Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

狩野だけじゃない!? “淫行パンデミック”に芸人戦々恐々 相手の女子高生、吉本の若手との交際情報も

2017-01-24 20:55:14 | 日記
 17歳の女子高生との淫行疑惑を写真週刊誌に報じられたお笑いタレント、狩野英孝(34)。21日には釈明会見を開き、無期限の謹慎を発表したが、先輩芸人の番組を多くトバす結果となり、芸人としては絶望的だ。一方、お相手とされた女子高生は別の芸人との交際疑惑も浮上。多くの芸人とも交流していたとみられ、“淫行パンデミック”の恐怖が広がっている。

 21日に会見した狩野。スーツ姿で、大粒の汗を流し、顔をこわばらせながら、1時間を超えて釈明を続けた。肉体関係は「申し上げられない」と言葉をにごしたが「彼女は22歳だと聞いていた」と主張し、故意の淫行は否定。“野生の勘”で問いただし「10代と知って交際には至らなかった」と釈明した。

 事務所は解雇は否定したが、昨年の“6股スキャンダル”も冷めやらぬうちの淫行騒動とあって謹慎を決めた。すでに決まっていた営業などは50本以上あったが順次キャンセル。3本あるレギュラーも降板する。

 一方、渦中の女子高生もその素性が明らかになってきた。女子高生を知る関係者は、「騒動が広がり、引きこもりがちだそうです。ツイッターのプロフィルは、バンドの追っかけをやっていたこともあり、未成年だと都合が悪く、22歳としていました」。

彼女をめぐっては、別のお笑い芸人と交際をうかがわせる情報も浮かんできている。

 「狩野と出会う前には吉本所属の若手芸人と思われる男性と交際していたと言われています。実際、彼女はお笑いファンであることは間違いなく、複数の芸人とツイッターで交流していたことも見受けられます」と演芸誌編集者。

 「さまざまな芸人にツイッターで連絡を取っており、そのなかで返事をしたのが狩野だったようです。ただ、ほかの芸人も決して人ごとではないようです。芸人を抱える芸能事務所では彼女との交流についてチェックを始めていますが、さらに“淫行疑惑”が広がるおそれもあるようです」と続ける。

吉本の売れてないカス芸人でファンの女子高生をヤリまくっているようなクソはいくらでもいるだろう!
そしてそんな奴の方がウチワでも羨ましがられて「伝説」とか言われているんだろうな。

テレ朝局内不倫報道 田中萌アナと加藤泰平アナの明暗

2017-01-24 20:50:26 | 日記
皆様 おはようございます。(中略)このたび、アナウンス部との兼務でスポーツ局でお世話になることになりました、加藤泰平と申します〉

 これは、昨年末にテレビ朝日の田中萌アナ(25)との不倫が報じられた、同局の加藤アナ(33)が、異動の際に新部署となるスポーツ局の人々に送ったメールだ。テレ朝関係者が加藤アナの現状をこう説明する。

「加藤は入社10年目にもかかわらず、スポーツ局で新入社員がやらされる雑務を受けもっています。

 それが苦痛なのか、会話の中でやたらと『こちら(スポーツ局)にはアナウンス部との兼務で来てます』と、やたらと『兼務』を強調してきます。本人はすぐにでもアナウンサーに戻れると思ってるみたいです」

 加藤のプライドの高さがうかがえるが、実際は「アナウンス部復帰のめどが立っていないどころか、今年6月の人事異動では『兼務』が解けてスポーツ局専任になるだろうといわれています」(同前)という。

 一方で、騒動前は癒し系天然キャラで人気だった田中アナには、早くもアナウンサー復帰の話が。昨年12月には、一度限りではあったものの、深夜枠のバラエティ番組で司会としてテレビに“復帰”している。

「その後、番組出演はしていませんが、局内ではさまざまな復帰計画が練られています。例えば過去に大きな過ちを犯したタレントたちが講義する『しくじり先生』などに出演させてみてはどうかといった声も。数少ない人気女子アナですから、報道は無理でも何とかバラエティで活躍の場を用意したいというのが本音です」(別のテレ朝関係者)

 過去には同局の久冨慶子アナ(28)やフリーの小林麻耶(37)などの女子アナが出演した実績がある。田中アナが出演すれば大きな反響を呼びそうだ。田中の知人が語る。

「先日、『ろくに食事も取れていないだろう』と心配になって萌ちゃんに電話したんです。そしたら『ゴハンは妹が買ってきてくれるし、仕事の方も、会社が私を守ってくれるから大丈夫』と笑っていました」

 オジさんファンはあの笑顔が戻ってくるのを待ってるよ。

※週刊ポスト2017年2月3日号

テレ朝社内には、田中は次は自分がヤレる、と思っている社員がいっぱいいるんだろうな・・・

とんねるず、ナイナイ、有吉弘行もピンチ?「お笑い界勢力図」が変わる!?

2017-01-24 13:55:29 | 日記
2017年、お笑い界の勢力図が激変する。「“60歳で引退”宣言を撤回し、活動を続けてきた明石家さんま(61)が、本当に引退を決意したという話があるんです。なんでも、最も力を入れている『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)が深刻な低視聴率に陥っているためとか。その他、大物たちの長寿番組にも大ナタが振るわれるようです」(テレビ局関係者)

 粛清リストの一番手は、とんねるず。コンビで唯一のレギュラー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジ系)が、いよいよ打ち切りになるという。

「低視聴率続きで“お荷物番組”とまでいわれていますからね。フジの日枝久会長に守られて存続してきましたが、それも限界。今後は盆と正月の年2回のみ放送し、1月2日に放送された『夢対決! とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』(テレビ朝日系)を参考に、“食わず嫌い王”などの人気コーナーいくつかを改編期の特番にする方向で、調整中のようです」(フジ関係者)

 お次のナインティナインは、少し事情が違う。「『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)と、この数年、打ち切り候補の筆頭だった『めちゃ2イケてるッ!』(フジ系)の2本の終了が決まったそうです」(テレビ誌記者)

『ナイナイアンサー』は、12月29日の年末特番で14.1%という及第点の視聴率を上げたが、「矢部浩之(45)が、元TBSアナの妻・青木裕子との間に授かった子どもを溺愛していることもあり、ロケや収録に時間のかかる番組には出たくないと、周囲に“セミリタイア宣言”しているそうです。お金も十分あるし、ということでしょう」(お笑い関係者)

 とんねるずとナイナイほどではないが、有吉弘行(42)にも危険信号が。「昨年の夏目三久との熱愛は、誤報ということで決着しましたが、夏目所属の大手プロの手前、有吉は報道をネタにできず、“タブーなき毒舌”の看板が崩壊。10月に深夜からゴールデンに昇格した『有吉弘行のダレトク!?』(フジ系)が、視聴率5%前後と低迷しており、打ち切りは時間の問題です。春以降の各局新番組のラインナップにも、有吉の名前はありません」(前出のテレビ誌記者)

 中堅コンビのオードリーも油断は禁物だ。打ち切りが決定したのは、若林正恭(38)が出演する『しくじり先生』(テレビ朝日系)。

「打ち合わせで、若林が非常に神経質で細かいと、他のレギュラー陣から悲鳴が上がっていることも一因とか」(放送作家)

対して、ウッチャンナンチャン、ダウンタウンら、“お笑い第三世代”の人気はいまだ盤石のようだ。「南原清隆(51)は『ヒルナンデス!』(日テレ系)が堅調。内村光良(52)は『世界の果てまでイッテQ!』(同)他、8本のレギュラーを持つ売れっ子。コンビでの注目度も高く、年始は2つの特番に出ています。ダウンタウンも、大晦日の『絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』(同)が16%超えで民放1位と、地力を見せつけました」(広告代理店関係者)

 その下の世代では、さまぁ~ずとバナナマンの支持率が群を抜いて高い。「特に、さまぁ~ずの『さまぁ~ず×さまぁ~ず』(テレ朝系)や『モヤモヤさまぁ~ず2』(テレビ東京)は、“視聴者満足度”が高く、視聴率以上に業界内で評価されています。バナナマンは3年連続でNHK紅白の副音声『紅白ウラトークチャンネル』の司会を務め、年末年始は9本の特番に出る人気ぶり。ベテラン勢が失う枠を、ごっそり持っていく可能性も」(番組ディレクター)

 期待の新星たちも“下剋上”を夢見て虎視眈々だという。「昨年大ブレイクした、メイプル超合金のカズレーザー(32)は“コメントが的を射ている”と視聴者人気も高く、“ポスト有吉”の最右翼です。金髪に真っ赤な衣装、存在自体がインパクト大ですが、実は同志社大卒のインテリで読書家。人気深夜番組『お願い!ランキング』(テレ朝系)のコーナー『レーザー読書』で紹介した本が爆売れするという現象も起き、各局テレビマンが“今一番使いたい芸人”であることは、間違いないでしょう」(前同)

 年末年始は、コンビで6本、ピンで2本の特番に出演し、絶好調だった。お笑い評論家のラリー遠田氏も称賛を惜しまない。「昨年は自己紹介の1年。さまざまな魅力を持っていることが分かった今年は、その武器を生かした仕事が増えそうですね。MCを任されるようなケースも十分、考えられるのでは」

 仁義なきお笑い界を制するのは、はたして――。

ま、確かに、とんねるずのクソさ、ナイナイの下劣さ、有吉の相手を選んだ毒舌、などに飽きているのは他の視聴者も同じなんだろうな。
結局もう、他人を落としたりいじめたり蔑んだりして笑いを取る時代じゃねぇ~んだろうな

年金支給「70歳から」に? ターゲットは団塊ジュニア世代

2017-01-24 11:41:37 | 日記
 1月5日に日本老年学会が行った会見にて、「高齢者は75歳から」とする提言がなされた。ワーキンググループにて座長を務めた大内尉義(やすよし)・東大名誉教授(老年医学)は「提言はあくまで医学の立場からのもので、財政的な問題は全く念頭にない」と断るが、年金の支給年齢引き上げを促す材料に用いられると懸念する声も上がる。

 経済アナリストの森永卓郎氏は、

「昨年、世界保健機関(WHO)が発表した15年の日本の健康寿命は75歳ですから、支給開始をそこまで引き上げるのは、さすがに無理でしょう」

 としながらも、

「厚労省は、実は70歳に引き上げようとしています。彼らが少なくとも5年ごとに年金財政の現況と見通しを公表する『財政検証』のうち、14年6月のレポートでは8つのケースが紹介されており、うち5つは65歳から69歳までの労働力率が66・7%に設定されていました。これは10人に7人が70歳まで働かないと厚生年金の所得代替率、つまり現役世代の手取り収入の何%を受け取れるかという数字が50%を保てない、との検証結果を意味しています。2030年度以降も、厚労省は3年に1歳ずつ引き上げて70歳に近づけようとしており、このペースでいくと、2045年度には支給開始年齢が完全に70歳となります」

 そのターゲットは“団塊ジュニア”だと指摘するのは、特定社会保険労務士の稲毛由佳氏である。

「彼らは就職氷河期を経験し、貧困が顕在化しています。非正規雇用のために厚生年金が積み上がっていない率が高く、また親世代の年金を頼りにするパラサイトも多い。現行のまま団塊ジュニアが受給年齢を迎えれば、支給額が20%近く減るのは必至で、それを避けるには支給開始年齢を引き上げるしかないのです」

■定年は延長といかず
 社会保険労務士の北村庄吾氏は、

「現在の年金制度は世代間扶養方式。現役の保険料で引退した人の年金を作っていて、それで足りずに国が不足分を捻出しているわけです。1960年当時は11人で1人を支えていたのが今は2・5人で1人、2050年には1・3人で1人になっていくのだから、システムがもつはずがない。どこかで抜本的な制度見直しをしないといけないのですが、それに手をつけると政権維持が難しくなるから、現状は株価対策をしつつGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の運用益で凌いでいるのです」

 今年から65歳以上にも雇用保険が適用されることになり、また確定拠出年金(DC)への加入も、個人型の対象が公務員や主婦などに拡大。企業型も中小企業向けに簡易制度が創設された。

「年金制度自体はすでに風前の灯で、だからこそ政府はDCを拡充した。年金も自分で作っていかねばならない時代に突入してしまったということです」(同)

 そんな日常と、いかに折り合えばよいというのか。先の森永氏が言う。

「支給年齢が70歳まで引き上げられても、世間は70歳定年制とはなりません。今でも65歳定年制を導入しているのは、ごく一部の大企業や優良企業、公務員のみです。現実には継続雇用の場合、60歳で定年を迎えてパートタイマーとして週3日とか、フルタイムでなく数時間とか、勤務を短縮する形でそれまでの給料の半分、あるいは3分の1程度を貰う。そんなスタイルが大多数を占めることになるでしょう」

 つまりは、働きながら年金程度の額しか手にできない暮らしが10年ほど続くというわけだ。で、

「収入が3分の1になるかも知れないのだから、まずは生活コストを下げることです。昭和35年の実質賃金は現在の5分の1でしたが、何とかやっていけました。ローンを抱えていない夫婦なら、月に10万円あれば食べていける。『高齢者層』に入る前に、こうした術を身につけておくべきです」(同)

 つくづく世知辛くなったものである。

特集「ついこの間までは後期高齢者が……突然『高齢者は75歳以上』提言は『年金受給』後ろ倒しの大陰謀?」より

「週刊新潮」2017年1月19日号 掲載

政府や役人が考える姑息な手段の典型だな。
しかし、『高齢者は75歳以上』のニュースを見た時、一般人の自分でも簡単に連想できることだったよな。
これからの法律改正ではもっとばれないような卑劣な手段を密室で立案して出してくるんだろうな・・・

遠野なぎこが江角マキコ氏を痛切に批判「いろいろダサい」

2017-01-24 11:38:38 | 日記
23日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、遠野なぎこが江角マキコ氏を痛切に批判した。

番組では、江角マキコ氏が突然引退を発表した記事を紹介した。江角氏は24日発売の「女性自身」で不倫を報じられているが本人は否定。別居中の夫とも離婚しないとし、引退理由を子育てにはげむためとしている。

江角氏は俳優面とは別に、私生活でのスキャンダルに一時、見舞われたことがある。2004年、国民年金保険のCMに起用されながら、17年間の未納が発覚し出演番組を降板した。また、2014年8月には長嶋一茂氏の自宅外壁に江角氏の元マネジャーが「バカ息子」などと落書きしたとしてイメージ悪化を招いている。

江角氏の引退についてコメントを求められた遠野は、不倫疑惑は週刊誌を見ないとわからないとしながら、「江角さんっていろいろダサいですよね」とバッサリ。さらに「仕事なくなったから引退なんじゃないの?」と皮肉り、「あんなエバってたくせにね」と口撃を続けた。

歯に衣着せぬ発言にスタジオが爆笑する中、MCの蝶野正洋氏が「好きか嫌いかで言ったら、どっちになるんですか?」とストレートな質問を投げる。すると遠野は「嫌いですよ」とこちらも真っ直ぐ投げ返し、さらなる笑いを誘っていた。


気持ちよく、笑ろたwww
ま、業界の中でもそう思っていた人間が大半だから仕事も無くなったのだろうな。