30 国連・国際関係(主に冷戦終了後~現在) -2/n-
※日朝:201~ /日中:337~ /日ソ:400~ /日米:663~の各関係は既述したので、この項では省く。
■実物コピー 2/3
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30 国連・国際関係 -1/n- ※日朝:201~ /日中:337~ /日ソ:400~ の各関係は既述したので除く。
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29 日米関係 -230- (完)
ⅩⅢ 高度経済成長後(1960~現在)
1960年安保改定後の日米関係の主要な部分については、すでに下記の各項目で考察・評価してきた。
■「沖縄・米軍基地問題・尖閣諸島」 → 133・134・135・136・尖閣諸島問題137・138・139・/140
■「冷戦:70年代~終結1991」 → 400・401・402・403・404 . . . 本文を読む
29 日米関係 -229- Ⅻ 安保改定(1960)3/3
■まとめと考察 2/2
※日本の現代史(=戦後)は、《現在の状況を形作っている(表面的な)諸要素に、最も影響を与えている》という意味で、それ以前の歴史の知識より重要だろう。したがって、《どこまでが義務教育における〝必須知識”であるべきか?》という問題は、より難しく感じられる。
1 「改定の目的(日 . . . 本文を読む
29 日米関係 -228- Ⅻ 安保改定(1960)2/3
■まとめと考察 1/2 ~まとめ表(未評価)※色字は考察のための強調~
~次回、3/3考察と評価~
<全リンク⇒1へ> <Ⅻ安保改定 663・664・>
《著者:松永正紀 教育評論家 /h22年度 唐津市・玄海町:小中学校校長会長》※記事の不備等に関するお願い…《ブログ「や . . . 本文を読む
29 日米関係 -227- Ⅻ 安保改定(1960)1/3
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29 日米関係 -226-
Ⅺ 占領期(1945-52)-60- ~まとめと考察 ⑻主権回復 9/9:考察と評価 7/7~ (完)
4 「旧:日米安全保障条約(1951-1960)」の描き方
■基礎知識 <ウィキペディア「日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約」より> ※色字強調は松永による。
・「概要 …朝鮮戦争が継続されるなか、日本は共産 . . . 本文を読む
29 日米関係 -225- 《戦後》Ⅺ 占領期(1945-52)-59-
■まとめと考察 ⑻主権回復 8/n
~考察と評価 6/n(一部未評価):賠償2/2~
3 「賠償」の描き方を評価する 2/2
【東京書籍】 事実の全体像をきちんと書かず、あえて、日本についてマイナスイメージの誤解を与える描き方をしている。 → ✖
非締結国について書かれてい . . . 本文を読む
29 日米関係 -224- 《戦後》Ⅺ 占領期(1945-52)-58-
■まとめと考察 ⑻主権回復 7/n
~考察と評価 5/n(一部未評価):賠償1/n~
3 「賠償」の描き方を評価する
日本国民は、これからアジアの諸国との良好な関係を続けていくために、その国々に対する過去のわが国の行為(史実)を知っておく必要がある。終(敗)戦にともなう賠償もその一つだろ . . . 本文を読む
29 日米関係 -223- 《戦後》Ⅺ 占領期(1945-52)-57-
■まとめと考察 ⑻主権回復 6/n
~考察と評価 4/n(一部評価)~
2「非締結国」の描き方を評価する
この平和条約は、同時締結の安保条約と合わせて、68年経った現在でも、日本(および世界)の現状に関して極めて大きな影響を及ぼしている。したがって、日本国民にしっかりと周知すべきこと . . . 本文を読む