Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

アパホテル、中国から批判殺到の書籍を撤去せず 「本当の日本の歴史を広く知っていただく」

2017-01-17 22:07:31 | 日記
南京大虐殺を否定する書籍が客室に設置されているとして、中国のSNS「微博(ウェイボー)」でホテルチェーン「アパホテル」が炎上状態となっている。この事態を受けてアパグループは17日、ホームページでコメントを発表した。


アパホテルの客室には、グループ代表の元谷外志雄氏が執筆した「誇れる祖国 日本復活への提言IV 本当の日本の歴史『理論近現代史学II』」という書籍が設置されている。これが南京大虐殺を否定するものだと批判した動画が拡散、アパグループには意見や問い合わせが寄せられている。


アパグループは書籍について、「本当の日本の歴史を広く知っていただくことを目的」に設置し、内容については元谷氏が「数多くの資料等を解析し、理論的に導き出した見解に基づいて書かれたもの」と説明。今後については、特定の国や国民を批判することを目的としたものではないため、「異なる立場の方から批判されたことを以って、本書籍を客室から撤去することは考えておりません」と発表した。


あわせて、書籍に記載されている南京大虐殺に関する見解も公開。事実に基づいて内容の誤りを指摘するのであれば参考にしたいとしている。


立派!
日本の政府も中国や朝鮮のウソや史実の捻じ曲げに対し、このくらいの正論を堂々と述べて対等な外交をしろよ!

<渡辺竜王>「三浦九段にご迷惑かけた」疑惑指摘を謝罪

2017-01-17 21:43:34 | 日記
将棋の渡辺明竜王(32)は17日、三浦弘行九段(42)の将棋ソフト不正使用疑惑を日本将棋連盟に指摘したことについて「メディアの取材に対応したことにより、三浦九段にご迷惑をかけたことを申し訳なく思う」と謝罪した。11期目の防衛を果たした第29期竜王就位式で述べた。連盟の委嘱で疑惑を調査した第三者調査委員会は先月、三浦九段の「不正行為の証拠はなかった」としている。

 第三者委の調査報告書によると、疑惑を週刊誌が取り上げることを知った渡辺竜王が連盟の理事に伝え、その後の処分の発端となった。「メディア」は週刊誌を指すものとみられる。竜王戦の挑戦者に決まっていた三浦九段は出場停止処分を受け、開幕直前に丸山忠久九段(46)が代わって挑戦した。【山村英樹】

なんだ、こいつ!調子のいいクソ野郎だな!
人間としてそのクソ根性は竜王の椅子に座る資質はねーよ!
竜王返上して死ねよ!このクソカス野郎!

<大相撲初場所>鶴竜 屈辱の5敗目 玉鷲になすすべなく

2017-01-17 21:17:16 | 日記
大相撲初場所10日目の17日、玉鷲に屈した鶴竜。横綱が10日目までに5敗(不戦敗を除く)するのは、1980年名古屋場所の三重ノ海以来、約37年ぶりの不名誉な記録だ。

 立ち合いから、なすすべ無し。勢いよく突いてくる玉鷲をまったく受け止めきれない。ただただ、押し込まれて土俵を割った。「最高の相撲」と喜んだ玉鷲とは対照的だった。 これには、八角理事長(元横綱・北勝海)も「負け方が悪すぎる」と、ばっさり。「こういうところでちゃんとできるかが、大事なところだ」と、黒星を重ねる看板力士に苦言を呈した。

 支度部屋に戻った鶴竜は終始、うつむくばかりだ。「まともに受けてしまったのか」という質問に「いや、それにしてもね……」と言葉に詰まった様子。「自分の相撲を取り戻したい。帰って考えます」と声を絞り出した。

 賜杯を抱いた先場所は全く違った。安易に下がることなく、相手を受けとめ、我慢するうちに有利な体勢を作る強さがあったが、見る影もない。

 初の連覇を狙った鶴竜にとって、新春の土俵はあまりにも厳しい。【岸本悠】

ま、明日あたりから休場だろうな。

松本人志との確執を暴露した角田信朗は「格闘技界でも嫌われ者」!? 弟子の武蔵も12年間無視

2017-01-17 19:23:49 | 日記
空手家でタレントの角田信朗が16日、「ダウンタウン松ちゃんに伝えたいこと 」という見出しでブログを投稿。ある“事件”がきっかけで、ダウンタウンの番組からオファーが一切なくなったと訴えている。

 角田は、かつて『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)や、浜田雅功が司会を務める『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)に頻繁に出演していたものの、7~8年前の「ある事件をきっかけに ボクは ダウンタウンの番組に 全く呼ばれなくなってしまったのです」と告白。ある人気番組のゲーム企画「芸人対抗・叩いて被ってジャンケンポン選手権」で、松本人志から「レフェリーは角田に」と直々に指名が。しかし、当時、角田がレフェリーを務めていた「K-1」のジャッジが物議を醸していたため、「K-1」側から自粛を求められ、オファーを蹴る形になったという。

 この1年後、『ダウンタウンDX』のオファーを受けたものの、収録当日になって出演が立ち消えに。レフェリーを断ったことを根に持っていた松本が、台本に角田の名前を見つけるや否や「収録は中止や!!」と共演を拒否。結局、角田抜きで収録が行われたといい、スタジオにいた和田アキ子から電話で「気にせんと今度ご飯行こ!!」と元気付けられたというが、角田のやるせない想いは収まらなかったという。

 この長文のブログを読む限り、目的ははっきり明かされていないものの、最後に「このブログに書くことで この真実が 回り回って 松ちゃんのもとに届くことを祈っています」と締めていることから、少なくとも自身の言い分を松本に届けるのが狙いのようだ。

 しかし、ネット上では、ブログで訴える角田のやり方に「直接言えよ。面倒臭えーな」「松ちゃんが一番嫌がるやり方」「アッコを介して伝えればいいじゃん」と批判的な声が殺到。また、「どうして今頃……」「資金に詰まったか?」「仕事がないから、話題作り?」といった声も。

「プライドの高さからか、『“共演NG”を解除してほしい』といったことは書かれておらず、ネット上では『だから?』という反応が目立つ。また、『ワイドナショー』(フジテレビ系)出演への伏線を作るため、番組サイドから指示されたのでは? との見方も。なんにせよ、次回の『ワイドナショー』で取り上げるのでは?」(芸能記者)

 角田といえば、おととし出演したバラエティ番組『気まずい2人が久しぶりに会ってみました』(フジテレビ系)で、25年来の弟子・武蔵と再会。角田の引退試合を最後に、12年にわたり角田を無視し続けてきたという武蔵は、その理由を「めちゃくちゃ面倒くさかった」と吐露。「(トレーニングを)自分からお願いしたことは一度もない」と嫌悪感を露わにし、関係修復には至らなかった。

「同門の佐竹雅昭も、暴露本で角田の“銭ゲバ”ぶりを暴露。『彼のことを好きな後輩は1人もいない』『テレビのイメージと違って人情家でもなんでもない』などと綴っていた。角田の面倒くさい性格は、格闘技ファンの間でも有名。今回のブログに対しても『ナルシストな角田っぽい』との声が上がっている」(同)

 17日に更新されたブログ「続 松ちゃんに伝えたいこと」では、再び自身の思いを一方的に綴った後、「この件は これにて終了 みなさんにお話しできて スッキリしました みんな ありがとう」と締めた角田。彼は一体、何がしたかったのだろうか……?

まぁ、松本のキャラからして、単に一度指名を断られたぐらいでいつま根に持つタイプでもないだろうし、もしホントに角田の名前みて共演を拒否したのなら、他の者が嫌うように角田の側のクソさから拒否したんだろうな。

島崎遥香がAKB卒業を機に“顔面大工事”!? ワシ鼻消失「横から見ると、反り返ってる」と話題

2017-01-17 12:46:55 | 日記
 先月26日にAKB48を卒業したぱるること島崎遥香の鼻が「激変した」と話題だ。

 14日にスタートした連続ドラマ『スーパーサラリーマン左江内氏』(日本テレビ系)に出演中の島崎。堤真一演じる主人公と、小泉今日子演じる妻の長女・はね子を演じている。

 島崎といえば、昨年は同局の連ドラ『ゆとりですがなにか』や、主演ドラマ『警視庁 ナシゴレン課』(テレビ朝日系)、ヒロインを演じた映画『ホーンテッド・キャンパス』などに出演。昨年10月にグループ卒業を発表した際には、「ここで“私は女優になります”と言うほどの実力はない。頂いた仕事に全力で取り組んでいきたい」と謙虚にコメントしながらも、「ジブリの声優をやることが、ずっと夢でした」と大きな夢を語っていた。

 しかし、そんな島崎の鼻に対し、「ぱるるの鼻、すごい」「鼻筋が埋没してる」「なんじゃこりゃー」と、違和感を訴えるファンが続出している。

「“ワシ鼻”として知られる島崎ですが、鼻筋の中央に出っ張った軟骨が消失。横からみると、鼻の頭に向かって反り返るような形に変化している。鼻筋に入れていたヒアルロン酸が吸収され、本来の鼻に戻ったのかもしれませんが、それにしても変わりすぎです」(芸能記者)

 デビュー以降、幾度となく顔が変化したことから、二重の幅を広げる施術や目頭切開、鼻へのヒアルロン酸注入など、たびたび整形がウワサされてきた島崎。ネット上では、「ワシ鼻がコンプレックスだった?」「整形失敗?」「骨削った?」という臆測が相次いでいる。

「AKB48卒業後に顔が激変したメンバーといえば、前田敦子も。前田は、特徴的だったエラが突然消滅し、シャープな輪郭に生まれ変わった。AKB48卒業生の多くは、“元AKB48”というだけで軽視されることに悩んでいるそう。特に女優として活躍したいメンバーが、“脱アイドル”を図るため、容姿に手を加えたいと思うのは自然かもしれない」(同)

 謎を呼んでいる島崎の反り返る鼻。ニューバージョンの顔は、女優としてプラスとなるだろうか?

いくら、顔いじってもその性格の悪さはバレバレでまともな女優になれる資質も素質もねーよ!
ま、二代目前田として公衆便所AV女優をやるのがせいぜいだろうに!