浮島ヶ原自然公園で見られる代表的なトンボであるハラビロトンボがよく見られるようになりました。

オスは、シオカラトンボのような青灰色になります。
ヨシを刈って水面を出したところを縄張りにしたようで、同じ場所にいることが多くなりました。
この縄張りにメスが入ってくると、捕まえて交尾をするそうです。

真横から。
ヤゴが毛深いことが特徴ですが、成虫もこうして見るとけっこう毛深いですね。

正面から。
ハラビロトンボは、額が青い金属光沢をもちます。
わりあい近くまで行っても逃げないので、じっくり観察してみるといいですよ。

オスは、シオカラトンボのような青灰色になります。
ヨシを刈って水面を出したところを縄張りにしたようで、同じ場所にいることが多くなりました。
この縄張りにメスが入ってくると、捕まえて交尾をするそうです。

真横から。
ヤゴが毛深いことが特徴ですが、成虫もこうして見るとけっこう毛深いですね。

正面から。
ハラビロトンボは、額が青い金属光沢をもちます。
わりあい近くまで行っても逃げないので、じっくり観察してみるといいですよ。
ほんとに、じいい~としていてくれて、慶でもしっかり写せました。うれしいい~~~♪なんかハマっちゃいそうです。
このオス、縄張りでじーっとメスが来るのを待っているそうです。
で、メスが入ってくるとすばやくつかまえて交尾をしてしまうのだとか。
まだ、そのシーンを見たことがないんですけどね。