昼下がりのタンポポの花にミツバチがやってきていました。
せっせと花粉集めでしょうかね。
近くの田んぼはレンゲでいっぱいなので、養蜂業者さんが養蜂箱を置いています。
その中に１匹かもしれません。
せっせと花粉集めでしょうかね。
近くの田んぼはレンゲでいっぱいなので、養蜂業者さんが養蜂箱を置いています。
その中に１匹かもしれません。
浮島ヶ原自然公園でガイドの時には、メダカの生体展示もしています。
園内のカダヤシと比較して見てもらうためです。
並べてみると、違いがなんとなく皆さんにもわかるようです。
まぁ、慣れてきても水面の上から見て見分けるのは時々難儀しますが。
冬越しの個体たちなので、ちょっとヒレがぼろぼろな個体も多いです。
でも、メスはぷっくりと太ってきているので、今年もたくさん卵を産むでしょう。
子メダカで用水路がいっぱいになるのも、もうすぐですね。
園内のカダヤシと比較して見てもらうためです。
並べてみると、違いがなんとなく皆さんにもわかるようです。
まぁ、慣れてきても水面の上から見て見分けるのは時々難儀しますが。
冬越しの個体たちなので、ちょっとヒレがぼろぼろな個体も多いです。
でも、メスはぷっくりと太ってきているので、今年もたくさん卵を産むでしょう。
子メダカで用水路がいっぱいになるのも、もうすぐですね。
大きな黄色の花が目立ちます。
この花のめしべを見ると（正確にはめしべの集合体）を見ると、子どもでも「これってイチゴ？」と気づけます。
この花のめしべを見ると（正確にはめしべの集合体）を見ると、子どもでも「これってイチゴ？」と気づけます。
その７で紹介したオオイヌノフグリと似た花ですが、こちらはさらに小さい花。
というか、オオイヌノフグリの花が化け物に見えてしまうくらいの小ささです。
でも、実が付くのが早いので「イヌノフグリ」の語源の説明には使いやすい花です。
というか、オオイヌノフグリの花が化け物に見えてしまうくらいの小ささです。
でも、実が付くのが早いので「イヌノフグリ」の語源の説明には使いやすい花です。
子どもたちにとっては「ペンペン草」ですね。
実際にやってみせると、結構夢中になって遊んでいます。
小さな白い花が咲きますが、よくよく見ると、これも結構かわいい花ですね。
実際にやってみせると、結構夢中になって遊んでいます。
小さな白い花が咲きますが、よくよく見ると、これも結構かわいい花ですね。
抜いても抜いても出てくるオランダミミナグサ。
雑草の代表選手のようなもので、見つけられるとさっさと抜かれてしまう草ですが、開いた花はそこそこのかわいさがあります。
改めてよく見てみることって大事ですね。
雑草の代表選手のようなもので、見つけられるとさっさと抜かれてしまう草ですが、開いた花はそこそこのかわいさがあります。
改めてよく見てみることって大事ですね。