昨日はコミティアに参加してきました。
お越しくださった方、ありがとうございます!お付き合いくださった皆様もありがとうございます。1年半ぶりにイベントの空気を吸ってきました。
とはいえ非常事態宣言下なので、しばらく外出自粛期間を設けてから当日、早朝電車が空いてる時間に行って、閉会1時間前に撤収してまいりました。
持ち込んだ本の数も少なかったので、大体新刊既刊が見本誌以外売り切れるぐらいの時間でした。でもやっぱり続き物だけは動かなかった。とほほ。
今回青海展示会場だったのですが、有明の会場より風通しがよかったところが好印象でした。コミティアはとにかく入り口&出口が極端に狭くて、万一火事や地震があったら避難できないの確実なところが怖かったので。
でも入場はやっぱり人が詰まっていたようです。検温があるから仕方が無いのだけど、どうして入り口をきゅっと狭くとるのかな?受付スタッフ数は大阪のシティとそれほど変わらないのだけど、一度狭いところを通り抜ける仕様だと、入場する人の荷物もあってブレーキがかかるのかな。謎のこだわりです。
でも中はスペースも広くとってあって人の流れも詰まることがありませんでした。いつもは男性向けの島は込み合っていたけれど、今回はかなりゆるめだったので、人自体少なかったのかもしれない。
自分のところでは、お金の受け渡しをトレーにして見本誌にカバーかけてアルコールスプレーで拭いて、タバコみたいに番号で会計をしてみました。以外にこれはスムーズにいけてよかったです。本のタイトル言うの、わりかし恥ずかしいもんね。
冊数があんまり出なくても、種類がぼちぼちあったおかげで、なんか沢山領布できた気がする。ありがとうございました!