異世界ファンタジーモノ、最初の頃は「別の世界に行ってチートな能力で俺無双」が基本だったけど、最近はなんかそのチート能力で異世界で政治トップになる話をよく見るな。
やっぱり地元の政治家面々があまりに仕事しないから俺にやらせろってのが出てるのかな?
でも上下水道の整備のことをすごく簡便に考えてたり、タマゴや小麦みたいな、共同体がそこそこ大きくならないと増産が難しくて本来超高級な食材を安いちょろい食べ物扱いしたり、畑作りになぜか畑を開墾してたり、これは小学校社会科教育の敗北なような気がする…。
小麦粉とかボタンやネジ釘とか、生活にすごく大事なものは社会が早いうちに整備しておいたから安価なのであって、モノ自体が簡単に作れるわけじゃないのだと思うんだよな。
やっぱり地元の政治家面々があまりに仕事しないから俺にやらせろってのが出てるのかな?
でも上下水道の整備のことをすごく簡便に考えてたり、タマゴや小麦みたいな、共同体がそこそこ大きくならないと増産が難しくて本来超高級な食材を安いちょろい食べ物扱いしたり、畑作りになぜか畑を開墾してたり、これは小学校社会科教育の敗北なような気がする…。
小麦粉とかボタンやネジ釘とか、生活にすごく大事なものは社会が早いうちに整備しておいたから安価なのであって、モノ自体が簡単に作れるわけじゃないのだと思うんだよな。