28 核兵器・原子力 8
ⅰ 1945(昭和20)年 ~米国が日本へ原子爆弾2発投下~ -8-
■まとめと考察 2/2の② ~まとめ表再掲~
1 「年表・一覧的資料や、学習活動頁」での「原爆投下」の扱い方
この《本文頁以外での扱い方》のちがいは、各社の「原爆投下」の重みづけのちがいを表しているようだ。1945の記事量も参考にすれば、もっとも重い扱いをしているのは、東京書籍と学 . . . 本文を読む
28 核兵器・原子力 7
ⅰ 1945(昭和20)年 ~米国が日本へ原子爆弾2発投下~ -7-
■まとめと考察 2/2の① ~まとめ表のみ~
理由はちがうのですが、初めて全社が×になりました。
~次回、まとめと考察2/2の②~
<全リンク⇒1へ> <28 核兵器・原子力 414・415・416・417・418・419・420・ >
《著者:松永正紀 教育評論家 /h . . . 本文を読む
2018年01月29日 | 中学歴史教科書8社を比べる(h28-31年度使用)
28 核兵器・原子力 6
ⅰ 1945(昭和20)年 ~米国が日本へ原子爆弾2発投下~ -6-
■まとめと考察 1/2 ~記事量・索引語~ ※考察のみ、評価なし。
1 記事量(と内容)に見られる特徴
・昭和20年8月の原爆に関する状況については学び舎と東京書籍が、また、戦後の核兵器 . . . 本文を読む
28 核兵器・原子力 5
ⅰ 1945(昭和20)年 ~米国が日本へ原子爆弾2発投下~ -5-
■実物コピー 5/5
【清水書院】
【学び舎】
※この2社も「戦争犯罪」には言及していません。
~次回、まとめと考察~
<全リンク⇒1へ> <28 核兵器・原子力 414・415・41 . . . 本文を読む
28 核兵器・原子力 4
ⅰ 1945(昭和20)年 ~米国が日本へ原子爆弾2発投下~ -4-
■実物コピー 4/
【日本文教】
※日本文教も「戦争犯罪」には言及していませんね。
~次回、5/5~
<全リンク⇒1へ> <28 核兵器・原子力 414・415・416・417・ >
《著者:松永正紀 教育評論家 . . . 本文を読む
28 核兵器・原子力 3
ⅰ 1945(昭和20)年 ~米国が日本へ原子爆弾2発投下~ -3-
■実物コピー 3/n
【帝国書院】
【教育出版】
※ ↑ この頁の2:人物名・・・《昭和天皇、スターリン(※レーニンではなく)、孫文、チャーチル、ボース(※ガンディーではなく)が選ばれていない理由》、また、数多い作家の中で、《日本 . . . 本文を読む
28 核兵器・原子力 2
ⅰ 1945(昭和20)年 ~米国が日本へ原子爆弾2発投下~ -2-
■実物コピー 2/n
【東京書籍】
※扱いページは多いけど、育鵬社・自由社とちがって、「戦争犯罪」には言及していませんね。
~次回、3/n~
<全リンク⇒1へ> <28 核 . . . 本文を読む
28 核兵器・原子力 1
ⅰ 1945(昭和20)年 ~米国が日本へ原子爆弾2発投下~ -1-
■実物コピー 1/n
【育鵬社】
【自由社】
※育鵬社と自由社は、ともに原爆投下を「戦争犯罪」だと言い切っていますが、他の社はどうでしょうか…
~次回、2/n 東京書籍~
<全リンク . . . 本文を読む
27 日露関係Ⅲ(1945.10~現在) -24- <この項:完>
ⅲ 1985-現在 -5-
■まとめと考察 2/2 ~まとめ表再掲~
1「ゴルバチョフ政権時」・「ソ連の政治体制名」の描き方
●ソ連の政治体制が、「民主主義体制」ではなく、「共産党独裁体制」であることを書いていない。 → × 教育出版。
※いうまでもなく、この2つは決して相容れる政治体制ではない。また、 . . . 本文を読む
27 日露関係Ⅲ(1945.10~現在) -23-
ⅲ 1985-現在 -3-
■まとめと考察 1/2 ~まとめ表のみ~
~次回、2/2~
<全リンク⇒1へ> <27 日露関係Ⅲ(1945.10-現在) 390・391・392・393・394・395・396・397・398・399・400・401・402・403・404・405・406・407・408・409・41 . . . 本文を読む