Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

民進・蓮舫代表、安倍晋三首相と「同じ空気を吸うのがつらい」

2017-05-31 21:55:18 | 日記
民進党の蓮舫代表は31日の党会合で、学校法人「加計学園」(岡山市)問題をめぐり、安倍晋三首相が知人の学園理事長との関係を追及されていることを念頭に「(国会の)委員会で同じ空気を吸うのがつらい」などとあてこすった。

 会合は、地方議会の女性議員増加などがテーマだったが、司会の辻元清美元国土交通副大臣が「アベトモファースト」と述べるなど、さながら首相への悪口大会と化した。

 蓮舫氏は、会場の女性の参加者を見渡し「これだけ女性がいるとなんて気持ちがいいんでしょうか。それに比べて国会はなんと息苦しいのか」などと言及。「いよいよ安倍さんの独裁が明らかになってきた」とも述べ、一連の問題に関する首相の姿勢を批判した。

 辻元氏は「もう、国会うんざりですわ。安倍晋三の顔を見るだけでいやになるというか…」と吐露。「考えられないような政治の私物化。今、アベトモファースト。安倍さんの友達がファーストになっているんではないでしょうか。『アベトモ政治』に終止符を打ちたいと思っている」などと語った。

だったらお前が議員辞めろ!
少なくとも党首の椅子にすわってんじゃねーよ!
このカス女!
こいつ、もし元TBSワシントン支局長のレイパー山口に睡眠薬でも飲まされてレイプでもされたらどんな能書きこくんだろうな?

元TBS支局長の「レイプ事件」を闇に葬るメディアの大罪

2017-05-31 18:46:54 | 日記
「知り得ない力があった」――。29日、安倍首相と昵懇の元TBSワシントン支局長、山口敬之氏(51)に「レイプされた」と訴えたジャーナリストの詩織さん(28)。報道陣に素顔を明らかにして会見した勇気に心から敬服する思いだ。詩織さんが訴えたように、首相と「近しい関係」というだけで司法がゆがめられたのであれば、重大犯罪と言っていい。報道機関であれば、絶対取り上げるべき事件なのに、なぜか、30日の大手紙はダンマリだった。

 30日の朝刊各紙を見ると、比較的大きく取り上げたのは東京新聞だけ。毎日、産経、日経は数行のベタ記事扱い。朝日、読売に至っては一行も触れていなかった。

 朝日、読売両紙に未掲載の理由を問うと、「会見は取材した。その後も取材は継続しています」(朝日広報部)、「取材や編集の経緯は従来お答えしていない」(読売広報部)と回答したが、成人女性が司法記者クラブで素顔を見せて告発したのだ。裏付け取材が必要なのは理解できるが、当時の捜査状況は所轄に確認すればすぐに分かるはずだ。むしろ、これほどの重大案件の裏付け取材にモタついて翌朝の朝刊紙面に入れられないような記者であれば、無能と言われても仕方ない。

■柔道の内柴は「懲役5年」の実刑判決

 山口氏は被害女性との間のメールで、酩酊中に性行為に及んだことを認めている。アテネ、北京両五輪の柔道金メダリスト、内柴正人のケースとほとんど同じと言っていい。内柴も泥酔状態の教え子に乱暴したとして準強姦罪で逮捕され、14年に最高裁で懲役5年の実刑判決が確定している。メディア各社は内柴の逮捕前から、疑惑を大々的に報道していたではないか。ジャーナリストの青木理氏はこう言う。

「不起訴になった事件で、書きにくいというのはわかります。ただ、詩織さんの証言によれば、警視庁の刑事部長が口を挟んで、直前に逮捕を取りやめたという。また、山口氏が北村滋内閣情報官に相談したとみられるメールが誤って新潮社に送られたことも明らかになっている。不透明な警察権力が行使された蓋然性が高いと思います。勘のいいサツ回りの記者なら、うすうす真相は気付いていると思います。警察への遠慮があるのでしょうが、メディアはもっと取材をして、報じるべきでしょう」

 山口氏はフェイスブックで反論しているため、真意は分からないが、被害女性の会見後、こう書き込んでいる。

〈不起訴処分はすでに昨年7月に全ての関係者に伝えられています。私はこの結論を得て、本格的な記者活動を開始しました〉

 しかし、山口氏は不起訴決定が出る前に安倍首相をモデルにした「総理」(初版16年6月9日)を出版している。つまり、不起訴処分が出る前に本格活動を始めているわけで、ツジツマが合わない。“第2の内柴事件”と言われ始めた問題が、闇に葬りさられることがあってはならない。

朝日、読売が書かないのは自社の上層部の連中も同じような卑劣な犯罪を犯していて、「紳士協定」との名目で自分たちの業界内の犯罪ごとは暴かずコソコソ隠ぺいする、という特別ルールがあるのだろう。
こんなクソ共が作り上げているマスコミ業界に正義も真実もまったくねーよ!

GENKING"黒い交遊録"か

2017-05-31 18:28:30 | 日記
昨年7月、福岡県の博多駅前で起きたニセ警官による「7億5千万円金塊強盗事件」。福岡県警と愛知県警の合同捜査本部は約10カ月をかけて主犯格の野口直樹(43)、和樹(42)兄弟ら10人を逮捕した。

「野口兄弟は名古屋を中心とする不良集団、いわゆる“半グレ”。兄弟ともに上半身に入れ墨が入っています。窃盗事件を繰り返し、刑務所で仲間を増やして来たと言われている。担当の愛知県警の三課では知られた存在でした」(愛知県警関係者)

 その野口和樹と交流が深かったのが、オネエタレントのGENKINGだ。

GENKINGは2013年頃からインスタグラムで、セレブな生活ぶりを写真でアップする“謎の美男子”として話題に。15年からはバラエティ番組にも出演している。

「GENKINGは愛知県出身。野口和樹とは名古屋でよく遊んでいるようです。野口と親しいアクセサリー会社を経営する資産家とも交流が深い。今回の金塊事件で逮捕された白根敬大(27)の今年4月の結婚式にも野口とともに駆け付けています」(野口の知人)

 GENKINGの所属事務所は犯人グループとの関係について顧問弁護士名で次のように文書で回答した。

「私的な交際関係に関するものであり、詳細は把握しておりません」

 複雑に絡み合った“黒い交遊録”については6月1日発売の「週刊文春」で報じる。

(「週刊文春」編集部)

こいつ、最初見た時からなんか胡散臭くて信用できず嫌いだった。
叩けばまだまだいくらでもボロもホコリも出てくるだろうな。

山口敬之氏に準強姦報道 TBS時代は社内不倫の噂も?

2017-05-31 18:24:00 | 日記
警察の下半身“忖度”はあったのか――。元TBSワシントン支局長でジャーナリストの山口敬之氏(51)に「昏睡レイプされた」と主張するジャーナリストの詩織さん(28=実名だが、姓は非公表)が29日、都内で異例の“顔出し会見”を行った。詩織さんは「(同氏が)不起訴なのは納得がいかない」と検察審査会に不服を申し立てた。山口氏は安倍晋三首相(62)に近いフリー記者のために、捜査の過程で「何らかの忖度が働いた?」との見方が出ている。本人は「悪いことはしていない」と明言しているが、ネット上では「レイパー山口」と評されてしまっている。

 森友学園問題真っ盛りの3月、テレビに頻繁に登場して「露骨なまでに官邸寄りの発言をしていた」(ある視聴者)のが山口氏だ。

 いわく「安倍首相に最も近い男」。TBS報道局ワシントン支局長まで務めるも、昨年5月に同局を退社した。事情を知る関係者によると「局に無断で週刊誌に記名記事を書いたことが問題になった」というが、実はもう1つの理由と目されているのが今回の“昏睡レイプ疑惑”だ。

 最初に詳細を報じたのは今月10日発売の「週刊新潮」だった。そしてこの日、被害者の詩織さんが都内で会見を行い、心情をブチまけた。

 身長160センチ超のスレンダー美女で、どことなく「嵐」櫻井翔(35)の恋人・小川彩佳アナウンサー(32)や、TBSの加藤シルビアアナ(31)に似ている。

 配られた資料によると、詩織さんは2015年4月に山口氏と会食途中に記憶を失い、目が覚めると、ホテルのベッドにいたという。あおむけの彼女の上に全裸の山口氏がまたがり、その瞬間「レイプされていた」と確信。ベッド際にはパソコンが開かれており、ハメ撮りされた可能性もある。

 詩織さんは警視庁高輪署に被害届を提出。酒にめっぽう強い彼女が記憶をなくした原因については、山口氏による「デートレイプドラッグ」の使用が疑われるという。

 ところが同年6月、逮捕秒読みだった山口氏の捜査が突如打ち切りに…。指示をしたのは当時の警視庁刑事部長で、山口氏は準強姦の疑いで書類送検されたものの、昨年7月に嫌疑不十分で不起訴処分となった。

 森友学園しかり、加計学園しかり、安倍首相の“お友達”には、お上の意向への忖度が働くのでは?と疑惑を招いているのは事実。

 詩織さんは会見で「逮捕状まで出たのに、執行されませんでした。捜査には不審な点もあり、不起訴は受け入れられません」と訴え、検察審査会に不服申し立てを行った。有権者からくじで選ばれた11人の検察審査員による検察審査会が起訴相当の議決をすれば強制起訴となる。

 また、異例の顔出し&実名で告発に至った経緯については「性犯罪の被害者が隠れなければいけない現状に疑問を持ちました。それでは何も変わらないと思い、今回こうしてお話しさせていただこうと思いました」と明かした。

 現在、山口氏とは一切連絡を取っておらず、顔を思い出すだけでも体に変調をきたすという。

 代理人の村田智子弁護士は「強烈な嫌悪感。よく今日の会見をこなしましたよ。寝れなかったり、食事もノドを通らない日もありましたから」と語る。

 かたや当の山口氏はどうか。ジャーナリストを名乗りながら、主張はすべて自身のフェイスブック。「官邸サイドにも今回の件を相談。『ほとぼりが冷めるまで海外にいればいい』とアドバイスされたとか」(関係者)。米国に身を潜めているという情報もある。

 TBS時代の悪評も次々と噴出。同局関係者が明かす。

「スクープばかりが話題になるけど、ガセネタもあった。上司にも食ってかかるし、アクの強い人。人脈をひけらかすのが好きで、説教の時も『俺ならあの人に電話1本だ』と自分を上げてから、相手を落とすイヤ~な感じのやつだった」

 女性絡みのトラブルも今回が初めてではなく「社内不倫の噂は1つや2つではなかった」(同)とも…。

 ネット上では「レイパー山口」と呼ばれる始末で、完全に権威は失墜。重用してきたテレビ局も一斉に手を引いた。

 一方、官邸サイドが恐れているのは、不可解な捜査が安倍首相の“お友達”山口氏への“下半身忖度”として伝わり、政権のさらなるイメージダウンにつながること。

「そのため、詩織さんが会見を行うと分かったこの日の午後、首相を守る側の組織から詩織さんのイメージをダウンさせる情報が流れた」と関係者。

 山口氏は逃げも隠れもせずに疑惑を晴らす必要がありそうだが…。

こういう卑劣なクソはチンポ切り落として素っ裸の磔の刑にしてしまえよ!

小池都知事は「うさんくさい」=民進幹部が批判

2017-05-31 18:20:34 | 日記
 民進党の安住淳代表代行は31日の記者会見で、東京都の小池百合子知事が自民党籍を残したまま地域政党「都民ファーストの会」代表に就任することについて、「二重党籍そのものだ。うさんくささを感じる」と厳しく批判した。都議選で小池氏との連携を模索する蓮舫代表との立ち位置の違いを明確にした格好だ。

 安住氏は「自民党籍を置いたまま、自民党と戦うのはおかしい。都合のいいときは自民党とくっつき、都合が悪くなれば自民党を攻撃する。そのいいかげんさがだんだんはっきりしてきた」と指摘した。 

お前たち民主党党首のクソ女などその数倍「うさんくさい」だろうに!
もっと言えば、うさんくさくない政治家などほとんどいないだろうに!