湯浅散策 甚風呂 2014-02-05 16:39:00 | 熊野古道紀伊路 七曲りと呼ばれる路地に江戸時代からの銭湯『甚風呂』があります。 前回の記事はそのボイラー。 昭和まで営業していて、今は資料館となっています。 « 湯浅散策 何でしょう? | トップ | 湯浅散策 七曲り »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 懐かしい~ (TAKEY) 2014-02-06 08:00:28 おはようございます、noriさん。クイズの答えは間違えましたが、"銭湯"懐かしい~。実は私、大学時代、家から通っても電車で40分程で学校まで行けたのですが一人住まいしたいが為に、6畳3畳二間の安アパート(家賃5,000円也)に下宿していたのですが、風呂が無い為に大学近くの銭湯に通っていました。まるで南こうせつの"神田川"そのままの生活でした。(一緒に銭湯にいってくれる女性はいませんでしたが・・・)その大学近辺も、今では殆ど銭湯も無い状態の様です。又々関係無い話に脱線してゴメンナサイ。(^^;) 返信する Unknown (nori) 2014-02-08 18:39:22 江戸時代からの銭湯です。入湯料はその当時五厘だったそうです。うちの家はここから自動車で10分くらいのところなのですが、湯浅は考えられないくらいの都会でした。ちゅうか、うちの方が考えられないくらいの田舎でした。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
クイズの答えは間違えましたが、"銭湯"懐かしい~。
実は私、大学時代、家から通っても電車で40分程で学校まで行けたのですが一人住まいしたいが為に、6畳3畳二間の安アパート(家賃5,000円也)に下宿していたのですが、風呂が無い為に大学近くの銭湯に通っていました。
まるで南こうせつの"神田川"そのままの生活でした。(一緒に銭湯にいってくれる女性はいませんでしたが・・・)
その大学近辺も、今では殆ど銭湯も無い状態の様です。
又々関係無い話に脱線してゴメンナサイ。(^^;)
入湯料はその当時五厘だったそうです。
うちの家はここから自動車で10分くらいのところなのですが、湯浅は考えられないくらいの都会でした。
ちゅうか、うちの方が考えられないくらいの田舎でした。