2月10日(日曜日)
1月にに行った時に、ヤマガラやソウシチョウ等を見る事が出来たので、黒目川を歩いていても、少し見れるようになってきた梅の具合を見ながらもう一度寄ってみた。
今日も10時過ぎに着き梅園(梅まつりは2/16~)へ。最初は「まだ咲いていないか」と思っていたら、その手前の”蝋梅”がほぼ満開状態で、その黄色い色が目に飛び込んできた。梅林も近付いてみると、花がほころんでいる木も。その奥で目に飛び込んできたのが”ベニバナマンサク”が見事だった。
「八重の梅」 「小梅(甲州系)」 「長寿」 「水心鏡」 「緋の司」 「月影(蕾が緑)」
「蝋梅園」 「蝋梅」 「キバナマンサク」 「アカバナマンサク」 「ムクロジ」の木に凧 「ムクロジ」の実
梅園から広場に出ると、5本並んでいる”ムクロジ”の木の下で、何かを探している女性がおり、近付いてみたら”ムクロジ”の実が落ちてた。その女性も実を拾っていたので少し拾って渡したら「エコな洗濯に使うんです」と、”ムクロジ”というと、羽子板の羽の頭に使っている真っ黒い玉が実の中に入って居るのだが、選択の石鹸代わりになるとは全く知らなかった。
「江戸東京建物園」の外の堀に人がたかって写真を撮っているので見に行くと、”オシドリ”かと思う”トモエガモ”という鴨が皆の中心。そのまま公園内の一番外れの池の傍の小鳥が集まる場所に行ってみた。毎日の様にカメラをセットしたままで話し込んでいる方や、自分みたいに、知った為に時々寄る人など、手にエサを乗せて差し出すと、人を恐れる風もなく手に乗ってくる。チョッと感激もの。
「トモエガモ」 「ヤマガラ」 「ヤマガラ」 自分の手にも乗って 逃げちゃうよ
餌を手に載せて待つ人達 乗ってくれた ”ソウシチョウ”が3羽 ”ソウシチョウ” ”ソウシチョウ”
完全に”餌付け”している感じだが、写真を撮る位なので、楽しい一時を過ごさせてくれる。又、今度来てみよう。それにしても前回同様、違う種類の小鳥は居ない。
1月にに行った時に、ヤマガラやソウシチョウ等を見る事が出来たので、黒目川を歩いていても、少し見れるようになってきた梅の具合を見ながらもう一度寄ってみた。
今日も10時過ぎに着き梅園(梅まつりは2/16~)へ。最初は「まだ咲いていないか」と思っていたら、その手前の”蝋梅”がほぼ満開状態で、その黄色い色が目に飛び込んできた。梅林も近付いてみると、花がほころんでいる木も。その奥で目に飛び込んできたのが”ベニバナマンサク”が見事だった。
「八重の梅」 「小梅(甲州系)」 「長寿」 「水心鏡」 「緋の司」 「月影(蕾が緑)」
「蝋梅園」 「蝋梅」 「キバナマンサク」 「アカバナマンサク」 「ムクロジ」の木に凧 「ムクロジ」の実
梅園から広場に出ると、5本並んでいる”ムクロジ”の木の下で、何かを探している女性がおり、近付いてみたら”ムクロジ”の実が落ちてた。その女性も実を拾っていたので少し拾って渡したら「エコな洗濯に使うんです」と、”ムクロジ”というと、羽子板の羽の頭に使っている真っ黒い玉が実の中に入って居るのだが、選択の石鹸代わりになるとは全く知らなかった。
「江戸東京建物園」の外の堀に人がたかって写真を撮っているので見に行くと、”オシドリ”かと思う”トモエガモ”という鴨が皆の中心。そのまま公園内の一番外れの池の傍の小鳥が集まる場所に行ってみた。毎日の様にカメラをセットしたままで話し込んでいる方や、自分みたいに、知った為に時々寄る人など、手にエサを乗せて差し出すと、人を恐れる風もなく手に乗ってくる。チョッと感激もの。
「トモエガモ」 「ヤマガラ」 「ヤマガラ」 自分の手にも乗って 逃げちゃうよ
餌を手に載せて待つ人達 乗ってくれた ”ソウシチョウ”が3羽 ”ソウシチョウ” ”ソウシチョウ”
完全に”餌付け”している感じだが、写真を撮る位なので、楽しい一時を過ごさせてくれる。又、今度来てみよう。それにしても前回同様、違う種類の小鳥は居ない。