(24) 日中関係Ⅲ (昭和20年:1945~現在)-4-
■実物コピー4/8 【帝国書院】
~次回、【教育出版】~
<全リンク⇒1へ> <(24)日中関係Ⅲ 337・338・339・340・ >
《著者:松永正紀 教育評論家 /h22 . . . 本文を読む
2017年10月30日 | 中学歴史教科書8社を比べる(h28-31年度使用)
(24) 日中関係Ⅲ (昭和20年:1945~現在)3
■実物コピー3/8 【東京書籍】
&nbs . . . 本文を読む
(24) 日中関係Ⅲ (昭和20年:1945~現在)-2-
■実物コピー 【自由社】
~次回、【東京書籍】~
<全リンク⇒1へ> <(24)日中関係Ⅲ 337・338・ >
《著者:松永正紀 教育評論家 /h22年度 唐津市・玄海町:小 . . . 本文を読む
(24) 日中関係Ⅲ (昭和20年:1945~現在)-1-
この項では、①戦後約70年間の日中関係の流れを全体的に理解するため、実物コピーを一挙に示し、そのあと②個々のできごと毎に比較調査・評価をし、③最後に全体評価をします。
■実物コピー 【育鵬社】
  . . . 本文を読む
(23) 日中関係Ⅱ (第1次世界大戦以後~1945) -24-
■(23)項のまとめ評価表
この項目全体での比較評価を点数化して示す。(このシリーズの中間および最終評価も、同じように点数化して示す予定)
①~⑦それぞれの根拠は、以下をクリックして確かめてください。
①322・323 ②324 ③325 ④330 ⑤331・332・333 . . . 本文を読む
(23) 日中関係Ⅱ (第1次世界大戦以後~1945) -23-
ⅳ 日中戦争(支那事変)-10-
■まとめと考察 4/4
1 「和平工作」の描き方
● 日本政府が一方的に和平を拒んだと誤解される表現。 → △ 教育出版。
2 「重慶爆撃」の描き方
■基礎知識 <ウィキペディア:重慶爆撃>より・「爆撃は主に1939年から1941年の、視界が . . . 本文を読む
(23) 日中関係Ⅱ (第1次世界大戦以後~1945) -22-
ⅳ 日中戦争(支那事変)-9-
■まとめと考察 3/n 「南京事件」
1 「民間人」の状況の描き方
● 被害者の数が「不明」「不確か」なのに、”大量に殺害された”と断定している。 → × 東京書籍、帝国書院、日本文教、清水書院、学び舎。
※ . . . 本文を読む
(23) 日中関係Ⅱ (第1次世界大戦以後~1945) -21-
ⅳ 日中戦争(支那事変)-8-
■まとめと考察 2-3/n ※まとめ表:再再掲
3 事件から1か月後の「上海事変」まで、日本は「侵略の意図」をもって戦闘・戦線拡大を続けたのか?
■基礎知識 <ウィキペディア:日中戦争>より~
※このシリーズのウィキペディアの記事の掲載日(=コピーした日 . . . 本文を読む
2017年10月21日 | 中学歴史教科書8社を比べる(h28-31年度使用)
(23) 日中関係Ⅱ (第1次世界大戦以後~1945) -20-
ⅳ 日中戦争(支那事変)-7-
■まとめと考察 2-2/n
■基礎知識 <ウィキペディア:盧溝橋事件>より~
・「事件の概要
1937年7月6・7日、豊台に駐屯していた日本軍支那駐屯軍第3 . . . 本文を読む
(23) 日中関係Ⅱ (第1次世界大戦以後~1945) -19-
ⅳ 日中戦争(支那事変)-6-
■まとめと考察 2-1/n
■戦後生まれ日本人の歴史認識
日中戦争(支那事変)は、全体像としては、《日本軍は中国亜大陸に進出したが、中国軍は日本には侵入していない》という歴史的事実により、《日本の中国侵略(※欧米列強も同じ)》と言われてもしかたない戦争行為。
しかし、 . . . 本文を読む