
ニワゼキショウが、紫色の花を咲かせていました。
この花を見ると、いよいよ春も終わりだなと感じます。

小さいけど、アヤメ科です。
漢字で書くと「庭石菖」。
「花菖蒲」の「菖」が入っています。
ややこしいのはセキショウ(石菖)は、まったく違う植物だということ。
そもそも「菖蒲湯」に使うショウブは、サトイモ科の植物で花も地味です。花がきれいな「ハナショウブ」とは違う植物。(そもそも昔は、このショウブを「あやめ」と呼んでいたので、混同されてしまうようです)
で、セキショウは岩につくショウブということで名付けられた、やっぱりサトイモ科の植物。
葉がこのセキショウに似ていることから、「庭に出るセキショウ」ということでこの名前になったとのこと。
でも、分類はアヤメ科なんですね。ハナショウブの仲間です。

白いタイプの花もあります。
どちらも同じ種です。品種の違いといったらいいでしょうかね。
アメリカ原産の帰化植物で「ニワゼキショウ」は、グループ名みたいなものと考えればいいでしょうか。
これから、マツバウンランに変わってニワゼキショウの花畑になる野原も出てくると思います。
ここで名前を憶えたいけど種類が多すぎて怪しいです(笑)
あちこちに咲いている雑草なんですけどね。意識してみていないと気がつかないのかも。
自分も植物は覚えだして1年ほどです。何度も同じ花を載せると思うので、何度も見て覚えればいいと思いますよ。
咲き出しましたかぁ
じゃあ探しに行かなくっちゃ♪
今日は、オオニワゼキショウも見ました。
一気に開花するのではないかと思いますよ。