Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

GACKT 堀江貴文氏の言い訳を一喝「とりあえず黙ろ」

2017-01-02 14:39:06 | 日記
1日放送の「芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2017お正月SP」(テレビ朝日系)でGACKTが、言い訳する堀江貴文氏を「黙ろ」と一喝した。

番組では、GACKTと堀江氏が「チームGACKT」として出場し、2品のうちどちらが高級品かを当てる企画に挑戦した。1問目で、GACKTは100万円相当の「シャトー・オー・ブリオン」を見事見抜いてみせ、「一流芸能人」のランクをキープした。

しかし2問目の「音感」チェックで、堀江氏は「僕、逆に安いバイオリンの演奏とか聞いたことないんで」と豪語したにもかかわらず、総額28億円の三重奏を見抜けず、間違えてしまう。この様子を見ていたGACKTは「堀江!」と叫んだまま、うなだれた。

堀江氏の失敗により、「チームGACKT」は「普通芸能人」のランクに転落した。堀江氏は両手を合わせながらスタジオに戻り、「音は分かったんですよ」などと言い訳を始めたが、GACKTはその肩に手を置くと「とりあえず黙ろ」と一喝したのだった。この言葉に、MCの浜田雅功はじめ出演者は大ウケしていた。

正月の「芸能人格付けチェック!は毎年楽しみにして見ていたが今年は見なかった。
このホリエのクソの顔を見たくなかったから!!
テレ朝もなんでこんなクソを使うかなぁ~!
ま、和田も三田も乃木坂も興味なかったし・・・

RAD野田、前田敦子 親密交際報道をともに否定「正月早々 なんだかなぁ」

2017-01-02 08:08:27 | 日記
ロックバンド「RADWIMPS」のボーカル・野田洋次郎(31)が1日、自身のツイッターを更新。一部で報じられた元AKB48で女優の前田敦子(25)との親密交際を否定した。前田も同日、ツイッターを更新し同じく否定した。

 野田は「なんだろう。熱愛報道みたいなのが出てるみたいですが、全くの事実無根です」と完全否定。「正月早々。相手方にも申し訳ないので、伝えさせてもらいます。なんだかなぁ」と嘆いた。

「誰でもヤレる公衆便所などまともに相手するわけねーだろ!」
ってのが本心だろうな・・・

東野幸治がベッキーに土下座!「わたしをビジネスに使わないで!」

2017-01-02 07:58:09 | 日記
『ワイドナショー』(フジテレビ)の元旦スペシャル『ワイドナショー元旦SP』にベッキーと乙武洋匡が出演、東野幸治がベッキーに土下座する場面が合った。

 松本人志らと並んで座るスーツ姿の乙武と、艶やかな赤い晴れ着姿のベッキー。松本はさっそくこのツーショットを「どうですか、ゴジラ対ガメラみたいな」と形容し、大爆笑から番組はスタートした。

 番組レギュラーの古市憲寿が、寿命が伸びると「一人の人と結婚とか無理、不倫はもっともっと当たり前になる」と発言すると戸惑った様子でため息を付き、視線を泳がせたベッキー。「元旦からテレビに出させていただいたことが嬉しい」と謙虚に語ったりと、同じハーフ会のウェンツ瑛士との気のおけないやり取りの際以外は、気を使っている様子が見受けられたが、番組の最後で「一言ちょっといいですか」と突然切り出した。

 「東野さんなんですけど、また関西の番組でわたしのことネタにしましたよね?」

 実は以前東野は他番組で熊切あさ美と流出LINEを朗読、その後ベッキーに番組で謝罪したのだが、これをベッキーは「ネタ」と捉えたらしい。「すごく謝った」とおろおろと弁明を始めた東野だが、ベッキーは「「これ以上わたしをビジネスにつかわないで!!」と東野をチクリ。

 「おおっ!(東野が土下座のために)前出たで~!!」という松本の一言とともに土下座する東野に最後は笑顔を見せたベッキー。今年は言いたいことが言える、切れる「優等生」キャラを確立するのかも?

優等生、と言うより、完全に「上から物言い」の偉ぶりキャラでしかねーだろ!
こいつの下手など完全にポーズでしかなく、裏で舌打ちしてマネージャーや事務所に文句タラタラたれてんだろうな。
本性の性格などそんなに急に180度変えられるもんじゃねーし!
この先、画面で見ると増々ヘドが出てきそう!

【レコード大賞最優秀新人賞】桜井誠氏の「韓国人は韓国で頑張って下さい」とツイートに韓流ファンが激怒 一歩も引かぬ桜井氏に、香山リカ氏も参戦し…

2017-01-02 07:55:54 | 日記
元在特会会長の桜井誠氏(44)が12月30日にTBS系で放送された「第58回輝く!日本レコード大賞」の最優秀新人賞に韓国の男性7人組グループ、iKON(アイコン)が選ばれたことについて、「韓国人は韓国で頑張って下さい」などと自身のツイッターに投稿したところ、ファンとみられる人たちから「死ね、猿」「こんなんだから日本人はクソだって思われる」などと投稿が相次いだ。

 桜井氏はめげずにツイートを続けた。週刊文春が「最優秀新人賞はすでにiKONに内定している」と書いた通りになったことから、ネット上では、レコード大賞のあり方への議論にまで及んだ。(WEB編集チーム)

 桜井氏のツイートは、12月30日。「『日本』レコード大賞の最優秀新人賞を韓国の『遺恨』なるグループが受賞しました。何故日本レコード大賞に韓国人がノミネートされるのか意味不明ですが、そもそもこの遺恨なるグループ自体誰も知らないという。もういい加減、作られた恨流(韓流)止めてくれませんか?韓国人は韓国で頑張って下さい」(『』以外は原文のまま)というもの。

 これに対し、ファンとみられる人のツイートが相次いだ。「最近、KーPOP勢は賞を取れない、番組にも出してもらえない、が常でしたがそれを超えて賞をもらえたことをすごいとは思えないのでしょうか」「こんなんだから日本人はクソだって思われんだよクソが。韓国のグループだからといって賞を取っちゃいけないって誰が決めたんですかー、韓国人の方がイケメンだから嫉妬しちゃった?」(ほぼ原文のまま)

 「iKONを傷つけないでくれますかね?そんなに嫌ならテレビ見るなよな。あれ?もしかしてiKONの方が完璧だから嫉妬してる?笑。てかさ知らないんだったらいちいち言うなよな。自分で調べろよ。このツイート早く消してくれませんかね?」

 「つよかろーも韓国のグループが新人賞とったからってその人たちの音楽が素晴らしいからだろ!てかあなたのフォロワーって韓国嫌いな人の集まりでしょ?そんな人たちが韓流のグループとかしるわけないじゃん笑。普通に考えろよ、差別主義者さん」(原文のまま)などの抗議が相次いだ。もっとも桜井氏のツイッターにはもともと韓国に批判的な人が多く閲読しているためか、桜井氏擁護のツイートの方が多かった。

 桜井氏は続けて「国(韓国)の反日が一部だと主張するなら話は早いのです。この遺恨なるグループに慰安婦問題でも過去の日本の併合問題でも、何でもいいから尋ねて下さい。本気で彼らが親日だというのなら当然『慰安婦は虚構売春婦』『併合のお蔭で近代化した』と主張するでしょう。しかしそんなことは絶対に言わない」

 「朝鮮芸人を好きだという自由は認めますが同時に嫌いだという自由もあります。『嫌い』に基づいてついしただけで何鮮ものリツイートがあり誠に有難うございました。しかし、自分たちがから絡んできて罵倒の嵐をぶつけ、こんなことをすれば更に朝鮮芸人を嫌う人が増えるだけ…と気付かないから笑われる」(ほぼ原文のまま)と一歩も引かぬ構え。

 そこに精神科医の香山リカ氏(56)が「日本レコード大賞最優秀新人賞を韓国グループIkONが取ったことを嘲笑する桜井誠氏のツイートに、多くのファンが果敢に抗議のリプライをつけている。そのすべてが正論で、『文化』や『愛』が国や民族を超える力をあらためて感じさせられた。韓流ファンがんばれ!」(ほぼ原文のまま)と「参戦」した。

 このツイート合戦は1月1日午後4時現在も終わっておらず、桜井氏は「殺害予告があった」と主張している。

 iKONはBIG BANGの弟分として、2015年に韓国でデビューした。日本では今年9月28日に「DUMB&DUMBER」でデビュー。10月10日にオリコン週間ランキング1位に輝く上々のデビューを飾った。韓国人アーティストとしては、歴代3組目の快挙だった。

 もっとも翌週にはオリコンでは100位圏外に、ビルボード・ジャパンでも10月10日に1位だったものの、17日に53位、24日に66位、11月1日には100位圏外となってしまったことから、知名度が低かったのは仕方がないともいえる。

 対抗馬と目された東海地方出身、在住の男性10人組で結成された「BOYS AND MEN」が9月5日に発売した「YAMATO☆Dancing」が初登場2位ながら、売り上げ枚数ではiKONを上回っていたため、結果に疑問の声があったのも事実。

 週刊文春は11月17日号や12月1日号でレコード大賞の「内幕」を詳述。大賞、最優秀新人賞ともに、ほぼ的中。芸能プロの力関係で受賞が決まるという噂が根強くあることが問題の背景にあるともいえる。

朝鮮人がいくら払ったんだ・・・?

松本人志が芸能界の「タブー」に言及 テレビ業界の「不自然さ」に警鐘

2017-01-02 07:53:02 | 日記
ダウンタウンの松本人志(53)が1日放送のフジテレビ系『ワイドナショー 元旦SP』(前10:00~12:00)に出演。ワイドショーなどで報じられない“タブー”扱いの芸能ニュースに警鐘を鳴らした。

【写真】ベッキー、乙武洋匡氏も出演

 2016年の芸能ニュースを振り返る話題で口を開いた松本は、「いまだに事務所の力関係で大きい事務所の(芸能人の)スキャンダルは扱えなかったりすることがあるんですね」と実情を告白。そうした不自然な状況に「そういうのは一般の人にバレてるから。なんであのニュース扱わないのとか、今やネットでさんざん上位に上がっているのにワイドショーでは一切扱わないこの“違和感”は、テレビ業界の人たちもそろそろ気づいてほしい」と嘆いた。

 続けて「そうしないとテレビはどんどん時代遅れになっていくし、芸能界ってやっぱり変な世界だなって、どんどん一般社会と離れていってしまうのが、寂しいというか悔しい」と、視聴者と芸能界の感覚のズレに危機感を訴えた。さらに、「一番損をするのはタレントだと思うんです。どんどん(視聴者)が離れていって、誰も芸能界を信用してくれなくなるのはイヤだなと思います」と主張した。

 同じコメンテーターであるウエンツ瑛士(31)は「良い面と悪い面両方あると思う。テレビを楽しみやすくしてる部分もあると思うし、すごく難しい…」と吐露。ただ、自身のスタンスとしては「マジで言うと、死んでもいいと思ってしゃべってる」と語り、ワイドショーに臨む覚悟を明かした。「絶対自分だって(芸能人として)守られてる身の方、というジレンマはある」と話すウエンツに、松本は「ウェンツはすごいちゃんとしていると思うよ」と姿勢を評価していた。

他人ごとのように言っているが、お前の「ワイドナショー」でも同じだろうに!
事務所、スポンサー、自局の不祥事は取り上げないだろうに!!!