日中が暖かい日が続いていますね。このまま春になれいいのに。冬は服のレパートリーが少なく、いつも同じような格好になってしまいがちです。おしゃれは苦手です、こんばんは、「えりー」です。
色とりどりのコンテナ!Footscray方面のYarra川沿い(たぶん)に積み上げられていました。毎度おなじみなぜ私はこの写真を撮ったのか。なんか珍しかったんでしょうね…
また月曜日更新をすっぽかしているじゃないか!と言いたくなるかもしれませんが、言い訳させて下さい、大学の試験週間中なのです。そして本日火曜日やっと2つの試験と数々の課題提出締め切り期限の山場を乗り越えるができ、少し一息つくついでの更新です。やはり思いを言葉にして残すのはいいです。まだ課題とプレゼンがありますが時間はあるので平気です。そして来週からは一足早く「春休み」です。
今度は「春休み」だ!わいわい!と言いたい所ですが、私は「就活」というこれまたそれなりに重要な(たぶん)時期に位置しており、「春休み」だ!わいわい!なんてうつつを抜かしていると永遠の「春休み」が訪れることになるかもしれません(それはそれで幸せ?)
そういえば先月人生で初めて受けたTOEICの結果が出ました。なんと目標の700点を大きく超す795点(L395、R400)を取ることができました(やったぜ)英語圏ワーキングホリデー経験者として恥じない結果を残せたのでは?と思います(まあ語学学校行ってない勢なので低くても恥じる必要は微塵も感じて無いです)とにかくこれで履歴書もといESとやらに書ける資格が取れました。ちなみになぜ目標が700点なのかと言いますと、私の目指しているある企業の海外営業の中途採用の募集要項に「700点以上」と記載されていたからです(超えたぜ)
話が少し逸れましたが今回の話題は「就活」です。
社会に何かと斜めに構えていた私がついに社会と向き合おうとしています。大学を1年休学してオーストラリアを放浪(95%メルボルン滞在)していた人間が社会の役に立とうと決意したのです。これだけでも十分に褒められる権利があると思います(えらいねぇ…)そしてこれから「貴様には何が出来る?」と数々の御社から投げかけられる非情な質問を頼りない経験と共に戦い抜くのです。
そういえば先日とある企業の選考結果が返ってきました。結果は「落選」。しかしあまりショックではありませんでした。というのも選考結果が出る前に、採用ホームページに次回の書類選考の提出期限が定められていたので「これは落ちたな」と前々から察することが出来たためです(そういう所甘いよ!御社ァ!)
そして今月来月とまた数社の選考に向けてESをしたためなければなりません。別に言葉を綴るのは嫌いではありませんが、何を書いても「これでいいのか?」と正解の無い禅問答を繰り返しているようで意外と体力気力を削られます。そんな私ですがこの前とある就職エージェントに送ったESの添削で、1つ誤字を訂正されたものの「何も指摘するポイントがない良い文章」と太鼓判を押して貰いました。文章力はあるが、それが結果につながらない。それが等身大の私です、なんとも器用貧乏な人間なのでしょうか。
考えて書いて出しては1次選考に落選、また考えて書いて出しては1次選考落選。それを繰り返すうちに季節は夏になります。そして汗をかき考えて書いて出しても落選。ふとカレンダーを見上げます、季節はすっかり秋に。読書して考えて書いて出して落選。いつの間にか商店街には「クリスマスキャロルの頃には」が、そして明けます新年2020年。去年を思い出して考えて書いて出してそれでも落選。残ったのは文章力。そして永遠の「春休み」が現実になるのです。(本当にありそうな怖い話:著者えりー)
それでは!
色とりどりのコンテナ!Footscray方面のYarra川沿い(たぶん)に積み上げられていました。毎度おなじみなぜ私はこの写真を撮ったのか。なんか珍しかったんでしょうね…
また月曜日更新をすっぽかしているじゃないか!と言いたくなるかもしれませんが、言い訳させて下さい、大学の試験週間中なのです。そして本日火曜日やっと2つの試験と数々の課題提出締め切り期限の山場を乗り越えるができ、少し一息つくついでの更新です。やはり思いを言葉にして残すのはいいです。まだ課題とプレゼンがありますが時間はあるので平気です。そして来週からは一足早く「春休み」です。
今度は「春休み」だ!わいわい!と言いたい所ですが、私は「就活」というこれまたそれなりに重要な(たぶん)時期に位置しており、「春休み」だ!わいわい!なんてうつつを抜かしていると永遠の「春休み」が訪れることになるかもしれません(それはそれで幸せ?)
そういえば先月人生で初めて受けたTOEICの結果が出ました。なんと目標の700点を大きく超す795点(L395、R400)を取ることができました(やったぜ)英語圏ワーキングホリデー経験者として恥じない結果を残せたのでは?と思います(まあ語学学校行ってない勢なので低くても恥じる必要は微塵も感じて無いです)とにかくこれで履歴書もといESとやらに書ける資格が取れました。ちなみになぜ目標が700点なのかと言いますと、私の目指しているある企業の海外営業の中途採用の募集要項に「700点以上」と記載されていたからです(超えたぜ)
話が少し逸れましたが今回の話題は「就活」です。
社会に何かと斜めに構えていた私がついに社会と向き合おうとしています。大学を1年休学してオーストラリアを放浪(95%メルボルン滞在)していた人間が社会の役に立とうと決意したのです。これだけでも十分に褒められる権利があると思います(えらいねぇ…)そしてこれから「貴様には何が出来る?」と数々の御社から投げかけられる非情な質問を頼りない経験と共に戦い抜くのです。
そういえば先日とある企業の選考結果が返ってきました。結果は「落選」。しかしあまりショックではありませんでした。というのも選考結果が出る前に、採用ホームページに次回の書類選考の提出期限が定められていたので「これは落ちたな」と前々から察することが出来たためです(そういう所甘いよ!御社ァ!)
そして今月来月とまた数社の選考に向けてESをしたためなければなりません。別に言葉を綴るのは嫌いではありませんが、何を書いても「これでいいのか?」と正解の無い禅問答を繰り返しているようで意外と体力気力を削られます。そんな私ですがこの前とある就職エージェントに送ったESの添削で、1つ誤字を訂正されたものの「何も指摘するポイントがない良い文章」と太鼓判を押して貰いました。文章力はあるが、それが結果につながらない。それが等身大の私です、なんとも器用貧乏な人間なのでしょうか。
考えて書いて出しては1次選考に落選、また考えて書いて出しては1次選考落選。それを繰り返すうちに季節は夏になります。そして汗をかき考えて書いて出しても落選。ふとカレンダーを見上げます、季節はすっかり秋に。読書して考えて書いて出して落選。いつの間にか商店街には「クリスマスキャロルの頃には」が、そして明けます新年2020年。去年を思い出して考えて書いて出してそれでも落選。残ったのは文章力。そして永遠の「春休み」が現実になるのです。(本当にありそうな怖い話:著者えりー)
それでは!
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