湯浅散策 何でしょう? 2014-02-04 19:49:06 | 熊野古道紀伊路 麹を扱うもやし屋さんから、醤油の『角長』までは一本道。 車も通れる昔の大通りです。 少し迷宮を旅してみましょう。 「これ、なんだ?」 « 湯浅散策 醤油の角長 | トップ | 湯浅散策 甚風呂 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 見たところ・・・ (TAKEY) 2014-02-05 07:14:08 noriさん、おはようございます。見たところ、業務用の圧力釜に思えるのですが、きっと違うでしょうね・・・(^^;) 返信する Unknown (nori) 2014-02-05 21:32:14 ぶー!お風呂をわかすボイラーでした。江戸時代からの職人、漁民などのための銭湯でした。現在は資料館となっていますが、ほとんど手が加わっていないので、昔の雰囲気が味わえます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
見たところ、業務用の圧力釜に思えるのですが、きっと違うでしょうね・・・(^^;)
お風呂をわかすボイラーでした。
江戸時代からの職人、漁民などのための銭湯でした。
現在は資料館となっていますが、ほとんど手が加わっていないので、昔の雰囲気が味わえます。