Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

前田敦子「全くないですよ!」、RAD野田「なんだかなぁ」…親密交際報道きっぱり否定

2017-01-01 16:02:53 | 日記
元AKB48で女優の前田敦子(25)と、アニメ映画「君の名は。」の主題歌を担当し大みそかの「第67回NHK紅白歌合戦」に初出場した4人組ロックバンド「RADWIMPS」のボーカル・野田洋次郎(31)が1日、一部で報道された親密交際をツイッターで否定した。

 あっちゃんは「全く、ないですよ!! そんな根も葉もない噂で出ちゃうと相手方にも、ファンのみなさんに申し訳ないです。全くありませんよ」と完全否定した。

 一方の野田も「なんだろう。熱愛報道みたいなのが出てるみたいですがまったくの事実無根です。正月早々。相手方にも申し訳ないので、伝えさせてもらいます。なんだかなぁ。」とあきれるようにつぶやいた。

ま、いつものように親密や熱愛ではなく単なる公衆便所だったんだろう。
こんな調子で手当たりしだいに使われていたら、そのうち脳梅だろうに・・・

歴代最悪の事務総長…潘基文氏が国連で離任あいさつ 「シンデレラのような気分だ…」

2017-01-01 13:27:27 | 日記
国連の潘基文事務総長は12月30日、米ニューヨークの国連本部で職員らを前にお別れのあいさつをし、国連を後にした。

 潘氏は31日に2期10年の任期を終えて退任。韓国次期大統領選の有力候補として名前が挙がっており、退任後の動向が注目される。

 潘氏は、多くの職員や各国の国連大使らを前にスピーチし、その中で「シンデレラのような気分だ。明日の夜12時にはすべてが変わる」と冗談を飛ばした。

 韓国出身の潘氏は、外交通商相を経て2007年に国連トップの事務総長に就任。地球温暖化対策に積極的に取り組む姿勢が評価される一方、存在感の欠如から欧米紙などに「透明人間」と揶揄されたり、紛争解決への指導力不足が指摘されたり、した。

 また、安保理常任理事国の中国への肩入れや、「自国優先」「縁故主義」の姿勢が批判されるなど、国連のトップとして中立性が問われる場面も目立った。英エコノミストは、潘氏を「歴代最悪の事務総長の一人」と痛烈に批判した。

 一方、潘氏は、17年上半期に前倒しで実施が見込まれる韓国大統領選に出馬の意欲を見せている。16年12月第3週時点の次期大統領選の支持率は、潘氏が23・3%でトップ。

 職業外交官の潘氏には既成政治のイメージがない。国民を顧みず党利党略や権益ばかりを考える「汝矣島(ヨイド)政治」に嫌気が差した国民の支持を集めている。

お前のような脳無しのクソが出て行ってみんな清々して喜んでいることだろう。
韓国はこんな脳無しが証明されているカスを次期大統領に選ぶ、ってんだからますますどうしようもなカス国家に落ちていくことだろうな。

秋篠宮さまを「皇太子」待遇 天皇陛下の退位特例法案

2017-01-01 13:22:27 | 日記
政府は天皇陛下の退位を実現するため、一代限りの特例法案を1月召集の通常国会に提出する方針を固めた。

 特例法案は皇室典範と皇室経済法や宮内庁法など関連法の特例を一括したものとする。皇位継承順位が1位となる秋篠宮さまを「皇太子」待遇とし、退位した天皇の呼称は「上皇」(太上天皇)とする方向だ。

 皇室典範には退位の規定がなく、特例法案に退位の手続きや、退位した天皇の呼称などを書き込む。

 皇室経済法に関しては、上皇を置くことに伴う支出を規定するほか、秋篠宮家への支出を皇位継承順位1位に見合う額に引き上げる特例を設ける方向だ。

 現在、生計を一にされている天皇、皇后両陛下と皇太子ご一家に支出される内廷費(2016年度)は3億2400万円。これに対し、秋篠宮家への皇族費(同)は6710万円にとどまる。

ついでにそのまま次の天皇にしてしまえよ。
なんせ、今の皇太子は嫁の雅子が皇后になる資格、資質がまったくねーんだから!
それに子供も女の子しかおらず、結局次が継げないないのだから・・・

有吉弘行、SMAP、フジテレビ、EXILE……2016年、芸能界のヤバイ「闇」ランキング

2017-01-01 10:29:05 | 日記
■第3位:フジテレビドラマの深まる「闇」

 あれだけヒットドラマを量産したフジテレビのドラマが、まったく数字を取れていない。チャンネルである「8」%も取れるかどうかさえ怪しくなっている。福山雅治主演の月9『ラヴソング』が平均8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、松嶋菜々子主演の『営業部長・吉良奈津子』も全話平均7.1%、天海祐希主演の『Chef~三ツ星の給食~』も平均7.0%……。また、出演者についても、今までならありえないほど低いネームバリューのキャスティングが目立った。

『Chef』の、天海を取り巻く給食室の職員といい、『カインとアベル』のHey!Say!JUMP・山田涼介を取り巻く若手社員といい、相当数の俳優に断わられ、ようやく何番手かの俳優たちにOKをもらえたことは想像に難くない。さらには、松下奈緒が主演した『早子先生、結婚するって本当ですか?』には、坂上忍が松下演じる立木早子のお見合い相手役としてシレッと出ていたのには驚いた。

 フジテレビのロゴといえば目玉マークがおなじみだが、思い切って、そこに一滴涙のイラストを描き足して情に訴える方がいいのではないか。

■第2位:好感度常連タレントが落ちた「闇」

 今年は、好感度タレントが軒並み株を下げた年だったといえるだろう。ベッキーが不倫LINE騒動によりCMを10本降板、地上波番組レギュラー全9本休演という芸能史に残る急落ぶりを見せたかと思えば、明石家さんまは、事あるごとにSMAPについて言及したことでSMAPファンからのバッシングに遭った。もちろん、分裂騒動の中心人物となじられたSMAP・木村拓哉の人気も下降。
 一方、「抱かれたくない男」出川哲朗が『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)出演によって好感度がアップ。過去30年の芸能生活で数えるほどしかなかったCM出演オファーが、今年だけでも「任天堂」「マンダム」など一気に4本と急増した。

■第1位:SMAP、有吉、EXILE……事務所の「闇」

 16年1月、SMAPが生放送で行った謝罪会見ほど芸能界の闇を見た瞬間はなかったのではないか。木村を中央にして、中居正広が苦虫をかみつぶし、ほか3人もお通夜に出席しているような様相。テレビの前の視聴者ではない、誰かへの謝罪。その「闇」は彼らの心の中奥深くに、巣食ってしまった。結局、『NHK紅白歌合戦』にも出ない、ましてや「さよならライブ」をやることもない異例の「無言解散」。誰が悪者とかそういう話は一切抜きで、晩節を汚してしまったSMAPには何の言葉も出ない。

 有吉弘行にも、そんな「事務所の闇」を見た。『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)でかつて共演していたフリーアナウンサー・夏目三久との交際が報じられたものの双方が否定。さらに、この熱愛スクープを我が物顔で報じたスポーツ紙はのちに「誤報」と異例の“お詫び”。そこには夏目の事務所・田辺エージェンシーが「力」でもみ消し、ねじ伏せた裏があったわけだが、お茶の間から見ても、特に番組が低迷していたわけでもないのに、夏目が『怒り新党』を降板した裏に何かあるのではと勘ぐるのは自然なことだ。こうして、夏目と有吉は「共演NG」になったのは間違いないだろう。

さて、とんでもないブラック企業ぶりが明らかになったのはEXILE、三代目J Soul Brothersらが所属する「LDH」。社員に丸刈りや土下座、さらには1人でラーメン10杯の飲食を強要するといった逸脱行為が「週刊文春」(文藝春秋)で報じられ、「黒々しているのは外見だけでない」ことがわかってしまった。

さて17年の芸能界はどうなるのだろうか。いずれにしても今年は、一寸先は闇ということを思い知った年であったことは間違いない。
(後藤港)

所詮芸能界などやくざとまったく変わりない世界。
組長は絶対的な権力を持ち、しのぎの為の他の組との縄張り争いに明け暮れる業界でしかない。
そしてエクソザルの所属する組はイキガリチンカス集団の典型でカス以外のなにものでもない!