Net & TV Impression 3

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2017年10月に地球に衝突するという「惑星X」

2017-01-08 21:44:30 | 日記
2017年10月に地球が消滅するという、恐ろしい情報が浮上した。『惑星X』、またの名を『ニビル』が地球に衝突するというのだ。


ニビルは地球の5倍の大きさがあり、約3600年周期で公転しているのではないかと仮定されている、太陽系の惑星だ。アメリカの学者ロバート・ハリントン博士が木星、海王星、冥王星の軌道が計算とずれていることから、それらの惑星の軌道に影響を与える巨大惑星の存在を仮定し、惑星Xと名づけた。その惑星Xが、シュメール文明の粘土板に記されていた謎の惑星ニビルのことではないかと言われ、惑星X=ニビルとなったのだ。


ニビルについての著書『プラネットX 2017アライバル』を出版しているデビッド・ミード氏は、2017年10月に衝突するという説を発表した。


ミード氏は「太陽の双子のような恒星があり、それが地球に近づいています。しかし、あらゆる人工衛星、天体望遠鏡の死角から向かってきているので、アメリカ航空宇宙局(NASA)も発見できないでいるのです。南米の上空を通過する超高感度の人工衛星のカメラから一瞬だけ確認できます。その恒星の周囲には7つの惑星が回っており、その一つがニビルです。ニビルは太陽と、太陽の双子との2つの恒星の周囲を公転しています。その双子の重力で軌道が変わり、ニビルが今年10月に地球の南極側に衝突するようなのです」と明かす。


ミード氏は近々、科学的エビデンス(証拠)を提示すると主張しているが、天体マニアたちは「どうせオカルト的な話になるんじゃないか」と疑問視している。 あるマニアは「ミード氏の著書を読むと、科学的な話よりも、『神が聖書でこう言っていた』という話が多いのです。科学の本ではなく、宗教書ですよ」と指摘する。


実際、NASAは「ニビルはインターネットの詐欺話だ。ニビルは存在しない」と声明を出している。この声明に対して、ミード氏は「人々がパニックに陥らないための嘘の声明だ」と反発しているが、一般人はミード氏よりもNASAを信頼するだろう。


しかし、一部のエリートはミード氏の主張を比喩としながらも真剣に受け止めている。


ある実業家は「聖書の叙事詩にあるように、人類が滅亡するような何かが起こるのは間違いないでしょう。ロシアが発端の第三次世界大戦かもしれません。超エリートたちは、自分たちだけは生き残ろうと、自宅に地下シェルターを作っています。何か危険なことが起こるのは間違いありません」と言う。


10月に何かが起こる。

へぇ~、今年の10月で人類滅亡か・・・
残された時間何しよう・・・?

田中萌アナ、師弟関係の既婚アナXとも不倫していた!? テレ朝が恐れる“もう1つの爆弾”

2017-01-08 12:20:32 | 日記
昨年12月、「週刊文春」(文藝春秋)に、同僚との不倫疑惑をスクープされたテレビ朝日・田中萌アナウンサー。揃ってレギュラー出演していた『グッド!モーニング』の出演が見合わせられ、年明けには、別の新キャスターも登場したことから、番組降板は決定的といわれているが、その裏には、関係者が戦々恐々とする“もう1つの爆弾”が存在するという。

 既婚者である加藤泰平アナを、何度も自宅に招いていたという田中アナ。報道後、「実は田中アナは肉食系」といった情報も伝えられ、局内のみならず他局にも同じく男女の関係になっていた人間が、少なからずいたことも発覚してしまった。

「報道後、田中・加藤両アナは、そろって“自宅謹慎処分”が科せられましたが、年明けとともに解除されました。加藤アナは責任を取る形で、スポーツ部へと“左遷”されたようです。しかし田中アナは、アナウンス室に復帰し、いずれは番組出演も再開するでしょう。業界内では、『不倫に寛容な局』などと揶揄されていますよ」(スポーツ紙記者)

 実は田中アナ、加藤アナ以外の局内先輩アナとも関係を結んでいたようだと、テレ朝内でウワサが立っているという。

「既婚男性アナ・Xと田中アナは、不適切な関係になっていたようです。実力派のイケメンで知られるXアナは、田中アナとはいわば師弟関係で、入社直後からいろいろと気にかけ、相談にも乗っていた。そしていつの間にか、プライベートで深い関係を持つようになってしまったとか」(テレ朝関係者)

 このXアナと田中アナの関係は、少なくともアナウンスルームでは、有名な話だったようだ。

「おそらく『文春』も、Xアナの存在に気付いていたはずですよ。ただ、何らかの取引があったのか、報道されたのは加藤アナのみでした。しかし局上層部は、『文春』の続報を恐れていたようで、Xアナが出演していた年始の特番をお蔵入りにしています。当然、Xアナ本人も戦々恐々としていて、続報が出ないでほしいと、祈るような気持ちで日々を過ごしているそうです」(同)

 こうした爆弾を抱えながらも、以前と何ら変わることない様子で、アナウンス室に復帰したという田中アナ。その精神力には恐れ入るばかりだが、果たして“続報”は飛び出してしまうのだろうか。

なんだこの女子アナ、テレ朝社内の公衆便所だったのかよ・・・
ウチの勤め先にも公衆便所いないかなぁ~・・・