Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

またまた“黒い交際”発覚で馬主資格?奪危機に陥った北島三郎

2018-03-31 08:21:58 | 日記
演歌歌手として、そして引退した名馬・キタサンブラックの馬主としても知られる北島三郎(81)だが、発売中の「週刊新潮」(新潮社)で“黒い交際”をすっぱ抜かれてしまった。

 同誌によると、都内の業者が原告として提訴した、北島が被告となった裁判の過程で“黒い交際”が発覚。

 北海道・函館の「北島三郎記念館」建設にあたり、建設主が銀行の融資を仲介したブローカーに約束した という取り分の未払いがその発端となったのだとか。

 現在は引退した元暴力団幹部と北島はズブズブ。その元幹部が提出した陳述書では「1964年夏に北島と兄弟分の盃を正式に交わした」などと、赤裸々な関係がと明かされていてるというからシャレにならない。

 「北島といえばNHK・紅白歌合戦の出場が決まっていた86年12月、稲川会の新年会に出席していたことが発覚し、決定していた紅白への出場を辞退した。とはいえ、“黒い交際”はよく知られた話で、演歌界の大御所だけに関係各所はスルーしていた」(ベテラン芸能記者)

 同誌によると、日本中央競馬会(JRA)の馬主登録審査基準では、「馬主として適格でないと認める基準」として、「暴力団員と親交があると認められる者、又は過去に親交があったと認められ競馬の公正を害するおそれがあると認められる者」とあるのだとか。

 もし、同誌が報じた“黒い交際”が事実だと、複数の馬の馬主である北島の馬主資格は完全にアウト。剝奪危機に陥りそうだが…。

 「キタサンブラックのおかげでJRAは大もうけ。今後も北島の馬が強くなれば客が呼べる。裁判で明らかになった、という記事だけに、JRAもスルーしそうだ」(競馬担当記者)

 すでにキタサンでたっぷり稼いだ北島だが、この件にちて対応するかが注目される。

もともと芸能界そのものがやくざの世界とズブズブの関係から始まった業界じゃねーか!
何を今さらの話だろうに!
もっと言えば和田アキコなどやくざそのものじゃねーか!

大事な部分を男の頭に押し付けるなんて!すみれの大胆動画に批判殺到

2018-03-27 07:10:05 | 日記
 3月20日、モデルのすみれがインスタグラムに投稿した動画に非難の声が上がっている。

 まずは問題の動画を観てみよう。撮影されたのはメキシコで、ダンスミュージックフェスティバルの真っ最中。すみれはヒゲの男性に肩車され、音楽に合わせて両手を動かしている。途中、ジャケットを脱ぎ捨てると腰のあたりの肌があらわになり、アンダーウエアの一部と思われる布地まで見えてしまうのだ。

「すみれがとても楽しそうなのが印象的な動画です。ただ、一部から『男に肩車されるとは何事だ!』と批判されてしまいました。肩車されると、女性の下半身の大事な部分を男性の後頭部に押し付けることになりますからね。批判している人たちはそれが受け入れがたいようです」(芸能記者)

 動画を見てみると、すみれも下の男性もノリノリで激しく動いている。落とされないようにすると男性と密着するしかなく、足で頭をきつく挟み込むしかない。

「この状態で音楽に合わせて上下に動けば、男性の頭ですみれの大事な部分が刺激されてしまうのではないかと、よけいなお世話ながら心配になってしまいますね。心なしか、すみれの目が潤み、恍惚の表情に見えるのは音楽のせいだからでしょうか」(週刊誌記者)

 すみれの可憐な花弁が開いてしまうことがなかったとファンは祈っていることだろう。

>すみれの目が潤み、恍惚の表情に見えるのは音楽のせいだからでしょうか
なに間抜けな能書きこいてんだ?って話。
薬物でラリっているにきまってるだろうに!
花弁など完全に開き切って色んなもので蜜吸われ続けているだろう。
ま、日本じゃねーし、本人罪悪感も道徳観、倫理観もまったく感じてねーだろうしな。

テレビ撮影をよけて通らないと「老害」呼ばわり... 矢作兼が炎上「何様のつもり?」

2018-03-26 23:51:45 | 日記
お笑いコンビ「おぎやはぎ」の矢作兼さん(46)が、テレビ番組のロケ撮影中にカメラの前を横切る年配男性を「いわゆる老害」などと批判したことが、インターネット上で賛否を呼んでいる。

矢作さんがロケに割り込む通行人を批判したのは、2018年3月22日放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」(TBSラジオ)でのこと。番組の中で矢作さんは、「俺だったら通らない。普通。どんなに急いでいたって」とも訴えていた。

カメラを避けるのが「普通」?
番組では、新幹線の車内で「豚まんを食べるのはアリか?」というテーマが話題に。これをきっかけに、矢作さんと相方・小木博明さん(46)がマナー問題についてトークを展開した。

その中で矢作さんは「いっつも思うんだよ」と切り出し、テレビ番組の路上ロケでカメラの前を横切る通行人への不満を口に。撮影側は通り抜けができるように配慮しているにもかかわらず、

「必ず、『なんで俺がお前たちのために、違うルートを通らなきゃいけないんだ?』という顔と姿勢で横切るおじさんっているのよ」
と指摘。これには小木さんも、「必ずいるし、言ってくる人もいる」と同意していた。

矢作さんは「別にその人が悪いとは思わないの。確かにこっちの方が迷惑かけているから」としつつも、「なんで、そんなこと言うのかが分からないよね」と腑に落ちない様子。その上で、

「俺だったら、(道で)映画の撮影してたら『よーい、スタート!』ってなってる時には通らないぜ。普通。どんなに急いでいたって」
とも訴えた。小木さんも「うん、普通はそうだよ」との相槌を返していた。

「ロケしてる方が遠慮するのが当たり前」
さらに矢作さんは、ロケ中のカメラの前を横切る通行人について「いわゆる老害って奴だろ?」「年取ると、ああいうのが増えんだよ」などと痛烈に批判。小木さんも、

「若い人はちゃんと我慢したり、気を使ってやってくれたりするんだよな。なんで、そういう風になっちゃうんだろ」
との疑問を口にしていた。

矢作さんの「老害批判」はその後も止まらず、番組中には「クレーマーは大体年寄りだろ。テレビ局とかに電話してくるようなヤツは」との持論を展開する一幕もあった。

こうしたおぎやはぎの2人の持論について、ネット上では賛否が噴出。ツイッターやネット掲示板には、「言いたいことはわかる」「普通に邪魔しないでよけて通る」と共感する意見が出る一方で、

「使用許可であって占用許可じゃないからな、誰が通ってもいい」
「自分らの撮影の都合で相手に迷惑かけてるのに何様だよ」
「ロケやってんだから邪魔すんじゃねー、って本当に何様のつもりだよ」
「ロケしてる方が遠慮するのが当たり前じゃんな  どんだけ偉いんだよ芸能人様は」
などと批判的な意見も相次ぎ、いわゆる「炎上状態」となっている。

矢作の感覚の方が正常だろう。
確かに、クズの老害ジジババが増々増殖してわがもの顔で偉そうにしているのを街中やテレビなどでもよく見る。
すっげ~、迷惑!
一日も早く老害のみなさんが棺桶の中に収まってくれること願っている。

ハリル監督の夢は銀座でパレード

2018-03-26 23:25:06 | 日記
27日にベルギー・リエージュでウクライナ代表と対戦する日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)が26日、公式会見を行った。仮想ポーランドとなる一戦へ向け、「ウクライナはマリよりもさらにレベルが高いチーム。この試合に向け、選手には結果を求めました」と語った。

 また、W杯ロシア本大会後で躍進を果たし、銀座パレードを夢見ていることにも触れた。「私の夢は銀座でパレードすること。そのためには成功しないといけない。まだまだ銀座からほど遠い。地理的にも目標としても遠い。チーム全員で銀座でパレードできる日を夢見ている」。まずはFIFAランク35位の強敵を倒し、W杯本大会へ弾みをつける。

>銀座でパレードできる日を夢見ている
ほんとに夢の話でしかねーだろ!
北朝鮮と国交を回復して平和条約を結ぶより遠い夢・・・

「違法の音楽アプリにない」ハマ・オカモトがファンのDMに愕然

2018-03-26 23:22:55 | 日記
2018年3月26日 18時4分 キャリコネニュース
ロックバンドOKAMOTO'Sのベーシストのハマ・オカモトさん(27)が3月23日、ファンから送られてきたとんでもないメッセージをツイッターで紹介した。インスタグラムで"知らない若い子"からDM(メッセージ)が届いたという。

「読むと『〇〇(調べたらでてきたが違法の音楽アプリ)にOKAMOTO'Sが入っていなくて聴きたくても聴けません。なぜですか?また〇〇(住んでいる土地)来てくださーい』という内容でした。チョベリバ」

このDMをライブ前に読み、「気に病んだよー頑張って忘れたけどさー」と嘆いている。ロックバンドRIZEのKenKenさんも「最近はマジでそんな奴ばかりだよ。ほんともうゲロ吐きそうだぜ」と同意を示した。

10代女子の音楽の聴き方 7割が「無料動画サイト」、半数が「無料ストリーミングサイト」
正規版ではなく違法アップロードサイトで音楽を楽しまれると、アーティストとしては損失になる。ネット上でも「それを普通な事として認識しちゃってるのがこえぇ」など違法アプリの使用を批判する声が相次いだ。

ただ中には、

「そのアプリが違法ってことも、それを使ってる事が悪い事ってことも分かっていないんでしょうねその子は」

というように、そのアプリが違法だと気づいていないのではと指摘する人もいた。

ちなみに2017年に行われた調査によると、10代女子の音楽の聴き方で多かったのは「YouTubeなどの動画サービスを利用する」(71.3%)と「無料の音楽ストリーミングサービスを利用する」(51.3%)だった。こうしたサイトでは公式音源もアップされているが、違法にアップロードされたものも多数ある。

一方、有料で手に入れる「CDを購入する」(40.6%)、「CDをレンタルする」(33.8%)、「定額音楽ストリーミングサービスを利用する」(16.3%)などは軒並み半数を下回っている。音楽は「お金を使わず無料で楽しむ」という感覚がかなり一般的になっているようだ。

「アーティストが必死に作った音楽。聴く側も必死に働いたお金で買って聞くのが筋」
また「違法ってわからないのかもしれないのに、(現になぜですか?と言ってますよね)ハマくんのことが大好きなファンの子かもしれないのに、そんな言い方はないと思います。本人がこれ見たら傷つくと思います」とハマ・オカモトさんを批判する人もいるが、

「アーティストが必死に作った音楽だから聞く側も必死に働いたお金で買って聞く。それが筋だと思っているのでずっとそうしております」

という意見の方が多数派だ。今後も音楽を楽しみ続けるために「違法アプリで聴いてる=ダサいっていう風潮がはびこれば良いのに」と思う限りだ。

>「アーティストが必死に作った音楽。聴く側も必死に働いたお金で買って聞くのが筋」
必死に作ったものが聴く価値があるほどのものかどうか?
クズアーティストの作るゴミ音楽に金払う気にならないのは一般人の正常な感覚なんじゃないのか?
JASRACのような冷酷な金銭至上主義のクソ団体が金集めてその集めた金で自分たちが人件費と称していくら懐へ入れているか?がブラックボックスなのも全く信用できず金払う気にならないのもこれまた自然な感情じゃないのか???