Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

整形疑惑に続き豊胸説が噴出した島崎遥香が意識する2名の芸能人

2017-01-31 19:48:38 | 日記
昨年末をもって『AKB48』を卒業し、女優として活動を開始した島崎遥香に、美容整形疑惑が浮上した。そしてさらに今度は、“豊胸”をしているのではないかという疑いも出ている。

「島崎は1月から放送している連続ドラマ『スーパーサラリーマン左江内氏』(日本テレビ系)に出演中ですが、画面に映る鼻の形がAKBファンを中心に『以前と明らかに変わった』、『別人のよう』と言われているのです」(アイドルライター)

さらに、インターネット上では豊胸手術に踏み切っているとの情報まで流れている。

「島崎自身、胸に強いコンプレックスを持っており、周囲に豊胸願望を語っていたといいます。しかし、AKB在籍時には水着着用のグラビア撮影なども頻繁にあるため、踏み切れなかった。卒業を機に、芸能人専門の東京都内にある美容外科に通い、豊胸手術を始めたと、まことしやかに囁かれています」(芸能記者)

昨年7月発売の少年漫画誌表紙写真では、AKBの人気上位8名が水着で登場していたが、なぜか島崎だけは水着ではなく普通の衣装を着用していた。

「NMB48の山本彩らに負けるのが嫌で、水着を拒否したとも言われていました。負けず嫌いの島崎が卒業を機にして、豊胸に取り組んでも不思議ではありません」(同・記者)

島崎は卒業前の昨年から、連続ドラマ『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)に出演したり、『警視庁 ナシゴレン課』(テレビ朝日系)で主演するなど、着々と女優転身の道を歩んでいる。今後も女優業を中心に活動を進めるとみられるが、頭の中には常に“犬猿の仲”のあの人物の存在があるという。

「指原莉乃です。“塩対応”の島崎と、スキャンダルをネタに目立ってきた指原は水と油で、互いに批判しあってきたのです。島崎としては、豊胸後に再び水着を披露して、指原を圧倒することを狙っているのではと言われています」(AKB関係者)

そしてもう一人、意中とされる“あの男”の存在も意識しているという。

「島崎は最近、お笑いコンビ『ピース』の綾部祐二のことを好きだと公言しています。2015年12月のテレビ番組では綾部から『(卒業まで)待ってていいんですか?』と言われ、島崎が『はい』と答えていたこともありました。しかし、綾部は4月からアメリカのニューヨークに活動拠点を移す予定です。そのため、将来的にニューヨークまで追いかけていき、結婚を狙っているといわれます」(同・関係者)

島崎の2つの願いは叶うだろうか。

初代AKBサイボーグの板野の後釜狙ってんだろう。
いくらクソの綾部でもここまでカスの性悪サイボーグは相手にしないだろうに

フジ宮司愛海アナも狙われた!?ジャニーズにとって女子アナは“都合がいい女”?

2017-01-31 19:45:02 | 日記
TBSの宇垣美里アナとフジテレビの三上真奈アナとの二股交際が報じられたばかりのHey!Say!JUMPメンバー・伊野尾慧。

 ファンもドン引きの肉食男子ぶりで大炎上したが、一部ネットメデイアによれば、フジテレビの宮司愛海アナまでも口説いていたという。昨年秋、スタッフと共に食事に行った際、伊野尾が宮司アナの隣に座り、冗談交じりに「付き合っちゃおうか?」と声をかけていたそうだ。だが、宮司アナは笑ってその場をやり過ごし、大人の対応をしたため、お持ち帰りとはならなかったようだ。

 女子アナとジャニーズといえば、嵐の二宮和也とフリーアナの伊藤綾子や日本テレビの水卜麻美アナと関ジャニ∞の横山裕のほか、宇垣アナにはKAT‐TUNの亀梨和也との交際の噂もあった。

 なぜジャニーズのアイドルは、女子アナとくっ付きたがるのか? 芸能ジャーナリストが言う。

「ジャニーズのタレントにとって、女性スキャンダルは最もファン離れを起こす事件。そのため交際トラブルでメディアに情報が売られてしまうことをとても恐れます。しかし、アナウンサーならテレビ局とジャニーズ事務所の力関係で“処理”できる。ジャニーズタレントにとって女子アナは“都合のいい女”と言えるのかもしれませんね」

 テレビ局と大手芸能事務所との間で苦悩する女子アナは、まだまだいそうだ。

女子アナ、って、ジャニタレの公衆便所だったんだ・・・
ま、女子アナの方がジャニタレとヤレルのが嬉しくてホイホイ股広げてんだろうけどな・・

ガン保険「不払いトラブル」絶対回避の基礎知識(1)毎年1000件の苦情が殺到

2017-01-31 19:42:16 | 日記
日本人の2人に1人がガンになると言われる時代。ところが、いざという時のために加入したガン保険の支払いを拒否される──。そんなケースがあとを絶たないという。そのカラクリを知れば、不払いトラブルを未然に防ぐことができるのだ。

 大手家電メーカーに勤務するA氏(53)は、40代の頃から10年以上、ガン保険に加入。昨年の健康診断で大腸に異常が見つかり、内視鏡手術で切除することになる。医師からは「早期の大腸ガン」と告げられた。A氏が加入していたのは、ガンと診断されると、一時金として100万円、入院1日につき1万円がもらえる、月々の掛金が7000円弱のタイプだった。A氏が憤る。

「ところが、保険会社に連絡すると『お客様の切除した大腸ガンは『上皮内ガン』なので、ご加入のガン保険では対象外となります』と言われ、きちんと約款に書いてあると言うんです。加入の際には一切そんな説明は受けていないし、何のために10年以上も保険料を払ってきたのかと思うと、怒りが収まりません」

 国民生活センターにも、こういった「保険請求したら断られた」「事前に説明を受けていない」など、ガンを含めた保険の苦情が毎年1000件前後寄せられるという。

 実はこの「上皮内ガン」というのが、ガン保険におけるクセ者であり、大手保険会社の元支払査定医で、「保険会社がひた隠す“上皮内癌の嘘”」(ファーストプレス)の著者である倉篠はるか氏によれば、

「ある腫瘍が上皮内ガンであるか否かは、定義により異なります。本来、『ガン保険の上皮内ガン』とは『局所切除のみで後遺症を残さず根治する軽症ガン』だけのはずですが、実際には臓器全摘や抗ガン剤治療を要する重症ガンまで上皮内ガンであるなどと偽って不払いにする保険会社さえあります」

「生命保険は『入るほど損』?!」(日本経済新聞出版社)など保険に関する多くの著書を持つオフィスバトン「保険相談室」の後田亨代表も指摘する。

「そもそも保険に理屈で入るのではなく、感情で入る人が多い。だから保険の営業マンは聞かれないことについてはしゃべりません。保険に入りたいと思っている人、安心したいと思っている人に対し、そもそもガンは老後に多い病気で‥‥などと確率論を語ったりしても、敬遠されがち。それより『実は友人がこの前、ガンになったんですが、保険に入っていて助かったんですよ』という体験談のほうがずっと効果的です。つまり、保険というのは状況設定やストーリーの力で売れていくものなんです」

 保険は他の商品と異なり、試したあとに購入、ということができない。後田氏が続けて説明する。

「保険は試食や試着をして価格相応の価値があるか検討できないのに、手数料などの契約に要するコストも給付金の支払い実績も開示されていない。商品価値を判断する材料は不明なまま、入らないと有事に対応できないと不安を喚起されている。そういう意味では、怪しげな壺などを売る霊感商法と似ていると感じます」

完全に脱法詐欺じゃん!
こんな悪質な商売をテレビはジャンジャンCMで流している、ってマスコミも詐欺ほう助だろ!

「性奴隷」「20万人」…慰安婦問題めぐる誤解と誤認、欧米メディアに根強い実情

2017-01-31 19:30:23 | 日記
 韓国・釜山の日本総領事館前への新たな慰安婦像の設置は、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的」な解決を確認した一昨年末の日韓合意の趣旨に反するとして、日本政府が対抗措置を講じたニュースは、海外メディアもこぞって報じた。だが、慰安婦問題をめぐるステレオタイプや理解不足は依然、目立っていた。

 米紙ウォールストリート・ジャーナル(アジア版)が12日付で掲載した論考は、北朝鮮や中国の脅威が増す中、ともに米国の同盟国である日本と韓国のいざこざが、トランプ次期政権の難題になるとして、次のように論じた。

 「米国は、二つの同盟国間の緊密な連携にとっての障害を取り除く合意を歓迎した。韓国側の一方的な合意の破棄は、同盟国としての韓国に対する米国の信頼を損なう」

 論考は、日韓が合意した時点で存命だった元慰安婦46人のうち34人が合意を受け入れたことや、韓国の世論調査を見ても、慰安婦問題がこれまで、他の日韓の諸課題に比べて特に目立つ関心事ではなかったと指摘。韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の弾劾訴追による混乱の中で、合意に反対する活動家らが像を設置し、政治家らが次期大統領選で優位に立とうと合意破棄を唱えていると分析し、これらへの反応として、日本が駐韓大使らを一時帰国させたと説明した。

 おおむね事実に即した客観的な見方だといえよう。ただ、「慰安婦」は、「第二次世界大戦期に、日本軍に拉致された性奴隷(sex slaves)」と説明されていた。

英紙タイムズ(7日付)も、「日本が性奴隷の記念物に憤慨」の見出しで日本の対抗措置について報じ、記事中で、「第二次大戦中、何十万もの韓国人女性を性的奴隷にしたことを記憶する像」などとしていた。

 同じく英紙のデーリー・テレグラフ(7日付)も慰安婦の人数について、「歴史家は、主に韓国からだが、他のアジアの地域からも含めて20万人に達すると指摘する」と伝えていた。

 外務省は昨年2月、ジュネーブの国連女子差別撤廃条約委員会で、慰安婦問題について、初めて踏み込んだ反論を展開。強制連行は、吉田清治氏の捏造(ねつぞう)が、朝日新聞社により事実であるかのように大きく報道され、日韓の世論や国際社会に大きな影響を与えたこと、「20万人」という数字にも具体的裏付けがなく、「性奴隷」の表現は事実に反することを訴えた。

 強制連行の証拠がないことはもちろん、「性奴隷」が慰安婦の実態からかけ離れ、「20万人」が誇大数字に過ぎないことは、今や韓国人の研究者(李栄薫ソウル大教授)によっても指摘されるようになっている。浸透した慰安婦をめぐる誤解を解くのは容易ではないが、学術研究で論証された「真実」について、政府はさらに広報していくべきだろう。

だいたい日本の政府もマスコミも「慰安婦」などと言っているから誤解を招く。
はっきり「従軍職業売春婦」と真実の表現をしろよ!

【民進お家騒動】蓮舫降ろしが本格化した舞台裏

2017-01-31 19:22:17 | 日記
民進党内で、蓮舫代表(49)を「トップの座から引きずり降ろす!」と得意の“お家騒動”が本格化した。

 旧維新の党から同党に合流した松野頼久衆院議員(56)は、次の衆院解散・総選挙に向け、自由党の小沢一郎代表(74)やほかの野党を巻き込んだ“野党再々編”を目指し、来月中に新グループを立ち上げる。

 同党の国会議員は「旧維新系グループは、松野氏と江田憲司代表代行を中心に20人以上が在籍している。今回、松野氏ら10人は、政党支持率が1桁台の蓮舫体制では民進党の旗を掲げて選挙を戦えないと判断した。今後は、蓮舫執行部と距離を置く赤松広隆グループと連携し、主導権を握ることになる」と明かした。

 さらに東京都議選(6月23日告示、7月2日投開票)に向けては、民進党公認で立候補予定だった元都議2人が離党届を提出し、“蓮舫離れ”が表面化した。

 30日、国会内で会見した野田佳彦幹事長(59)は「(松野氏の新グループ結成は)代表降ろしの話にはなっていない。元都議2人は一身上の都合で離党した。今後どうするかは民進党都連で決めてもらい、党で対応していく」と話した。

 同党は都議選で東京都の小池百合子知事(64)と連携を目指し、水面下で候補者調整が行われていたが、亀裂が生じ始めている。

「蓮舫氏の選挙戦略が打算的だから、小池氏側に足元を見られた。元都議2人は“脱蓮舫”をアピールし、小池知事から支援を受ける。こんな状況では、次の衆院解散・総選挙で蓮舫氏を“選挙の顔”にはできない。都議選の前後に蓮舫氏を代表の座から降ろし、新たに代表選を行うシナリオが浮上している」(前出の国会議員)

 早くも“ポスト蓮舫”に外相や国土交通相を歴任した前原誠司氏(54)の名前が取りざたされている。蓮舫氏の人気が上がらず、党勢回復につながらない状況について、前原氏は「なんとか現体制で頑張りたいです」と話した。果たして蓮舫氏は代表の座を追われるのか。

蓮舫みたいな大ウソツキのクズじゃ選挙戦えない?
今頃気づいた、っておそくね?