Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

高齢者を75歳以上に=65歳は「准」、定義変更提言―老年学会

2017-01-05 21:49:39 | 日記
 日本老年学会などは5日、現代人は心身が若返っているとして、65歳以上とされる高齢者の定義を75歳以上に引き上げるべきだとする提言を発表した。

 65~74歳は準備期間として新たに「准高齢者」と区分するよう求めた。

 提言は、現代人は10~20年前と比較し、加齢に伴う衰えが5~10年遅く、「若返り」がみられると指摘。65~74歳では活発に活動できる人が多数を占め、社会一般の意識としても高齢者とすることに否定的な意見が強いとした。

 その上で、高齢者の年齢を75歳以上に引き上げ、65~74歳は就労やボランティア活動ができるよう後押しし、「社会の支え手」として捉え直すべきだとした。一方で、年金受給年齢などに反映させることには慎重な態度を示した。

今は何も言わないが、将来的に政府や役人がこれを利用して年金受給年齢の引き上げ、国民年金保険料の払込の延長をすることはほぼ確実だろうな。年金の破綻を避けるために必要、とか言って・・・

羽生3冠「三浦九段の一日も早い復帰を」

2017-01-05 21:47:06 | 日記
将棋の羽生善治3冠(46)が5日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた新春の恒例行事「指し初め式」に出席後、対局中のスマートフォン不正使用疑惑の渦中にいた三浦弘行九段(42)について「一日も早く三浦さんが復帰して、将棋界がいつも通りに戻ることを願っています」とコメントした。

 昨年10月に不正疑惑が浮上した三浦九段については、年末の第三者委員会による調査結果で「不正行為の証拠なし」と発表され、将棋連盟が謝罪していた。

 「指し初め式」は一年間の幸福や健闘を祈念し、一局の将棋を棋士や関係者らが一手ずつ指し継いでいく伝統行事。騒動発生以降、暗い空気に包まれていた将棋界だが、新年を迎えた棋士たちはそれぞれに明るい表情をこぼしていた。

憶測で三浦を執拗卑劣に糾弾した渡辺のような根性腐った棋士は将棋界から追放してしまえよ!

神戸山口組に家宅捜索の大阪府警、組員殴る蹴るで刑事告訴も

2017-01-05 13:57:47 | 日記
建物の前にたむろするダークスーツに身を固めた男たち。その中の一人が窓ガラスにバールを何度も叩きつけ、白いヒビがどんどん拡がっていく。やがて建物の入り口から一人の男が路上に引きずり出され、ダークスーツの集団は執拗に足蹴を加え始めた。トドメは体格の良い一人が馬乗りになって首絞め。ぐったりと横たわる男はどうやら意識を失ったようだ──。

 このバイオレンス映画さながらの映像は、昨年12月16日に神戸山口組の中核団体・山健組の本部(神戸市)の防犯カメラに記録され、インターネット上に出回ったものである。

 山口組は2015年8月に六代目山口組と神戸山口組に分裂して以来、各地で抗争を繰り広げてきた。しかし冒頭の場面は両団体による争いではない。

 なんとダークスーツ集団の正体は家宅捜索に来た大阪府警。リンチを受けていたのが山健組組員なのである。山健組関係者が当日の経緯を振り返る。

「大阪府警捜査4課の“マル暴刑事”たちはあの日、突然乗り込んできた。ほんの数分、対応が遅れてドアを開けなかっただけで、防弾ガラスをバールで叩き割ろうとするわ、殴る蹴るの暴行を加えるわ……。若い衆が何人もやられて、うち一人は肋骨を折られて入院している」

 ちょうど1年ほど前の2015年12月、大阪市内で2つの山口組の傘下組員同士による乱闘事件が発生し、これまでに双方合わせて12人が逮捕された。その捜査の一環として、山健組本部への家宅捜索が行なわれたという。前出の関係者が噴る。

「警察はやりすぎだ。医者の診断書もあるし、証拠の映像も残っている。弁護士とも相談して、特別公務員暴行陵虐罪(※)で刑事告訴する予定だ」(同前)

【※/特別公務員(警察官・裁判官・検察官)が、被告人や被疑者に対して「暴行」「陵辱」「加虐」の行為をした場合、7年以下の懲役または禁錮刑に処せられる】

 暴力団が警察を刑事告訴するというのだ。この異例の対応の背景を、暴力団事情に詳しいジャーナリストの伊藤博敏氏はこう見る。

「分裂抗争以降、警察は2つの山口組を弱体化させるために取り締まりを強化している。ヤクザ側もこれまでとは違う対応に迫られているのではないか」

 暴力行使もいとわない警察と、法に訴えるヤクザ。何とも妙な構図である。

※週刊ポスト2017年1月13・20日号

結局、警察など裏でやっていることはやくざと同じ!
逆に、任侠も仁義もないぶんやくざよりカスかもな!
クソ犬ども!
こんなこと書いてるとIDつきとめられて警官侮辱罪で豚箱入れられるのかな・・・

「相棒」早くも解禁 成宮寛貴出演作の再放送が相次ぐなぜ

2017-01-05 13:06:48 | 日記
昨年12月に写真週刊誌「フライデー」に薬物使用疑惑を報じられ、世間を騒がせた元俳優の成宮寛貴(34)。

 スキャンダル以降、出演CMの打ち切りや再放送が予定されていたドラマ「相棒」(テレビ朝日)が「科捜研の女」に差し替えられるなど、いわゆる「成宮ショック」が広がったが、年が明けてみると、成宮出演のドラマが相次いで“解禁状態”になっているから驚きだ。

 関東地区では3日未明、昨年春に放送されたドラマ「不機嫌な果実」(テレビ朝日系=全7回)の第1話~第4話が、4日未明には第5話~第7話がそれぞれブチ抜きで再放送された。成宮は主人公・工藤麻也子(栗山千明=32)の不倫相手役で出演していた。

 関西地区では3日昼過ぎに「相棒」が“解禁”。杉下右京(水谷豊=64)と甲斐享(成宮)の出会いを描く「相棒 Season11」の初回が放送された。成宮出演作はお蔵入り必至と思われていただけに、ネット上ではファンの歓喜の声と、再放送を快く思わない視聴者のブーイングが錯綜している。

それにしても、なぜこんなに早く成宮ドラマの“テレビ復帰”が実現したのか。

「ドラマ再放送にもCMは入りますからね。成宮が海外に高飛びして疑惑はウヤムヤのままとはいえ、人気シリーズの『相棒』が成宮出演の3シーズン分も放送できなくなるのは、局側にとってはかなり痛手。お蔵入りは回避したいはずです。また、ドラマが再放送されると、共演の俳優陣にもCM収入の一部が入ってくる。脇役級の役者にとっては生活の糧とも言える収入で、“成宮解禁”を切望する声は少なくないのでしょう」(芸能ライター)

 成宮出演ドラマをめぐっては、昨年10月~12月に放送された「IQ246」(TBS系)で主演を務めた織田裕二(49)が再放送の自粛(成宮は第5話に出演)に反対しているとも一部で報じられた。

 疑惑を憎んで作品を憎まず、ということか。

いずれ捕まる可能性大、で、その前にジャンジャン放映して少しでも元を取ろうとの魂胆でしかないだろう。