Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

狩野英孝、17歳女子高生と淫行疑惑? 「フライデー」が報道か

2017-01-19 19:43:20 | 日記
お笑いタレントの狩野英孝(34歳)に、またも下半身スキャンダルが出ると騒然となっている。

これは、写真週刊誌「フライデー」1月20日発売号が、新たなスキャンダルを報じるもの。その内容は衝撃的で、掲載される記事の見出しは「狩野英孝『17歳女子高生と淫行疑惑!』」だ。

記事では“疑惑”とされているが、もし淫行となれば犯罪。仮に疑惑のまま、もしくは身の潔白が明らかになったとしても、こうした報道が出ることによるマイナスイメージは避けられず、ノーダメージでは済まされなそうな事案だ。

ネットでは「さすがに淫行はまずい。終わった」「なんでJKに手出しちゃうかなぁ」「本当だったらもうダメだろ」「性欲に負けすぎ」「不倫、6股、淫行ってどんだけ」など、厳しい声が上がっている。

なお、毎日更新されていた狩野のTwitterは、1月17日を最後に更新がストップしている。

こいつも懲りないアホだなぁ~
しかし、今の17歳は大人とかわらねーし、淫行でもなんでもねー普通性交だよな。

日刊大衆TOP 芸能 宮迫博之「アホんだら!」大島優子の理不尽発言にマジギレ!?

2017-01-19 17:34:08 | 日記
1月15日放送の『行列のできる法律相談所 3時間SP』(日本テレビ系)に、元AKB48で女優の大島優子(28)が出演。明石家さんま(61)らの前で、雨上がり決死隊の宮迫博之(46)と言い合いになる場面が見られた。

 この日、大島は“怒れる美女”のコーナーで宮迫について「キザに格好つける」ので嫌いだと発言。かつてテレビ番組で共演した際、VTRを見ている宮迫に話しかけたところ、「せやな」と顔をキメて返答してきたのが、その理由だと説明した。宮迫はこれに対し、VTRを見ているときもカメラに映る可能性があるため、大島をチラッとしか見られなかったのだと反論したのだが、大島はVTR中に自分が映ることを意識している時点でキザだと、さらに反論した。

 この大島の理不尽な反論に腹を立てた宮迫は、「この人ね、もうむちゃくちゃな女なんですよ!」「男っぽいとか通り越して、頭おかしいんですよ」と、大島のエピソードを話し始めた。宮迫が以前、大人数のパーティーで大島に会ったとき、ずっと欲しくてやっと買った腕時計について、大島が「見せてください」と言った直後、時計にかじりついたというのだ。

 驚くさんまに、宮迫は「もう、すごい高い時計ですよ! なにしてんねんって、(大島が)離さないんですよ。離さへんから女優さんのおでこ、パンッ!」と、大島のおでこを叩いて、やっと引き剥がしたと説明。さらに硬い素材で作られている腕時計にもかかわらず、大島がかじったことで傷がついていたと明かした。

 この話にあきれながら、さんまがかじった理由を聞いたところ、大島は“腕時計はそもそも持っているその人自身を表すもの”と主張。そして「だから一つの物を大切にして、それを大事にずっと使ってる。(そういう使い方で)高価な物を買ったんだっていうんだとすごく良いんですけど、高い物を何個も持ってるって(宮迫が)言うのに腹が立ったんです」と説明した。

 これに宮迫は「なんで!?」と納得がいかないようだったが、大島はさらに宮迫がVネックシャツを着ているときに「ギラついたネックレスをしてるのが、私あまり好きじゃなくて」と発言。それを聞いた宮迫から「別におまえに好かれたないわ! 好きなファッションでやっとんねん、アホんだら!」と罵声を浴びせられていた。

「奔放な発言や行動が多い大島は、先日『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で、指原莉乃(24)からAKB時代の奇行を暴露されていましたが、まだまだネタは多そうです。今後が楽しみですね」(芸能誌記者)――今年はバラエティ番組の常連になるかも!?

大島優子、ってAKBの中での天狗キャラが芸能界全部に通用すると思っている完全クソ女!
お前などAKBや秋元の肩書なければ演技の実力も全くない3流以下のタレント!
お前と前田に出来るのはチチでも出してAVへ行くことぐらいしかねーだろ!さもなければ公衆便所ぐらいしか使い道ないだろう。
ま、そのうちサカリのついてるLDHのクソザルども辺りとの熱愛(公衆便所)が発覚するだろうな

有吉弘行の元相方・森脇和成 猿岩石時代の年収を告白

2017-01-19 17:17:52 | 日記
猿岩石としてブレークしたタレントの森脇和成が19日、フジテレビ系「バイキング」のインタビューに応じ、芸能界から事業家に転身したものの、事業経営に失敗した辛い時期を赤裸々に語った。

 番組では、芸能界以外の副業を行っている人を特集。成功した人もいれば失敗した人もいるという中で、森脇はうまくいかなかった人の代表としてインタビューを受けた。

 森脇は猿岩石で大ブレークした96年頃は月収2000万円以上だったこともあったと告白。年収は1億円を超えたこともあり「当時は給料は手渡しだったので、伊勢丹の紙袋を二重にしてATMに行って、帯ちぎりながらニヤニヤしながら貯金通帳に入れていた」と振り返った。

 これに気を良くした森脇は、2000万円をつぎ込み高級ナイトクラブの経営に乗り出したものの、半年で閉店。赤字は「300~400万円はあった」といい、芸能界も引退した。

 その後、環境保全会社に就職するも「サラリーマン時代はしんどかった。正直どっかでなめてたんでしょうね」と振り返るように、アニメ制作会社、輸入貿易会社、人材派遣会社など、職を転々。「軽い鬱も入ってた。明日が来るのが嫌だった」と振り返る日々だったという。

 現在は再び芸能界に戻り、役者として生活しているが「名前売れてるかといって成功するとは限らない」としみじみ語っていた。

有吉はこういう過去の暴露ネタは一番嫌いだろうし、増々森脇とは疎遠になるだろうな・・・
こんな、何をやっても長続きせず転々としているようなだらしない奴が役者やって成功するとは思えないが・・

<文科次官辞意>天下りあっせん「他省庁でも」

2017-01-19 17:11:15 | 日記
 「国民の批判は強い」「やむを得ない」。文部科学省の「天下り」あっせん問題で同省事務方トップの前川喜平事務次官(62)が辞任の意向を固め、省内に衝撃が広がった。「他の省庁ではもっと大規模な天下りあっせんがあるのは霞が関では公然の秘密。文科省だけで収束するとは思えない」。他省庁への波及の可能性を指摘する声も出た。

 関係者によると、文科省では以前から、人事課の幹部職員らが中心になって、個室が与えられる各局の幹部職員らの天下りをあっせんしてきたという。ある職員は「実際にあっせんに関わるのはごく一部だが、前から続いている」と明かした。

 2007年の改正国家公務員法成立で天下りの規制が強化されたこと自体は多くの職員が認識しているが、再就職については定年退職が近くならなければ意識することは少ないため、細かな規制の内容について知る職員は多くはないという。

 一方、この職員は「他省庁ではもっと大規模に天下りが行われ、人事課の課長級以下の職員までかかわっている役所もあると聞く。再就職等監視委員会に情報提供があって調査が始まったと考えられるが、『なぜ文科省だけが責められるのか』と多くの職員が感じているのではないか」と省内の“本音”を代弁した。

 また、ある幹部職員は「首相官邸としては次官の辞任で幕引きを図りたいのだろうが、他省庁でも天下りがあるのは霞が関の常識で、他の役所にも問題が発展する可能性がある。その場合にも次官を辞めさせるのかどうか。あしき先例になる恐れがある」と話した。【佐々木洋】

ばれたら、また他の手を編み出せばいい、ってか。
どうせ、そのうち、さぞ頭のいい役人達は自分たちに有利な抜け道のある法律を作って、姑息に天下りを繰り返すのだろうな。
役人や官僚など定年退職になったら民間人と同じようにハローワークやシルバー人材センターで求職活動させろ!
事務次官だろうが、局長だろうが、工事現場の道路整理の旗振りでもさせておけ!

中川翔子「酔うと中山秀征の胸毛を抜く」

2017-01-19 17:08:26 | 日記
1月12日放送の『ダウンタウンDXDX』(日本テレビ系)に、タレントの“しょこたん”こと中川翔子(31)が出演。タレントの中山秀征(49)の胸毛を抜いたことを明かし、ダウンタウンの浜田雅功(53)らを驚かせる場面が見られた。

 この日のテーマ“新年だから業界のウラ全部告白しますランキング!”で5位に選ばれた中川は、「最近お酒を飲めるようになって、中山秀征さんに飲みに連れて行ってもらった。酔った勢いでヒデさんに絡んでしまい、ヒデさんの胸毛をたくさん抜いてしまった」と告白。中山について「すごいんですよ胸毛が。夏場になるとVネック(のシャツを)を着てくるんですね。すごくいっぱい胸毛が出ていらっしゃって。見せたいんだと思うんです」と説明し始めたのだが、浜田から「おまえ悪口になってるぞ!」とツッコまれていた。

 さらに中川は「最近ワインを飲みに(中山が)連れて行ってくださって、“ワインおいしいね、しょこたん”って、またちょっとこう(胸元が)開き気味のを着てらっしゃったんで、“収穫祭だ!”って言って(胸毛を)ガッと抜いて」と酔った勢いで中山の胸毛をむしり取ったと告白。胸毛を抜かれた中山の様子については「全然怒らないんですよ。最近はノールックで抜くようになってきて」と、中川の暴挙に寛容だと話し、浜田らを笑わせていた。

「中川翔子は『ウチくる!?』(フジテレビ系)で中山と5年以上共演しています。胸毛を抜かれても怒ったりしないのは、それほどの関係性だからでしょう。もちろん、“しょこたん”のキャラによるところも大きいでしょうけれど」(芸能誌記者)――しょこたんになら、抜かれてもいい!

中川翔子、って作り過ぎのキャラがウザ過ぎて好きになれない。
人気がイマイチなのもその辺だろうな・・・