安居の渡しを越えると仏坂の上り坂。
息が上がると小休憩を繰り返しつつ、つづら折りの道を登っていきます。
杉林の中では、あとどれくらいの登りだろうかとそれのみ考えています。
でも、必ず峠はあるんですよね。
少なくとも熊野古道では。
歩いては、休み。
歩いては休み。
必ず視界は開ける。
息が上がると小休憩を繰り返しつつ、つづら折りの道を登っていきます。
杉林の中では、あとどれくらいの登りだろうかとそれのみ考えています。
でも、必ず峠はあるんですよね。
少なくとも熊野古道では。
歩いては、休み。
歩いては休み。
必ず視界は開ける。