まだまだ草の勢いがある野原を歩くと、ショウリョウバッタがたくさん飛び立ちます。オスが飛び立つと、通称「キチキチバッタ」と言われる理由である羽音が聞けます。
一番多く見かけるのが全身緑の個体。
イネ科の植物の中にいると、どこにいるのかよくわかりません。見事な保護色です。
よくよくみると、こんな体色の個体もいます。
全体は緑で茶色の筋が入っています。
子どもの時にバッタに狂っていた頃、この体色は子どもにとっっては「レア」でしたww
全身が茶色の個体もいます。
やっぱり枯れ葉が多いところにいる…んですかね。
一般にこの体色の違いは、生息場所に合わせた保護色と言われます。
でも、茶色の個体も青々とした野原から飛び立つこともあり、どれだけ因果関係があるんでしょうね。
一番多く見かけるのが全身緑の個体。
イネ科の植物の中にいると、どこにいるのかよくわかりません。見事な保護色です。
よくよくみると、こんな体色の個体もいます。
全体は緑で茶色の筋が入っています。
子どもの時にバッタに狂っていた頃、この体色は子どもにとっっては「レア」でしたww
全身が茶色の個体もいます。
やっぱり枯れ葉が多いところにいる…んですかね。
一般にこの体色の違いは、生息場所に合わせた保護色と言われます。
でも、茶色の個体も青々とした野原から飛び立つこともあり、どれだけ因果関係があるんでしょうね。