着いて、温泉に入ってから”食べ放題”のレストランへ行くと真ん中で、「まぐろの解体ショー」をしていたので、何枚か載せて見る。
まぐろの解体ショー


それ程美味しく食べられる物ではないのは致し方がない。見るだけにしておいた方が。こういう大きなホテルは余り泊まりたくない。ツアーなので文句は言えないが。
”熊野古道”から10分も走らないうちに【熊野那智大社】の駐車場に着き、参道にある463段の階段を登ると、途中の”那智山郵便局”へ寄って、そのまま拝殿へ向かう事に。
≪熊野三山の一つ。創建は不明だが、仁徳天皇5年と伝えられる。熊野夫須美大神を主祭神とする。かつては那智神社、熊野夫須美神社、熊野那智神社などと名乗っていた。熊野十二所権現や十三所権現、那智山権現ともいう。社殿、及び境内地は、ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』(2004年〈平成16年〉7月登録)の構成資産の一部
参道の石段を登る 那智山郵便局 那智の滝が見えた



途中の「湖泉閣 清涼亭」 「那智山熊野権現」 「那智大社」拝殿



「拝殿」 「那智大社」御朱印 「御県彦社」(八咫烏) 「八咫烏」




樹齢800年の「那智の樟(クス)」 「那智山青岸渡寺」 「青岸渡寺」御朱印



「青岸渡寺」境内から滝を 「青岸渡寺」テラスから バックに滝と三重塔



「那智御滝 飛龍神社」 「飛龍神社」への鳥居 下が見えて来た



「那智御滝」 瀧の前で 「飛龍神社」 「那智御滝」御朱印




50年振りに見た”那智の滝”。やはりスケールが大きく、離れているのが残念だが圧倒される。来て良かった。(因みに、落差:133m。銚子口の幅:13m。滝壷の深さ:10m。)
暗くなりかけている中、45分で二日目の宿「ホテル浦島」へ渡る、那智勝浦港に着き、小雨の降る中、渡船場から連絡船でホテルに渡る。大きなホテルで、迷子になりそう。
「ホテル浦島」全景 那智勝浦の渡船場 着く頃には廻りは真っ暗



部屋に落ち着いて、温泉に入ってから”食べ放題”のレストランへ行くと真ん中で、「まぐろの解体ショー」をしていたので、何枚か載せて見る。
まぐろの解体ショー






それ程美味しく食べられる物ではないのは致し方がない。見るだけにしておいた方が。こういう大きなホテルは余り泊まりたくない。ツアーなので文句は言えないが。