YouTube のエイケン公式Youtubeチャンネルで隔週水曜日18時から
「エイトマン」がプレミア公開されています。
警視庁捜査一課の敏腕青年刑事・東八郎は、犯罪者の罠に倒れた。
だが彼は、外国で軍事ロボットを研究していた谷方位博士の手によって、
生前の記憶を移植したスーパーロボットに生まれ変わる。
東八郎の姿で私立探偵を開業した彼は、
同時に捜査一課8人目の刑事エイトマンとして活躍する。
今日も彼の前に、国際的な陰謀や人間の情念にからむ怪事件が次々と起こる。
平井和正自身に加え、半村良、豊田有恒ら
日本のSFの胎動期から活躍した一線級の作家陣がシナリオに参加。
洗練されたエイトマンのデザインと、
スピード感あふれるアクション演出も冴え、
時代を超越した傑作である。
「エイトマン」オープニング (EightMan/8man Openning)
第26話「地球ゼロアワー」は、核ミサイルから東京を守る戦いです。
アマルコ共和国のミサイル基地で、核弾頭装備ICBMが誤発射される事故が発生。
各国の迎撃ミサイルでも撃墜できず、東京に飛来することが判明します。
谷博士はエイトマンに光線銃レーザーでICBMを撃墜するよう
エイトマンに命じます。
第9話で登場した光線銃レーザーを作った水沢博士は服役中。
エイトマンは田中課長の許可を得て刑務所から水沢博士を拉致します。
谷博士は水沢博士に光線銃を作るよう依頼しますが、
合成ダイヤが必要だと言われてしまいました。
没収された合成ダイヤを国立銀行の金庫から持ち出すため、
エイトマンは国立銀行の総裁を脅して金庫に入ります。
しかし、総裁によって金庫に閉じ込められてしまいます。
エイトマンは目の投光器と合成ダイヤでレーザーを組み立て、
金庫を内側から破壊して脱出しますが、川に落ちてしまいました。
川から上がったエイトマンはテレビ塔の頂上から核弾頭を破壊。
東京は水爆から救われたのでした。
それでは、第26話「地球ゼロアワー」をご覧ください。
【あらすじ】
アマルコ共和国のミサイル基地で、
核弾を装備したICBMが誤発射される暴発事故が起きた。
世界中の各地で迎撃ミサイルを打ち上げるも、
全てが不成功に終わり、ICBMは着弾目標を東京に定めるのだった。
このままでは東京は壊滅してしまう。
谷博士はエイトマンを呼びだした。
この危機を救えるのは、刑務所で服役している
水沢博士の発明した兵器・光線銃レーザーだけだという。
【公式】エイトマン 第26話「地球ゼロアワー」<期間限定>
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