Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

野田氏"稲田氏議員資格なし"

2017-06-30 19:21:01 | 日記
東京都議選(7月2日投開票)の応援演説で「自衛隊としてもお願いしたい」と発言した稲田朋美防衛相や、学校法人「加計学園」の秘書室長を通じて200万円を受け取った自民党の下村博文幹事長代行に対し、野党は30日、批判のトーンを上げた。
 民進党の野田佳彦幹事長は東京都小平市での街頭演説で、稲田氏について「弁護士の資格を持つ人が、法律違反の疑いがあることを明確に言った。大臣の資格がないというより、議員の資格すらない」と非難。安倍晋三首相の任命責任も「厳しく問われなければいけない」と語った。
 加計問題については、下村氏と首相、萩生田光一官房副長官の名を挙げ、「仲の良い3人が三位一体で『加計ありき』で動いたのではないか」との見方を示した。
 共産党の志位和夫委員長もJR立川駅前で、稲田氏の発言について「国政の私物化という点で最たるものだ」と指弾。下村氏が200万円を出費した個人、法人11人は不明としていることに対しては「どの世界でも通用しない」と断じた。 

詐欺政治で増税したお前に他人のことを言う資格はねーだろ!
お前みたいな悪党議員こそ議員資格などまったくねーよ!
早く議員辞めて墓へ行け!このカス!

パクリ疑惑の韓国の国家ブランド、たった1年で使用中止に=韓国ネット「大金を費やしたのに」「パクリなしには生きられない?」

2017-06-30 15:00:33 | 日記
2017年6月29日、韓国・ニューシスによると、盗作疑惑が持ち上がっていた韓国の国家ブランド「クリエイティブ・コリア(Creative Korea)」の使用が中止されることになった。

韓国の文化体育観光部は29日、「昨年7月に発表した国家ブランド『クリエイティブ・コリア』を今後使用しないことを決めた」と明らかにした。

「クリエイティブ・コリア」は韓国政府が35億ウォン(約3億4000万円)をかけて選定した国家ブランドを発信するスローガンで、昨年の発表直後からフランスの産業ブランドイメージ「クリエイティブ・フランス(Creative France)」を盗用したとの疑惑や、2004年に同部が報告した「創意韓国(Creative Korea)ビジョン」と同じだとの指摘が相次いでいた。それに加え、朴槿恵(パク・クネ)前大統領の友人女性による国政介入事件の関連人物である広告監督チャ・ウンテク氏が関わっていたとの疑惑も浮上していた。

これを受け、同部は今年1月、「『クリエイティブ・コリア』を国家全体のブランドとしては使用せず、海外広報用としてのみ使用する」との考えを示していた。

しかし、ト・ジョンファン長官の就任により事業は正式に終了することになった。その理由について、同部は「盗用疑惑などさまざまな問題で国民の共感と信頼を失ったため国家のイメージ向上という政策効果をこれ以上期待できなくなったという内外からの評価を考慮し、決定した」と説明した。また、代わりとなる新たな国家ブランドを開発する考えはないという。

この報道に、韓国のネットユーザーからは「そんなものを作るために35億もの大金が使われたの?本当に驚く」「35億はどうする?」「英単語1つ入れるのに35億?」「35億も費やしたのに、世界に恥をさらしただけで終わった」など税金の無駄遣いを指摘するコメントが寄せられている。

また「朴槿恵の尻ぬぐいは大変だ」「朴槿恵政府はクリエイティブ、創造、韓国国旗など良いイメージのものを次々に台無しにした」など前政府に対する批判の声も多くみられた。

そのほか「韓国は他人のまねが大好きだよね」「パクリなしには生きられないの?」と皮肉る声や、「新しい国家ブランドは『キャンドル・コリア』が良いのでは?」と提案する声、「実は外国人が最もばかにするのは『アイ・ソウル・ユー(I SEOUL U):私とあなたのソウル(ソウル市の都市ブランド)』だよ」と主張する声もみられた。(翻訳・編集/堂本)

パクリと盗作はお家芸だがここまでやるか?
恥もプライドもねーんだろうな、所詮カス民族だから。
こいつらがパクリでなくオリジナルで作ったものといえば唯一、歴史捻じ曲げねつ造して作り上げた慰安婦と言う名の売春婦像だけだろう!

稲田防衛相「人事権者は総理」 会見終了、辞任を否定

2017-06-30 14:51:29 | 日記
 稲田朋美防衛相が東京都議選の応援演説で「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と発言した問題をめぐり、稲田氏は30日午前の閣議後記者会見で冒頭、「(発言は)誤解を招きかねない演説であり、撤回おわび申し上げたところだが、この場において改めて『防衛省、自衛隊、防衛大臣』の部分は撤回し、おわび申し上げる」と述べた。

 稲田氏は会見場に入ると、神妙な面持ちで自ら語り始めた。紺色のスーツ、べっこう縁のめがね姿。記者からの矢継ぎ早の質問に、時折肩をすくめたり、口をすぼめたりした。

 記者団から、野党側が安倍晋三首相に対して稲田氏の罷免(ひめん)を求めていることを問われ、「私としては、いま我が国を取り巻く本当に厳しい安全保障環境のもとで、国民の生命財産、いっそうの緊張感を持って、しっかり職責を果たして参りたいと思います」と述べ、辞任を否定した。

 自身の発言について「地元の皆様方の協力がなければ自衛隊の協力はできないと繰り返し申し上げていたし、演説のなかでもそういう趣旨、地元の皆様方の協力の趣旨を述べた」と釈明した。

 一方、防衛相としての地位を利用した公職選挙法違反にあたるとの指摘については、「公選法を順守すること、これは政治家として当然でございますが、そうした地位を利用した選挙運動を行うことは全く意図しておらず、しかし誤解を招きかねない発言で撤回した」と述べた。

 稲田防衛相は「防衛省、自衛隊としてもお願いしたい」という発言が公職選挙法の地位利用に該当するのでは、との記者団の追及に、「防衛大臣としてお願いする意図はなく、あくまでも自民党としてお願いするためだった。誤解を招きかねないことのため、ご指摘の公選法はしっかりと守っていくもので当然である」と繰り返した。「ですから」「何度も申し上げたように」とたびたび語気を強め、同じ文言で釈明を重ねた。

 稲田氏は過去にも国会で学校法人「森友学園」との関係性などに関し、当初の説明を撤回して謝罪した経緯がある。記者団から「(発言撤回の繰り返しは)どこに原因があるか」と問われると、「弁護士として、訴訟に出廷していたことについて、事実と異なることを説明して国会でおわびした。今後は、一層緊張感をもって、防衛大臣の職責を全うしていきたい」と述べた。

 稲田氏はさらに、次の内閣改造での交代の可能性を問われると、「内閣改造はいつかも承知していない。人事権者は総理だ。私が言えることは、しっかりと緊張感を持って(職務を)邁進(まいしん)していきたい。国民生活を守るために全力を尽くしたい」と述べるにとどまった。

 自衛隊員の政治的行動を制限する自衛隊法と自身の発言との整合性を問われると、「隊員の政治的中立性はいうまでもない。自衛隊法の趣旨に反するつもりは毛頭なかった」と釈明した。

 会見は約1時間で終了した。

このバカ女の失言もこれが最初ではないだろうに。
安倍は首きれない何か弱みでも握られているのか?
昔、手を出したとか・・・?



小池ファーストvs利権ファースト

2017-06-30 13:56:57 | 日記
四年に一度しか仕事しないクソ共が街中をガナリ声で叫びながら走り回っている。
一度当選してしまえばあと四年は利権、特権で左うちわで先生暮らしだもんな。舛添のように私物私財も税金で買い集め、遊びに行くのも混雑知らずのファーストクラスや公用車だもんな。必死コクのは判るが、まったく喧しいだけで迷惑以外のなにものでもない。
ま、自分ももし立候補したら当然全力で頑張るだろうけどな。(笑)
しかし、4年間分の年俸や手当の総額を一週間の選挙運動時間で割ったら、いったい時給いくらの仕事なんだろう???
政治家、ってのはその甘い蜜を一度でも味わうと辞められないんだろうな・・・

藤井聡太フィーバーでウハウハ! 「ひふみん」加藤一二三九段の“裏の顔”って!?

2017-06-30 10:12:33 | 日記
将棋の史上最年少棋士で、デビュー戦以来無敗の藤井聡太四段(14)が26日に行われた竜王戦決勝トーナメント1回戦で増田康宏四段に勝利し、歴代単独1位となる29連勝を達成した。

 対局後、藤井は「信じられない気持ち。非常にうれしかったです。途中苦しくなったが、最後はなんとか食らいつけた」と笑顔。次戦は来月2日に佐々木勇気五段と30連勝をかけて対戦する予定だ。

 そんな空前の“藤井クンブーム”に乗って大ブレーク中なのが、今月20日に現役引退した“ひふみん”こと加藤一二三九段(77)だ。将棋界で60年以上、プロ棋士として活躍してきたレジェンド中のレジェンド。藤井に負けず劣らず、当時の史上最年少記録となる14歳7カ月の若さでプロ棋士になり、「名人」などのタイトルを合わせて8期獲得した。

「独特のキャラクターも手伝って、いまやひふみんは各局から引っ張りダコです。藤井クンフィーバーが続く限り、露出は止まらないでしょう」(テレビ関係者)

 すでにひふみんは、『ニュースチェック11』(NHK総合)や、『みんなのニュース』『めざましテレビ』『ワイドナショー』『直撃!LIVEグッディ!』(フジテレビ系)、『ビビット』(TBS系)、『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)などに出演。6月29日夜の『アウトデラックス』(フジテレビ系)では、30分の“丸ごとひふみんスペシャル”も放送される。

 その一方で、専門誌の担当ライターからは、こんな声も聞かれる。

「ひふみんは、昔から金にがめついことで有名なんですよ(笑)。文化人枠といえど、時の人なので、NHK以外の局では1回10万円以上のギャラが発生していてもおかしくはない。それをいいことに、ひふみんは早くも各局のギャラを比較し、将棋の対戦さながらに、担当ディレクターに揺さぶりをかけているそうです(笑)」

 また、マイクを向けると空気を読まずに一人でしゃべり続けるため「生放送向きではない」(前出テレビ関係者)との指摘も上がっている。それらも、レジェンドたるゆえんなのか――。

なにがレジェンドだか知らないが、こいつの性格は相当自己中の我がまま頑固じじぃ。その上宗教にドップリハマっていてはっきり言って付き合いたくない部類のおっさん。現に過去に何度も近隣住民ともトラブル起こしている。
はっきり言って将棋連盟も現役引退して老害のネタが一つ減ってほっとしているはず。
マスコミの注目集められて金儲けができればその人物の資質や性格などまったく関係なく祭り上げて騒ぎまくる無責任なクソさがはっきり分かる。
藤井もそのうちマスコミに潰されるだろうな。少なくとも性格は歪みそう。