社民党 京都府連合 野崎靖仁 副主席語録
社会民主党 中央規律委員 野崎靖仁、55歳。
日々の思いを綴ります。
 



7月6日から毎週土曜朝9時からテレビ東京系で
ウルトラマンアーク』が放送されています。
YouTubeの「ウルトラマン公式」でも順次公開されています。

とある町、星元市。
市内の獅子尾山には、異彩を放つ巨大な物体がそびえ立っている。
「モノホーン」と名付けられたそれは、実は、
16 年前の事件当時から突き刺さったままの「怪獣の角」だった。

世界各地で怪獣が同時に出現した「K DAY」と呼ばれるその事件以降、
怪獣災害が日常化し、日本では地球防衛隊が武力で怪獣への対処を行う一方、
怪獣防災科学調査所・通称
「SKIP( Scientific Kaiju Investiga tion and Prevention center) 」は、
怪獣災害の発生・甚大化を防ぐため、
地域に密着して科学調査や避難誘導を行っている。
この「SKIP」が今も調査を続けている「モノホーン」は、
「K DAY」で出現した宇宙獣・モノゲロスの角。

獅子尾山で両親とキャンプ中にモノゲロスの襲来に出くわした
当時7歳だった「ユウマ」は、
奇跡的に無傷で生還したのを機に怪獣生物学研究の道に進む。
辛い過去を持ちながら夢見る「想像の力」をなくさずに
成長を遂げたユウマは新人調査員として「SKIP」への入所が決まり、
星元市分所へと配属された。

だがそんな矢先、星元市に大規模な怪獣災害が発生。
目の前にいる絶体絶命の人たちを「守りたい!」
その強くまっすぐな想いが心の底から湧き出した瞬間、
「ユウマ」の脳裏に幼い頃に見た光の使者「ルティオン」が語りかける。
「私は君であり、君は私だ…想像力を解き放て!」
手の中に現れた神秘の光がユウマの身体を包み込むと、
解き放たれた想像の力が光と人とをひとつに結び合わせ、
未来を守る光の巨人「ウルトラマンアーク」へと変身!
大切な仲間とともに、ユウマが、そしてウルトラマンアークが、
絶やさぬ夢を追いかけていま走り始める!


新番組『ウルトラマンアーク』本篇映像先行ダイジェストトレーラー
2024年7月6日(土)放送スタート!》


現在、期間限定で第1話~第4話まで見ることができます。

夏休み! 期間限定『ウルトラマンアーク』1〜4話一気見配信!今からでも最新話に追いつける!


今回はリンをフィーチャーしたエピソード。

リンは行きつけの商店街で停電を起こすネズミの調査を依頼されます。

電線をかじって停電を起こしていたのは「電鼠怪獣ネズドロン」。
リンはカワミ重工の発電機で人間大になったネズドロンを発見しました。

巨大化したネズドロンは発電機のダイモード鉱石を吸収し、
ダイモード発電機が不安定な状態になってしまいました。

リンはユピーと共に発電機をシャットダウンし、
ユウマはウルトラマンアークに変身してネズドロンと戦います。

アークは鎧「ソロスアーマー」をまとい、
アークファイナライズでネズドロンを倒しました。


それでは『ウルトラマンアーク』第4話「ただいま怪獣追跡チュウ」をご覧ください。

リン行きつけの人情あふれる商店街で異変が発生。
その痕跡からネズミの仕業と想定されるが、どうやらただのネズミではなさそうだ!
推測される原因を探るうち、リンたちは恐るべき事態に巻き込まれる…!! 
それぞれの想いが交錯する中、想像力でアークが応える!


『ウルトラマンアーク』第4話「ただいま怪獣追跡チュウ」 -公式配信-


次回は、『ウルトラマンアーク』第5話「峠の海」です。

『恐竜博士』として子供たちの憧れの存在である牧野博士が星元市にやってきた! 
峠で見つかった新種の化石の調査のためらしい。
ユウマは自分も憧れていた博士にあえると喜ぶのだが、
ヒロシは複雑な表情を浮かべる。
実は博士はヒロシの恩師だった! 
そんな中、一夜にして化石のあった場所が湖と化す現象が発生し…。


『ウルトラマンアーク』予告 第5話「峠の海」 -公式配信-


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