Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

江角マキコ、不倫疑惑の男性と“子連れデート”のウワサ! 近隣住民が“異様な光景”を目撃?

2017-01-25 16:31:12 | 日記
 突然の芸能界引退発表で、渦中の人となった江角マキコ。1月24日発売の「女性自身」(光文社)は、そのきっかけと目される、江角と50代前後の男性・A氏の“不倫疑惑”を報じたが、江角の代理人はこれを完全否定した。

「このA氏は会社役員で、昨年9月に『週刊新潮』(新潮社)で報じられた通り、投資詐欺事件で逮捕されています。その被害者として、江角の名前も取り沙汰されており、江角の代理人は、不倫密会の疑惑を『返金に関する協議』と回答しています」(週刊誌記者)

 A氏はさまざまな肩書を持っており、多くの高級車を所有するセレブなのだという。

「『自身』は2014年末、江角家とA氏家が連れ立って、北海道へ家族旅行をしていたと報じています。江角自身は、この件について、もう一家族を加えた計三家族での旅行だったと回答していますが、どちらにせよ、A氏も妻子持ちの身であり、現在も離婚はしていないはず。つまり江角とT氏には“W不倫疑惑”まで浮上しているんです。現在各マスコミは、この“W不倫疑惑”を詳報すべく、A氏についての取材を進めています」(同)

 さらに「自身」では、江角と子どもたち、そしてA氏とみられる男性が、4人で食事会をしていた可能性についても指摘しているが、昨年末には江角宅周辺で、ある“異様な光景”も目撃されていたようだ。

「江角さんは、男性とご自身の長女さんと3人で、堂々と自宅の近くを歩いていました。一緒にレストランに入っていくところを見かけたこともあります。当然その男性は、江角さんの旦那さんだと思っていましたが、外見が、週刊誌に出ていたA氏と似ていることに気づいたんです。当時は家族ぐるみの付き合いだったのかもしれませんが、返金の交渉相手と子ども連れで外を出歩いたり、食事をしていたなんて、にわかには信じられませんよね」(近隣の一般人)

 不倫関係こそ全否定しているものの、江角の子どもとも面識があるとされるA氏。江角の夫・平野眞氏は、「自身」の取材に対して、両者がよからぬ関係にあることを否定していないが、この奇妙な状況は、もはや単なる“不倫疑惑”だけでは収まらないかもしれない。

単なる不倫だけではなく、詐欺の返金でなく共謀を密談していたのだろう。

ロンブー淳 一部ネットニュースに激怒「恥ずかしくないのかな?」

2017-01-25 14:56:57 | 日記
お笑いコンビ、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が一部ネットニュースに激怒している。

 淳は自身のツイッターで、「取材せず憶測をニュースにするJ-CASTニュース…恥ずかしくないのかな? twitter見て憶測で記事を書いて収入を得る…時間と足と金を使って取材をしろ 取材してる記者に失礼だ コピペ記者が嫌いな人は…クリックするのを止めよう! クリックするから収入になる…」とコメントしている。

 J-CASTニュースは23日に、『ロンブー淳、再び「老害芸能人」批判 憶測飛び交う3人の名前』との記事を掲載している。

俺は、J-CASTニュース好きだな。書き方もそこそこおもろいし・・・
だいたいいくら取材したってジャニーズやバーニングなどの大手事務所の圧力でまともな記事も書けない所詮上っ面の芸能ニュース全体に真実を追求して怒る、って相当なマヌケとしか言いようがねーだろ!
おめーこそ、その間抜けな投稿恥ずかしくねーのか?

バラエティーにまで火の粉が及ぶ木村拓哉の高額すぎる番宣出演料

2017-01-25 14:53:59 | 日記
元SMAPの木村拓哉(44)が焦りまくっている。同じ元SMAPメンバーだった草なぎ剛主演のドラマ『嘘の戦争』(フジテレビ系)の初回視聴率が2時間スペシャルだったにも関わらず、わずか11.8%だったことから危機感を持っているのだ。
 「実は、業界の下馬評は15%超え。SMAPの最後が、あのような尻切れトンボで幕引きとなったことで、視聴者の関心は高いと思われていたからです。だが、いざ蓋を開けて見れば、予想をはるかに下回る結果だった。当然、同じ不幸が木村にも襲い掛かるのではないかと、不安でたまらないようです」(芸能事情通)

 木村といえば、主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の放送がスタートしたばかり。初回視聴率は14.2%で黄信号。俳優生命に直結するだけに気が気でないのだ。
 「とにかく木村の苛立ちは日を追う毎にひどくなっているんです。かわいそうなのはドラマスタッフや宣伝部のスタッフ。ドラマのスタート前には、無理難題に近い形で、テレビ雑誌や週刊誌をセッティングしろとオーダーされる。さらに、バラエティー番組などにPR出演したいと、予定にないことを突然言い出し、局の編成関係者を混乱させていました」(テレビ関係者)

 あの天下のキムタクがドラマ番宣のために積極的にPR出演するとは、他局関係者が聞けば実に羨ましい話なのだが、実はある地雷が埋まっていたのだ。
 「出演料ですよ。木村が出たいと言っているからとホイホイとキャスティングしていたら、ものすごい金額になってしまうんです。本来なら、番宣PR出演は基本出演料の3分の1以下という決まりがあるんですが、そもそも木村は高い。ドラマ1本が500万円オーバーだけに、3分の1以下でも最低150万円~。10本出たら、1500万円~にもなってしまう。一時は木村がノーギャラでいいと言っていたが、ジャニーズからNGが出てしまった。正直、痛し痒しの状態です」(テレビ事情通)

どこまでも殿様なんだな・・・
しかし、番宣で2,3~5分ぐらいしゃべるだけで150万かよ!!

スキージャンプの高梨沙羅を嫌っている人々

2017-01-25 14:39:59 | 日記
女子スキージャンプの高梨沙羅に対する悪い評判が多く目に付く事態になっている。あまりに傲慢で、取材さえままならない状態だという。

「彼女とメディアとの確執は以前からありました。ただ、未成年ということで、みんなも黙っていたのです。しかし、昨年10月に20歳となり、大人になったことでメディアも遠慮をしなくなりました。今後はどんどん批判も出てくると思います」(スポーツ紙記者)

2014年のソチ五輪では優勝が確実とされていたが、結果は4位だった。

「例えば、ソチ五輪での浅田真央は、金メダルは無理だったかもしれないが、メダルを獲得する可能性はありました。だから、6位という結果にもメディアは同情的で、紙面を大きく割いていました。しかし、高梨の場合は、紙面もそんなに面積はなく、コメントをもらって終わりでした。記者の間では高梨の取材をしたがらない者も多いです」(同・記者)

高梨は昨年11月、『全日本スキー選手権大会ノルディックスキー・スペシャルジャンプ』のラージヒルで優勝したが、同大会では驚きの光景が多くのファンに目撃された。

「出場していた葛西紀明がファンに囲まれていたところに、高梨が通り掛かりました。ファンが『高梨さん、お願いします』と写真をお願いすると、『肖像権があるので』と拒否していたのです。快く写真撮影に応じていた葛西もあ然としていました」(スキー雑誌編集者)

もちろん契約上の問題で写真の撮影がだめだということもあることだろう。しかし、高梨は過去にも写真に関するトラブルがある。

「彼女は、10代のころからファンが勝手にシャッターを切ると、その方向を向かなくなっていました。メディアも、試合前後の決まった時間しか撮影や取材ができないので、苦労しています苦り切っています」(同・編集者)

高梨は、今季から目元がはっきりした見た目になり、一部で話題になった。

「本人はメイクだといっていますが、彼女のことを快く思っていないメディアの記者は、美容整形の病院や証言者を探しています。かつて、ある記者が友好的に両親に話を聞こうと出向いた際に、経営する焼肉店で“会費”を取られたという話もあるくらいです。それ以前にも、取材の際に高梨が出演料を要求して、一部週刊誌に叩かれたことがあります」(女性誌記者)

これでは取材するメディアに嫌われるのも無理はないかもしれない。

これだけ不遜で傲慢にしたのは、そもそもメディアがガキの頃からちやほやし過ぎたからだろうに!
自分たちクソマスゴミがその元凶の80~90%だろうに!

吉高由里子ら「東京タラレバ娘」メインキャストが勢ぞろい!「さんま御殿!!」

2017-01-25 13:08:32 | 日記
明石家さんまが司会のトークバラエティ「踊る!さんま御殿!!」が1月24日(火)今夜オンエア。今夜は新水曜ドラマ「東京タラレバ娘」から吉高由里子をはじめ豪華出演者が登場。分かり合えない男女の言動にまつわるトークを展開する。

今回ゲストで登場するのは吉高さんのほか、榮倉奈々、大島優子、坂口健太郎、金田明夫、鈴木亮平といった面々。また青木源太、陣内智則、「ハリセンボン」、福田彩乃、村本大輔(「ウーマンラッシュアワー」)も参加し「私が出会った面倒くさすぎる異性」「私がキュンとする異性の言動」という2つのテーマでさんまさんとトークバトルを繰り広げる。

吉高さんは飲みの席で大迷惑だった男性について告白するほか、番組初登場となった坂口さんは女性と食事した際に言われた余計な一言にイラッとした経験を明かす。さんまさんと金田さんも大共感したというその一言とは!?

またさんまさんが猛反発した「自称・嫉妬も楽しめるタイプ」という鈴木さんの恋愛観や、かつて財布をなくしたときに言われたまるで映画のような“キュンキュンフレーズ”もお楽しみに。

食事する場所は男性と一緒に決めたいという大島さんはさんまさんと大激論。そして榮倉さんの「昔の話を根に持っている男性が面倒くさい!」など男前発言から男女の恋愛観をめぐる論争が。男女の永遠のテーマについて俳優陣が語り尽くす。

観ようかと思ってチャンネル合わせたら、女優もどきの大島が女優ズラしているのにムカついたし、福田のクソ面、クソ芸を観たら完全に観る気を失ってチャンネル変えた!
福田みたいな性悪のクソ女を呼ぶなよ!